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この研究についての質問が多いので少しまとめます。 要旨は学校を再開するのにあたり、頻回な簡易検査で感染を防げるのではないかということです。 5000人の学生がいて、そのうち10人が無症候感染だとして何日に1回検査するのが合理的… https://t.co/VG9LgzrkDT
2週間に1回のPCR検査を行っているJリーグですが、結局感染が見つかった選手は発熱が出てから受けた検査で初めて陽性になっていたようです。 このことからも、「定期的なPCR検査で安心」という考え方が間違いであることがよくわかります… https://t.co/tdjlbNpLmH
これから一週間は、徹底的に同じことをつぶやこうと思います。 感染を制御するために唯一絶対的な方法は、飛沫・接触感染の機会を抑えることです。 徹底してマスクと手洗い、三密の回避を行ってください。 これなしに語る「安心できる社会… https://t.co/P53asDych4
尾身先生に「科学者としての良心や覚悟が感じられない」と平然と言ってのける新聞記者がいるというのは純粋に驚きです。 https://t.co/vTraxOsM3C
これは本気の本気でアメリカ終了のお知らせかも知れません。 データを扱うのは感染対策の基本中の基本でしょう。 アナログ入力に苦しめられた日本のクラスター対策班も大変だったと思いますが、大統領にデータごと取り上げられるとか本当に笑… https://t.co/gShnuoJaEq
この問題、どうやら「体調不良だが検査陰性のために出演継続」という事例のようです。 報道資料には「抗体検査」とあって、PCRの間違いではないかと思います(思いたい)が、いずれにせよ「偽陰性の害」の実例です。 尾上松緑、舞台クラス… https://t.co/5bQUPZrYAa
これは同意します。 追記するとしたら、欧米の1/100ぐらいの死者しか出ていないのに、崩壊寸前だった日本の医療体制は本当にまずい。 平時の余裕がなさ過ぎますし、軽症者の宿泊施設の確保など、行政のヘルプにも時間がかかってしまった… https://t.co/2fEtwh8XXD
BCG仮説について、非常に興味深い2本の論文の解析結果がTwitter上で共有されています。 結果は真逆に近いものであり、解釈は容易ではありません。 関心のある方が多いと思いますので、誠に勝手ながら私の目線で解釈させていただこうと思います。
日本は韓国と違って検査を制限しているから感染を抑えこめていると断言する人は、少し冷静に考え直した方がよいと思います。 日本は韓国と違って検査を制限して患者数を隠蔽していると断言する人は、たくさん考え直した方がよいと思います。
勘違いされている方が多そうなのですが、これは「確かにモーニングショーは間違えたが、誰でも間違いはある」という主張ではなくて、「モーニングショーにケチをつけた厚労省は間違っている。誰でも間違いはあるが、間違いは訂正すべき」という意味… https://t.co/D9Ubf2ZY9S
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