最近IDEはめっきり使わなくなっていたのですが、どうしても1つのアプリから全てをあれこれしたくなるどうも僕です。 Aptana行って、Eclipse行って、NetBeans行って…。 行ったり来たりして最終的にNetBeansへとつばめ帰り! てことで、NetBeansで使えるPHPのカラースキームを6つほどまとめてみました。 カラースキームの設定方法NetBeansはカラースキームを設定ファイル(zipファイル)として外部に吐き出し、それを別のIDEで読み込ませることが出来ます。他のIDEでも出来ますが。落としてきたカラースキームファイルは次のように設定します。1. NetBeansの環境設定を開くNetBeansの環境設定を開き「フォントと色」を開きます。2. ファイルをインポートする下の方の「インポート」を押し、ダウンロードしたzip形式のファイルを選択します。すると「すべて」の下に
If you are seeking a dark font & color scheme for Netbeans, try out Oblivion Revival. I am use to coding with Notepad++’s Monokai so I dug up two nice Netbeans Font & Color Schemes. >Go to Tools -> Options then select Import and browse to the .zip file. Click Okay and restart the IDE! Please leave a comment down below! Monokai Oblivion Revival
Those of you who follow us on Twitter might be aware that I’ve recently become smitten with Netbeans. Personally, when coding, I prefer to use a dark theme. It’s less harsh on my eyes. Unfortunately, there simply aren’t many available for Netbeans. After an hour or so of searching, I was able to find exactly one theme — which was mostly specific to Ruby. So, I took it upon myself to convert the po
WordPressのカスタムメニューのカスタマイズ方法について解説します。 カスタムメニューを利用すれば、サイドメニューだけでなく、ナビゲーションを任意の場所に設置することもできるようになります。本エントリーでは、フッタに次のようなナビゲーションを追加してみます。 WordPressのバージョンは3.3.1を使っています。カスタマイズにはTwentyElevenテーマを使います。また、フッタナビゲーションはヘッダナビゲーションのスタイルをそのまま流用しているので、id属性値が重複しています。予めご了承ください。 管理画面上でカスタムメニューを利用する方法は割愛していますので、「WordPress カスタムメニューの使い方(その1:基本)」を参照してください。 1.wp_nav_menuを使ってカスタムメニューを表示する フッタにナビゲーションを表示するための準備として、footer.php
wordpress2.5から実装されたショートコードについて。 ショートコードというのは、タグの簡易版みたいなものです。プラグインではよくお目にかかります。 2.5から本文中に[gallery]と入力すると、その記事でアップロードされた画像がサムネイルで一覧表示される機能がありますが、こういうのを自作できるわけです。 胡散臭いまとめは信用ならねぇ、という方は公式サイトの説明を見てください。 ※この記事は本家解説の完全翻訳はしてません 手っ取り早く作ってみる 下のソースをアクティブになってるテーマのfunction.phpにコピペする。 function bartag_func($atts) { extract(shortcode_atts(array( 'foo' => 'no foo', 'baz' => 'default baz', ), $atts)); return "foo =
WordPress 用のテーマ(テンプレート)・3カラム版を作りました。 スクリーンショットの3カラム固定レイアウトの他、3カラムリキッドレイアウトや2カラム・1カラムレイアウトなどに変更することも可能です。カラムレイアウトの設定方法につきましては本エントリーを参照ください。 1.利用規定 ご利用の前にテンプレートのページを必ずご覧くださいますよう、よろしくお願い致します。 2.ダウンロード 下のリンクからテーマ(テンプレート)をダウンロードしてください。 2007.02.05 初版 2007.02.06 クレジットバナーにアンカーを追加 2007.02.11 サイドバーのアンカーのない文字への color プロパティ追加 2007.02.24 リキッドレイアウトのサイドバーの垂直開始位置修正 2007.03.13 日付表示のテンプレートタグを変更と、それに伴う5項の JavaScript
初めての投稿なので、ドキドキしているちぇおんなです。これからもよろしくお願いいたします>_< (ちなみに、文法や言葉の使い方がおかしい!というところがあれば、ぜひ教えてください!) 初ネタとして、長時間作業で目が疲れた開発者先輩たちの一息のために、Eclipse Pluginを紹介したいと思います。 みなさんは「Eclipse Color Theme」をご存知ですか? 地味なEclipseに色付けをして、「もっとコードが見やすくなってほしい」、「もっと自分の個性をあらわしたい」という方に役に立つプラグインです。 実際自分でも使っていますが、Webでいろんなテーマをダウンロードして使うことができ、便利です~ 設置はいろんな方法がありますが、一番手軽なのは、Eclipseマーケットプレイスを利用することでしょう。 ヘルプ→Eclipseマーケットプレイス→検索 インストールが終わると、Ecli
プラグインを制作中、カレントテーマの URI を取得する必要が生じた。ところが、API 関数の「get_template_directory_uri()」を利用すると、カレントが子テーマであっても親テーマのパスを戻してくる。 Codex のドキュメントをよく読むと、子テーマが使われている場合は「get_stylesheet_directory_uri()」を使うようにとの事。時間を潰してしまった。 ところが暫くして、カレントテーマのディレクトリを取得する必要が生じた。これまた、「get_template_directory()」は親テーマのパスを戻すので、「get_stylesheet_directory()」を使わなければならない。ここでも、時間を潰してしまった。 で、ブログに備忘録として残しておこうかと。 情けない… orz wordpress 3.0.1
今更ながらに気付いてしまったので。。。 先日3.0より新たに加わったget_template_part()関数を使うと便利だ!!って書いた時に、 TEMPLATE_PATHは親テーマのパスを指していることを記述したが、 同様にbloginfo(‘template_url’)も親テーマのフォルダを指している。 (よくよく考えると自分が過去につまづいたことがあるのはコッチの気がする。。。) bloginfo(‘stylesheet_directory’)で子テーマフォルダのパスは取得できる。 私的なことだが、今までbloginfo(‘template_url’)を使うことが多かったが 今後子テーマを色々試して行きたいのでbloginfo(‘stylesheet_directory’)を使うように慣れといた方が良さそうだ。 また、bloginfo()に関して、似たような引数が複数あるので
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く