最新の mozc には src/data_manager/packed/packed_data_manager.gyp が無くなったようで、そのパッチが削除されています。また、ひとつ下のコメントで紹介している rzl24ozi さんのパッチを利用しているので、セッション接続直後 direct モードになる問題が対策された実行モジュールがビルドされるようになっています。独自ビルドされる方は参考とされてください。
Yosemite で Mozc をビルド。当然 Emacs から使う(El Capitan 確認済み)MacOSXMozc 本ページはかなり古いので、 @TanukiTam さんのコメント のページがおすすめです。 2020.4.7追記 Mozc のビルドでコケる方、 PyObjC が入ってるか確認するとビルドが通るかもしれませんのでご確認を。 私の手元では2環境がビルドが通りませんでしたが、いずれも PyObjC のインストールで解決しました。 macOS 10.15.4 Xcode 11.3.1 Python 2.7.15 Mozc afb03dd Mozc は Emacs 24.3 から使い始めてたのだが、諸事情で環境が変わってしまい、ビルドしようと思ったら、途中でコケる。 ということで、 Mozc 公式にある MacBuildInstructions 入口と出口:MacのEmacs
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