NVIDIA製のAndroidタブレット『TEGRA TAB P1640』がFCCを通過、公開された資料から本体画像と一部の仕様が判明していたので記録します。 NVIDIA、『TEGRA TAB P1640』のスペックと画像 『Tegra TAB』はTegra 4を搭載したNVIDIA製Androidタブレットです。 ラベル図には『TEGRA NOTE』と記載されていますが、ユーザーガイドには「TEGAR Tab」と記載があり正式名称は「TEGRA Tab」でリリースされると思われます。 『TEGRA NOTE』のユーザーガイドも掲載されており、パーツ説明もありました。 以下はプレミアムモデル限定で追加される仕様のようです。 スタイラスペン SDカードスロット 背面カメラ HDMI 標準ではオーディオジャック、USBコネクタ、電源ボタンだけが搭載されている模様。 『Tegra TAB』に搭
GoogleのPageSpeedチームは10日(米国時間)、「mod_pagespeed」が安定版となったことを発表した。mod_pagespeedはApache向けに開発されているオープンソースのHTTPサーバモジュール。このモジュールを導入すると自動的にWebページやリソースを最適化し、ページ読み込み速度を向上させることができる。 mod_pagespeedは、2010年11月に開発がスタートしたプロジェクト。基本的な最適化テクニックを自動的に実施するようにしたもので、キャッシュやクライアントサーバラウンドトリップ、転送データサイズの最適化を行い、HTMLに対してもコメント/ホワイトスペースを削除して短い表記へ自動で変更するといったコンテンツサイズの削減も実施する。また、画像の圧縮/スケールやメタデータの削除、CSS及びJavaScriptの圧縮/結合なども自動的に行う。 発表ではmo
AWS Week in Review – March 20, 2023 This post is part of our Week in Review series. Check back each week for a quick roundup of interesting news and announcements from AWS! A new week starts, and Spring is almost here! If you’re curious about AWS news from the previous seven days, I got you covered. Last Week’s Launches Here are the […] AWS Chatbot Now Integrates With Microsoft Teams I am pleased
Google、ソニースマートフォン「Xperia S」を AOSP に選定、将来的に「Xperia Nexus」が開発される可能性? Sony Xperia S get direct AOSP support from Google ソニースマートフォン「Xperia S」が Google の AOSP (Android Open Source Project) に選定されました。Google の実験用端末となり将来的にリファレンスモデル「Xperia Nexus (エクスペリア・ネクサス)」が出るのではないかと期待されています。 2012年3月に発売されたソニーモバイル製スマートフォン「Xperia S」(日本ではNTTドコモから Xperia NX SO-02D として発売)が Google の AOSP (Android Open Source Project) に選定されたとしてい
IEEE 802.11ac規格って知ってる? 無線LANで驚きな1.3Gbpsの超高速ワイヤレスルーターが発売!2012.05.21 10:00 湯木進悟 もうLANケーブルなんていらなくなるな~。 日本では一般家庭でも無線LANの利用が本当に普及してきてますよね。一家に1台はワイヤレスルーターがあって当然みたいな世の中にもなってきそうですけど、やっぱりスピードを求める時は、イーサネットポートへ有線LANで接続というのが基本でしょうか... なんて常識を覆す驚きの新製品がアメリカでバッファローから発売されちゃいましたよ。最新ワイヤレスルーター「AirStation WZR-D1800H」は、5GHz帯のIEEE 802.11ac規格に対応しているため、なんと理論ピーク値では1.3Gbpsという超高速性能を実現します! とうとう無線でもギガビットスピードという時代になってきたんですね。 ちな
光の吸収率が従来のシリコン製の100倍以上の太陽電池を、岡山大大学院自然科学研究科の池田直教授のチームが「グリーンフェライト(GF)」と名付けた酸化鉄化合物を使って開発している。 この太陽電池はこれまで吸収できなかった赤外線も発電に利用できる可能性がある。池田教授は「赤外線は熱を持つものから出ている。太陽光以外に、火を扱う台所の天井など家中、街中の排熱でも発電できるかも」としており、2013年の実用化を目指す。 GFは粉末状で、土台となる金属に薄く塗る。1キロワット発電する電池を作るコストは約千円が目標で、約100万円かかる従来のシリコン製に比べて大幅に安い。パネル状になっている従来型では難しい曲げ伸ばしができ、煙突や電柱に巻き付けるなど設置場所は幅広い。
セキュリティベンダーのカスペルスキーは14日、Android搭載端末向けのセキュリティアプリ「カスペルスキー モバイルセキュリティ9 for Android」を発表、同社サイトからのダウンロード提供を開始した。現在は1カ月の試用版として無償提供され、その後の販売方法などは今後改めて発表するという。対応OSはAndroid 1.6〜2.2。 【拡大画像や他の画像】 モバイルセキュリティ9は、PC向けセキュリティソフトで培ったウイルス対策などの技術を盛り込んだAndroid搭載端末向けのセキュリティアプリ。同社ではSymbian搭載端末やWindows Mobile搭載端末といったモバイル端末向けにセキュリティアプリを提供している。そのため今回の製品はバージョン9となっているが、Android向けとしては最初の製品で、今回、初めて日本語版もリリースした。 搭載されている機能は、マルウェア
これまで同社は仮想化から発展したvSphere製品群を中心にIaaS(Infrastructure as a Service)を提供するクラウドベンダでした。今回の発表で、Windows AzureやGoogle App Engineなどと競合するPaaS市場への本格参入を宣言したことになります。 主な発表内容は2つ。同社自身が運営し提供するPaaSの「CloudFoundry.com」の開始と、PaaSを構成するソフトウェア「Cloud Foundry」をオープンソースとして公開するWebサイト「CloudFoundry.org」の公開です。 PaaSでJava、Ruby、Node.js、MySQLなどをサポート CloudFoundry.comは、VMwareが運営するPaaS。同社はオープンなテクノロジをサポートする「Open PaaS」を掲げており、既存のPaaSによるロックインに
[This post is by Eric Chu, Android Developer Ecosystem. —Dirk Dougherty] Back in January we announced our plan to introduce Android Market In-app Billing this quarter. We're pleased to let you know that we will be launching In-app Billing next week. In preparation for the launch, we are opening up Android Market for upload and end-to-end testing of your apps that use In-app Billing. You can now up
Google、Android MarketのWebサイト版を開設:カテゴリー細分化、PCでも閲覧可能に Googleが2月2日(現地時間)、米国のGoogle本社で開催したAndroid 3.0「Honeycomb」の披露イベントで、Android Marketの改善を発表した。タブレットデバイスをメインターゲットに開発したHoneycombの詳細を披露し、実機のデモを実施するのと同時に、Webブラウザでアクセス可能な「Android Market」を発表。これまでAndroid搭載デバイスからしか利用できなかったAndroid Marketの使い勝手を改良し、PCからもアプリの検索や購入などが可能になった。 Webサイト版のAndroid Marketは、2月2日のイベント終了時から利用可能になっている。細分化された新しいカテゴリーをたどっていくと、iTunesのApp Storeのよう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く