「いえいえそんな、お支払いはしますよ」 と500円玉2枚を丼にポチャイン 「お釣りは結構ですので」 札を浸すのも可
会社形態もニュータイプ。 「広告ゼロ」を信条とするSNSのElloは、米国バーモント州発のスタートアップです。上の絵はその印象的なロゴ。このネットの世界で、広告収入なしで運営するなんて長期的には無理じゃないの?と思う人もいるかもしれません。でも彼らは、それを実現するための策をすでに講じ、その計画も発表しました。嘘みたいに思われるかもしれませんが、でも嘘じゃないはずなんです。 広告ゼロをうたう企業はこれまでにもありました。でも、たいてい成長するにつれてだんだん広告が入ってくるんです。だからElloだって約束を破って、結局広告を売り始めるんじゃないかって思われても無理はありません。 でも、スタートアップの経営に詳しいUnion Square Venturesのパートナー、Albert Wenger氏によると、そうはならないようです。Elloは最近、会社を「Public Benefit Corp
フリーライターのヨッピー(@yoppymodel)さんが、バイラルメディア「BUZZNEWS」を追い詰めた顛末(てんまつ)をYahoo!スマホガイドで公開しています。BUZZNEWS側も著作権侵害を認め、同日トップページに「私どもの著作権に関する認識の誤りによってご迷惑をおかけしたことを深く反省しております」との謝罪文を掲載、また被害者に一定の和解金を支払うといった和解条件にも応じるとのこと。 ヨッピーさんの記事「悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた」 かいつまんで説明すると、もともとはヨッピーさんがバイラルメディアに画像を無断転載されたのが発端。 以前からヨッピーさんや周囲のライターの間ではバイラルメディアによる記事・画像の盗用が問題視されており、業を煮やしたヨッピーさんが、同じような被害者を集めて、BUZZNEWSの運営元であるWebTech
山形県鶴岡市にある会社・秋山鉄工の“採用について”というページがWeb上で話題になっています。 採用ページとあるのに、「こんな大切なことをインターネットで調べようとする人は要りません」としょっぱなからいきなり閲覧者を挑発。さらには「入社後1年間、自家用車通勤オコトワリ!」などの「入社お断り三条」や、学校の進路指導担当の先生に話しているという「入社後一年間は授業料をいただきます」といった採用条件など、どれもかなり挑発的。ネットでは「ブラックすぎる」など批判の声もあがっているようです。 “採用について”というページが話題になった秋山鉄工のサイト ブラック企業ではないかと疑う声もありますが、定年退職以外の退職者はほとんどいないそうです これらの文章は果たして本気なのか、秋山鉄工に電話取材をしたところ、社長みずから対応してくれました。 秋山鉄工は大正11年(1922年)から続く山形県の製造業の会社
最新OS「Android 4.4 KitKat」を搭載したSIMフリーの5インチスマートフォン「Nexus 5」を、ドコモのSIMカードを利用して1週間ほど使ってみました。 Nexus 5 - Google http://www.google.co.jp/nexus/5/ ◆他の端末との大きさ比較 Nexus 5本体の外観についてはすでにレビューを行っているので、今回は、Nexus 5の有力なライバルであり、実際に購入を検討する場合に比較されるであろう最新の人気モデル「iPhone 5s」「Xperia Z1」と大きさを比べてみました。 左から順にXperia Z1、Nexus 5、iPhone 5s。ひと目でiPhone 5sが一回り小さいことが分かります。 下から順にXperia Z1、Nexus 5、iPhone 5s。重ねてみると大きさの違いがよく分かります。 Nexus 5(8.
CNBCによると、スターバックスはコーヒーとフードのデリバリーサービスを準備中であると報じている!サービス開始は2015年後半になる見通し。 「Mobile Order and Pay」を発表!まずはポートランドでサービス開始 スタバは以前からモバイルには力を入れている。モバイルデバイスによる支払いは毎週700万件に近い、と語るのはスターバックスのCEO、Howard Schultz氏。今後は実店舗以外にも注力していく同社は、2014年第4四半期の決算発表においてアプリから注文できる「Mobile Order and Pay」を発表した。 家から一歩も出ずにスタバのコーヒーを飲むことができる。オフィスで少し贅沢なランチをしたいという時でも、わざわざ店舗に行かずにアプリから飲みたいドリンクと食べたいフードを選び、注文すれば届けられる。スタバ好きにとっては夢のようなサービスだ。 「Mobile
ガンを患者が"触って"確認できる! 病状を模型化する「OsiriX」がもたらした、医療コミュニケーション革命 Presentation thinking #1/2 レントゲン画像を立体化するオープンソースの無料ソフトウェア「OsiriX」。外科医・杉本真樹氏は、このソフトの可能性をいち早く見出し、医療・教育向けに様々な開発・改変を行います。世界から評価される同氏が希求する「温もりある医療」とは?(TEDxSapporoSalonより) コミュニケーションで重要なのは「ギフト」と「モーメント」 杉本真樹氏:まず最初に、プレゼンテーションは「プレゼント」だと私は普段言っています。これはみなさんに与えるギフトという意味と「プレゼント・現在・その場・環境・空気」これを共有するのが重要だという意味があります。 私がサンフランシスコに留学したときに、最初に撮った写真にたまたまスタンフォード大学で結婚式
日本における猫島の代名詞、田代島への交通は1日3本の定期便のみ。でも、こーいうときには、どんなところでも行った気にさせてくれる、ストービューがあるじゃないか、きっとGoogle様だったらなんとかしてくれているはず、という思いを胸に、ちまちまとクリックをしておりましたら、GoogleMapsストリートビューで田代島の猫を堪能できると知り、さっそくギャロップ気味にクリックして参りました。 大きな地図で見る いつものグリグリ感で、猫たちのアップ画像を堪能できる場所は、田代島の敷島地区。カメラに寄ってくる猫や、道の真ん中で寝そべる猫、ご飯を食べる猫、表情もクッキリと猫にまみれる田代島訪問の醍醐味を伝えてくれる、小雨ぱらつく連休初日にはなんともありがたいコンテンツであります。こちらをクリックすると、敷島地区で撮影された360度猫写真がまとめて堪能いただけます。撮影者さんに顔を向ける猫たちの表情が、な
編集部注:「隠れたキーマンを調べるお」は、国内スタートアップ界隈を影で支える「知る人ぞ知る」人物をインタビューする不定期連載。毎回おひとりずつ、East Venturesフェローの大柴貴紀氏がみつけた「影の立役者」の素顔に迫ります。 国内外で盛り上がるクレジットカード決済事業。外資のサービスが次々に日本進出をする中、国産サービスとして存在感を放っているコイニー。佐俣奈緒子社長の元先輩であり、現在はコイニーで執行役員事業開発担当として大活躍する井尾慎之介氏にインタビューしました。 大柴:お噂はお聞きしていたのですが、お会いするのは初めてで、今日はよろしくお願いします。 井尾:よろしくお願いします! 大柴:元々奈緒子さんと同じ職場の先輩だったと伺ったのですが? 井尾:そうです。ペイパルの時ですね。 大柴:その辺も含めて、まずは井尾さんのキャリアを伺おうと思います。学生の頃はどんな感じでしたか?
そんなの指1本あれば、できちゃうんだぜ。 昨年開催された日本発のプロダクトを世界に発信するコンテスト「SF Japan Night」で優勝して以来、その未来的な使い方で話題騒然となった、日本初のウェアラブル・デバイス「Ring」。そのRingが表参道に期間限定ストアをオープンしたということで、早速ギズモード編集部が体験しに行ってきました。 ガラス張りで真っ白な内装のショールーム 表参道ヒルズ西館1Fに構えられたRing Storeに到着。ガラス張りでオープンな外観に加え、スタッフの方々は黒スーツやドレスを着ていて、とってもスタイリッシュな印象を受けました。 ストアに入ってみると真っ白な内装に、いくつかの家電製品が置かれていて、まるでショールームのよう。テレビに、スタンドライト、扇風機などが置いてあり、これらをRingを使ってコントロールしていくんだろうなと思うと期待感が高まります。ひと通り
ロングセラー商品『クーピーペンシル』の形をしていることで話題を集めた暖房器具『コイズミ クーピー遠赤電気ストーブ』が暖房機能を強化。従来のカーボンヒーターはスイッチを入れてから立ち上がりまでに1~2秒かかっていたが、グラファイトヒーターを採用することで、0.2秒で立ち上がるように。スリムな形状なので冬の寒いキッチンやトイレ、脱衣所などさまざまな場所で活躍しそう。 過去4年で20万台を売り上げたという同商品は家電製品類の製造・販売を手掛ける小泉成器社と『クーピーペンシル』のサクラクレパス社によるコラボ商品。細く伸びたヒーターの上部は円すい状になっており、カラフルなカラー展開も人気となっている。 スリムでコンパクトなデザインのため、使用場所を選ばない点も魅力。カラーは、クーピーペンシルの色の中から採用した淡いパステル調の「むらさき」、「みずいろ」、「きみどり」、「ももいろ」、「しろ」の計5色。
ホリエモンこと堀江貴文が、メルマガに寄せられた質問に答えるYouTube番組「ホリエモンチャンネル」。今回の放送のテーマは、近年大きな注目を集めている働き方についてホリエモンが語ります。 クラウドソーシング、パラレルキャリアなど、ここ数年で働き方が多様化してきていますが、今後の働き方についてホリエモンはどのような考えを持っているのでしょうか? ホリエモン「これからは複数の仕事を掛け持ちするのが当たり前になる」Q:「正社員・派遣に次ぐ“クラウドワーカー”についてどう思いますか?」 今回のホリエモンチャンネル「 堀江貴文のQ&A vol.394〜安定の鍵は掛け持ち!?〜」で取り上げた質問は、「堀江貴文さんは、正社員・派遣に次ぐ『クラウドワーカー』について、どう思われますか? ホリエモンの働き方への見解と今後に関してを教えてください」というもの。 A:「労働力もシェアされる時代になる。複数の仕事
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