尾藤正人です。 ウノウでは海外公開を前提に事業を展開しているので、ほぼ例外なくプログラムは国際化されています。先日公開した Melovie もちゃんと国際化されていて、ブラウザの言語の設定を変えると英語で表示されます。 最近テンプレートエンジンで Smarty を使い始めたのですが、そのままでは gettext とうまく組み合わせることができないので、ウノウでは独自の仕組みを入れています。日本語だと Smarty で gettext やってる情報が全然ないので、ウノウでやっている方法を紹介したいと思います。 Smarty で gettext を使うときの一番の問題点はメッセージの抽出です。Smarty は PHP とは文法が異なるので、そのままでは xgettext を使ってメッセージを抽出することができません。PHP 側で全てのメッセージを変数に代入するというのも一つの方法ですが、やはり
CentOS4(32bit)場合 # wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-xxxxx.el4.rf.i386.rpm # rpm -Uhv rpmforge-release-xxxxx.el5.rf.i386.rpm CentOS5(32bit)場合 # wget http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-release/rpmforge-release-xxxxx.el5.rf.i386.rpm # rpm -Uhv rpmforge-release-xxxxx.el5.rf.i386.rpm ※xxxxx の部分は、その時の最新のバージョンにしてください。http://dag.wieers.com/packages/rpmforge-releas
2006年08月31日 とある TypePad エンジニアの開発環境『使ってます。vim と ack 。』 TypePad エンジニアの せきむら です。Development Environment Conference の参加申込みがトイレに行っている間に埋まってしまったようですので、腹いせに代わりに自分の開発環境の話の一部をご紹介します。 概略。開発環境は Linux のサーバで手元の ThinkPad から putty を使って login しています。 shell は bash 。screen を使って複数の仮想端末を操作しコードの編集は Vim を使っています。 screen screen は最近のタブ付き terminal software を使っている場合は必要ないという人もいますが、セッションを保存できるところが一番の魅力です。「帰ろう」と思ったときに ThinkPad
_ 0.1.3+αから0.1.5への移行 1470.netで使っているZend Frameworkを、0.1.3をベースにいくつかの自前の修正とincubatorの取り込みを行ったバージョンから、0.1.5(というか最新のtrunk)に移行中。以下作業メモ。 Zend_Db_Adapterのtype表記が、pdoMysql形式からPDO_MYSQL形式に変わったらしい。 Zend_Service_Amazon周りのバグはいつまで経ってもなおんねーなー。報告はしてあるんだけど。それともjpでしか再現しないんだろうか? んなことないはずなんだけど。まあいいや。自分でなおしたバージョンを使おう。 Zend_Db_Table::find()の挙動は相変わらず気に入らないんで、これも自分でなおしたバージョンに差し替え。っつーか、引数を配列にキャストして、要素が1個の場合はRowを返し、複数の場合はR
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