2023年12月16日のブックマーク (7件)

  • 合成ヌード写真を拡散、「俺がどれだけデカいかじっくり味わえ」と脅迫…知られざる「中国当局の嫌がらせ」実行犯の意外な素顔 | 文春オンライン

    わが国でも水面下において、中国による国家主権の無視や、中国側の警察権力の介入やインテリジェンス活動が、他にも数多くおこなわれていることはほぼ確実だ。 では、仮に現在の状況を放置した場合、日にはいかなる事態が出来するのか? 答えは欧州にある。話の舞台を移し、現地で進行している壮絶な実態を伝えていこう。 中国当局の嫌がらせの実態 「2022年後半から、中国当局の嫌がらせが一気にエスカレートしました。きっかけはこの年の6月4日、ベルリンで開かれた在外中国人の天安門事件追悼運動を取材したこと。集会中から中年の中国人男性が執拗に私を撮影し、帰路も尾行してきたんです。それから、私の住所などの個人情報や誹謗中傷がネットにばらまかれるようになりました」 2023年5月7日、40代中国人記者である蘇雨桐は、ベルリン市内のカフェでそう話した。目鼻立ちの整った女性で、聞き取りやすい標準的な中国語を話す。 ベ

    合成ヌード写真を拡散、「俺がどれだけデカいかじっくり味わえ」と脅迫…知られざる「中国当局の嫌がらせ」実行犯の意外な素顔 | 文春オンライン
    Kouboku
    Kouboku 2023/12/16
    昔と違って、国外だろうと住所や電話番号がわかればどうとでも嫌がらせできるもんな。しかし、平気で他国の主権を軽視する中共の感覚は危険だ。一歩間違えれば、大事件になるのにほいほいやっとる。
  • 【産経抄】体力弱る岸田政権 改憲で一点突破を

    衆院憲法審査会の自由討議で発言する自民党の中谷元幹事(中央)。左は森英介会長(春名中撮影)「当に政権交代できる可能性が今、出てきている」。野党幹部らからは、ほんの数カ月前までは語られなかったこんな言葉が飛び出すようになった。自民党のパーティー券をめぐる裏金問題は、展望がなかった野党にとって天佑(てんゆう)神助のような展開らしい。 ▼民主党が政権を奪取する約半年前、平成21年3月頃の光景を思い出す。西松建設による違法献金事件で同党の小沢一郎代表の公設第1秘書が東京地検特捜部に逮捕され、激震が走っていた。印象深いのは、党幹部らが異口同音に陰謀論を口にしたことである。 ▼「いろいろと陰謀がある」(鳩山由紀夫幹事長)、「偏った捜査だ」(藤井裕久最高顧問)、「なんでこんな時期にこういうことになるのか」(菅直人代表代行)…。当時、安倍晋三元首相はこうした「国策捜査論」について苦笑しつつ冗談を述べた。

    【産経抄】体力弱る岸田政権 改憲で一点突破を
    Kouboku
    Kouboku 2023/12/16
    沖縄への大和特攻みたいなこと言いだして草
  • ド派手!日本海にロシア空軍の新鋭戦闘機が飛来 まさかの“曲技飛行隊”塗装 防衛省が写真公開 | 乗りものニュース

    ロシアンナイツ」にスクランブル! 曲技飛行隊「ロシアンナイツ」塗装のSu-35が日海に飛来 防衛省・統合幕僚監部は2023年12月14日(木)、中国のH-6爆撃機とロシアのTu-95爆撃機が、東シナ海と日海で共同飛行を行ったことを確認したと発表しました。 拡大画像 ロシア空軍のSu-35戦闘機(画像:ロシア国防省)。 また、ロシアのTu-95が対馬海峡を通過後、日海を飛行する際、ロシアのSu-35戦闘機2機が合流したとのこと。防衛省が公開した写真を見ると、Tu-95爆撃機に随伴するSu-35戦闘機には、ロシア空軍のアクロバット飛行チーム「ルースキエ・ヴィーチャズィ」で使用される機体の塗装が施されています。 「ルースキエ・ヴィーチャズィ」(ロシアの勇者たちという意味)はスホーイ系列のSu-27やSu-30、Su-35といった戦闘機を使用しているのが特徴で、1991(平成3)年4月5日

    ド派手!日本海にロシア空軍の新鋭戦闘機が飛来 まさかの“曲技飛行隊”塗装 防衛省が写真公開 | 乗りものニュース
    Kouboku
    Kouboku 2023/12/16
    ウクライナ戦争前は怖いと感じただろうけど、今となっては精一杯虚勢を張っているんだろうという感想しか出てこない。
  • 少子化問題なんて簡単に解決出来るだろ

    男の収入を増やす 女の収入を減らして、一人じゃ生活出来ないようにする これだけだろ、いやこれしか解決策ないよ

    少子化問題なんて簡単に解決出来るだろ
    Kouboku
    Kouboku 2023/12/16
    現実を見ずに、急進的な政策を取ると必ず大きなしっぺ返しを食らう。毛沢東の大躍進しかりポルポトの原始共産制しかり。
  • クイズバーなんか行かなきゃよかった

    クイズバーに初めて行った。全く楽しめなかった。私は昔から授業で手を上げて発言するのがとても苦手で、それは間違ってたら恥ずかしいなという気持ちが大きいのだけれど、そういう人間にはクイズは向いていないのだった。 場の空気を楽しめればいいなと思って行ったけど、クイズは強制参加だった。それが初心者にはキツかった。正解した人から早抜けというルールがあって、案の定私は全然答えることが出来なかった。最後まで残されて、誰も早押しする人がいない状態で出された問題も分からなくて、みっともなくて情けなくて早く帰りたかった。 人並みにクイズには正解できる頭があると思っているけれど、早押しには慣れていないし、前述のように間違ってたらどうしようが勝ってしまってほとんどボタンを押せなかった。私でも絶対に正解だと確信できる簡単な問題は、早押しの得意な経験者が全部掻っ攫っていった。 そもそも初心者が経験者と同じ卓に混ぜられ

    クイズバーなんか行かなきゃよかった
    Kouboku
    Kouboku 2023/12/16
    鉄道バーとかラジコンバーとか、趣味特化型のバーは、内輪の人間かよほどのマニアしか楽しめなさそう。そこまで興味ない人が行くとのりについていけない。
  • 大学で民俗学、美術史、美学、歴史…勉強楽しかったんだけど、就活で「我が社にどう役立ちますか?」って質問にショックを受けた

    オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica 大学で民俗学やって、一般教養で美術史とか美学とか歴史とか取りまくって、フル単どころか超過しててもうめちゃくちゃ勉強楽しかったんだけど、就活のときに「あなたが大学でやってきたことが我が社にどう役立ちますか?」って質問されて、「えっ、役立たないとあかんもんなの」とショックを受けて 2023-12-14 15:25:53 オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica そりゃ技術職なら専門学校とか大学でやってきたことを活かしたいですって言えるのかもしれんけど、ただの一般大学の文系学部で興味あることだけワーッと勉強してきたって、そんなもん仕事に活かせるわけないじゃん、精々「雑学王」みたいな…、営業マンになるための勉強とか一切してないんだもん→ 2023-12-14 15:25:54 オルガ・ド・エロチカ @orga_d_erotica と

    大学で民俗学、美術史、美学、歴史…勉強楽しかったんだけど、就活で「我が社にどう役立ちますか?」って質問にショックを受けた
    Kouboku
    Kouboku 2023/12/16
    そんなに民俗学好きなら、それこそ学芸員目指すとか、大学院行けよ、、、「いいね」欲しさの書き込みなんだろうけどさ。
  • 追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集

    鈴木邦男(すずき・くにお)さんは福島県出身で、大学在学中から民族主義運動に参加し、昭和47年に「一水会」を立ち上げ、「対米自立」などを主張して「新右翼」と呼ばれました。 また、幅広い人脈を生かしてイデオロギーの枠を越えて多くの討論番組で活躍したほか、作家としても数多くの作品を残して独自の言論活動を続けてきました。 「一水会」によりますと鈴木さんは4年ほど前から体調を崩して療養を続けてきましたが、1月11日、誤えん性肺炎のため東京都内の病院で亡くなりました。79歳でした。 (2023年1月11日死去) 高橋幸宏(たかはし・ゆきひろ)さんは東京出身で、1978年に、ミュージシャンの細野晴臣さんや坂龍一さんとともに、音楽グループの「イエロー・マジック・オーケストラ」=「YMO」を結成しました。 YMOは、コンピューターやシンセサイザーといった当時最新の電子楽器を使った斬新な音楽性で“テクノポッ

    追悼 2023年に亡くなった方々 | NHK | WEB特集
    Kouboku
    Kouboku 2023/12/16
    池田大作と浅井昭衛がほぼ同時期に死んだのは印象的だった。日本の新宗教界の主流だった日蓮正宗系宗教の終わりを暗示している。