2023年12月15日のブックマーク (2件)

  • 「安倍派」元秘書らが語るパーティー券の怪しいさばき方 「“桜を見る会”とセットにして売っていた」 | AERA dot. (アエラドット)

    「桜を見る会」で演説をする安倍晋三元首相 この記事の写真をすべて見る 自民党の最大派閥「安倍派」(清和政策研究会、97人)が窮地に陥っている。政治資金パーティーの収入の一部を裏金化していたとみられる問題で、直近5年間で所属議員にキックバックした総額は約5億円に上る可能性がある。13日には、同派の宮沢博行防衛副大臣が「(政治資金収支報告書へ)記載しないでよいと派閥から指示があった」と暴露。派閥から“かん口令”が敷かれていることも明らかにした。果たして実際にはどうだったのか。安倍派議員の元秘書らがAERAdot.の取材に、パーティー券やキックバックの実態について赤裸々に語った。 【写真】今年5月に使われた「安倍派」パーティー券の実物はこちら *  *  * 「私の知っている限りのことをお話します」 安倍派で閣僚経験のある国会議員の元秘書・A氏はこう打ち明ける。 「議員へのキックバックについては

    「安倍派」元秘書らが語るパーティー券の怪しいさばき方 「“桜を見る会”とセットにして売っていた」 | AERA dot. (アエラドット)
    Kouboku
    Kouboku 2023/12/15
    なんかぷよぷよみたいに連鎖しはじめてて笑う。
  • 野球選手に7億ドルの価値が付く仕組みとは?

    スポーツ史上最高額となる契約をドジャースと結び、各方面に衝撃を与えた大谷翔平/Tim Nwachukwu/Getty Images (CNN) 米大リーグの大谷翔平がロサンゼルス・ドジャースと史上最高額となる10年総額7億ドル(約1015億円)の契約を結んだのを目の当たりにし、ある種反射的な驚きを禁じ得ない。とにかく金額が大きすぎる。 しかしその契約内容をよくよく確認すれば、投手と打者のハイブリッドという大谷のようなレアケースには大金を投じる価値があることが分かる。人が契約額の大半を10年契約終了後の後払いで合意しているならなおさらだ。 大谷は投手としても打者としても一流だが、そんな選手は現在のみならず前世紀の球界でもまず耳にしない。人がしばしばベーブ・ルースと比較されるのはそれが理由だ。野球の歴史上、両方の技術で大谷同様に優れていたのはルースをおいて他にいない。 ただ両者には大きな違

    野球選手に7億ドルの価値が付く仕組みとは?
    Kouboku
    Kouboku 2023/12/15
    大谷さんはさわやかだから、巨額の金をもらっても批判みたいなのは少ないだろうけど、これが昔の近鉄の中村紀洋みたいな風貌や言動だったら、間違いなく叩かれていた。