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  • RAGEがesportsシーンで一際輝いている要因は、運営トップの「選手好き」にある【CyberZ 大友真吾インタビュー】

    RAGEがesportsシーンで一際輝いている要因は、運営トップの「選手好き」にある【CyberZ 大友真吾インタビュー】 2017年7月に公開したRAGE 総合プロデューサー・大友真吾さんへのインタビュー記事はそれなりの反響があった。あのあと、RAGEは瞬く間に国内esportsシーンにおいてトップクラスの大会へと駆け上がっていった。それはたしかにゲームタイトルのポテンシャルによるところが大きいのかもしれない。 しかし、RAGEに参加したいという気持ちを湧き起こさせたり、数千人の予選を捌ききったりできるのは、RAGE運営陣の手並みがあってこそ。どうにも熱意が空回りしていると感じるときもあったが、いまやその懸念は消えてなくなった。 RAGEの2017年における輝かしい躍進はいったい何に支えられていたのか。サイバーエージェントグループで、かつ広告マーケティング事業という柱――つまり「お金」が

    RAGEがesportsシーンで一際輝いている要因は、運営トップの「選手好き」にある【CyberZ 大友真吾インタビュー】
    KoshianX
    KoshianX 2019/09/19
    "オープン懸賞の枠組みに則った賞金拠出" へええ、それで1億円超えの賞金を出したと。消費者庁のサイトを見ると抽選がいるように見えるけど大会賞金としてつかえるものなのか。
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