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  • 「手をつなぐまで5冊かかる」北欧女子が語る、日本の少女漫画が「海外ではありえない」ワケ

    (左から)小林琢磨氏、オーサ・イェークストロム氏、南部公平氏 日の少女漫画は、その他のクールジャパン系カルチャーと同じように海外から高い評価を受けている。世代を問わず、大人になった今だからこそ少女時代に追いかけた作品の魅力を再発見する女性は多いだろう。漫画の原体験は、実際の恋愛や友情、人生にまで影響が及んだ感じる人も少なくないはずだ。 スウェーデン出身の漫画家、オーサ・イェークストロム氏もその1人。1983年生まれの彼女は、13歳の頃に母国で見たアニメ『美少女戦士セーラームーン』に衝撃を受け、その後『らんま1/2』『犬夜叉』(ともに小学館)、『ONE PIECE』(集英社)といった少女漫画以外の日漫画も読みふけり、漫画家を志すようになったという。スウェーデンの専門学校で漫画を学んだ後、2011年に日移住し、日で感じた不思議な事象を4コマ漫画で描いた人気ブログを書籍『北欧女子オー

    「手をつなぐまで5冊かかる」北欧女子が語る、日本の少女漫画が「海外ではありえない」ワケ
    KoshianX
    KoshianX 2018/07/06
    恋愛習慣が違いすぎて少女漫画が輸出不能なのか。しかし「ぼくの地球を守って」とか「ニューヨーク・ニューヨーク」とか全然欧米でも通用しそうな少女向けコミックはあるのだけれども、翻訳どんだけ出てるのかなあ。
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