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ブックマーク / taftaftaf.hatenablog.com (1)

  • 自分が死んだらKindleのライブラリはどうなるのか? - 読み耽り書き散らすのが理想の生活

    僕はいわゆる電子書籍派でして。頻繁に電子書籍を購入してはアイフォンのKindleアプリで空き時間に読書を楽しんでます。たしか2013年夏からKindleを使い始めたと記憶しているんですけど、このKindle電子書籍冊数が、この2017年3月に800冊を超えました。現在、Kindleには特に不満もないので、これからも電子書籍を書い続けるんだと思います。ライブラリもどんどん肥大していって、最終的にはちょっとした資産になると思うのですが、近所のドーナッツ屋でコーヒーを飲んでいるときに、ふと疑問が頭に浮かんだんです。 「もし自分が死んだら、このライブラリはどうなるのだろう? 誰かに相続されるのだろうか?」 セールや無料なんかもよく使っているので、1冊400円くらいと適当に仮定しても、いまのライブラリには30万円を超えるお金を使っていることになります(月に1〜2万円書籍費に使う方に比べればまだま

    自分が死んだらKindleのライブラリはどうなるのか? - 読み耽り書き散らすのが理想の生活
    KoshianX
    KoshianX 2019/01/22
    そうなんだよねえ。実質無期限のレンタルサービスでしかないのだ。それで紙と同じ値段取ろうってんだから腹がたつ。
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