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ブックマーク / www.homes.co.jp (3)

  • 泊まれる公園が沼津に誕生。泊まって食べて遊んで非日常を満喫

    泊まれる公園「INN THE PARK」の前身は沼津市の子ども達が自然を体験するための宿泊施設「沼津市立少年自然の家」。周辺の公園と一緒に開発され、かれこれ40年以上親しまれてきたが、近隣市町にも新施設ができたことから、徐々に利用が減り、使われなくなってしまった。 「長泉町の施設は新しいだけではなく、1棟の大きな建物。こちらの施設は現在、フロント、サロンとして使われている館と風呂棟、宿泊棟4棟が用途ごとに点在しており、ここに宿泊すると子ども達、先生達はグループに別れざるを得ず、子どもたちを管理しにくい。各棟間の行き来も面倒と判断されたのではないでしょうか」とはINN THE PARKの責任者・山家渉氏。建物が古くなったことに加え、建てた当時は許された不便さが嫌われるようになった、それが使われなくなった理由なのだろう。 そこで沼津市は遊休公共不動産のポータルサイト「公共R不動産」を運営する

    泊まれる公園が沼津に誕生。泊まって食べて遊んで非日常を満喫
    KoshianX
    KoshianX 2018/04/06
    排除アートの動きに対抗してホームレスが寝床を確保しやすい公園の話かと思ったら全然違った……。
  • 解体か、再生か。著名な建築物の運命は? ~中銀カプセルタワービル(東京・銀座)~

    建築家の故黒川紀章氏の代表作のひとつとして知られる、東京・銀座の「中銀カプセルタワービル」。11階建てと13階建ての2棟で形成され、カプセルタワービルの文字通り140ものカプセルがボルトで固定された、かなり個性的なデザインの建物だ。カプセルは着脱可能で、メタボリズム(新陳代謝)という建築理念を象徴する、世界的にも高い評価を受けている建築物だ。 この中銀カプセルタワービル、老朽化による解体か、それとも保存・再生の道を辿るか、価値ある建築物ゆえにその狭間で揺れている。ビルは1972年に完成。建築後45年近く経ち、老朽化が進んでいることも事実だ。一方で、世界的にも評価が高いこのビルを保存・再生しようと考える有志も数多い。 「プロジェクトの発足は2014年11月です。保存派のオーナーや住人、外部の有志の方など30人ほどで活動を行っています」と語るのは、「中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト

    解体か、再生か。著名な建築物の運命は? ~中銀カプセルタワービル(東京・銀座)~
    KoshianX
    KoshianX 2016/08/02
    4畳半くらいなんだっけ。んー、1回中を見てみたいよなあ。
  • https://www.homes.co.jp/renovation/case/case-30156/

    KoshianX
    KoshianX 2014/10/28
    タイトル釣り卑怯すぎる。男子向けもあった→ http://www.homes.co.jp/renovation/case/case-18569/
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