プレゼンテーションに関するイベントで「人前で発表をするときに気をつけたい8つのことがら」という発表をしてきました。その概要をメモしておきます。 ここで挙げたのはこの8つ。 準備 自己紹介 スライド 時間 話し方 コミュニケーション ツール しめくくり ではそれぞれの中身を。 1. 準備 最悪の事態に備える 行った先で、すべてが期待どおりに動くことはまずないと思ってます。「ネットが繋がると思うな」「自分のPCが使えると思うな」「Mac (Windows) があると思うな」ぐらいでちょうどいい。 現地ではうまくネットに接続できないかもしれないから、ファイルは事前にダウンロードしておく、ウェブサイトの画面はスクリーンショットを撮っておく、デモはローカル環境で動くものを用意する。 接続がうまくいかなかったり急に動かなくなったりで自分が持って行ったパソコンが使えないかもしれないから、スライドのファイ
このところ「SIerの今後について」というテーマについて、意見を求められたりディスカッションしたりすることが多く、またエンタープライズ業界に身を置く立場として、売り上げ比・人口比とも業界の大半を占めるSIerが今何に取り組んでいて、今後どのようになっていくのか、というのは私自身関心のあるテーマなので、昨日は「SIerでのキャリアパスを考える」勉強会に参加してきた。 というわけで勉強会の中で印象的だったことや考えたことを書く。 勉強会の前半パートではゆもとさんによるSIerの現状分析、ひがさんによるSIerの中でのキャリア戦略が話題に上り、その中でも特に「上流と下流が工程分断されている」ことが現状のSIerを取り巻く諸問題の元凶、という指摘があった。 この「分断」については、中島聡さんの「ソフトウェアの仕様書は料理のレシピに似ている」というエントリが有名だが、今回の勉強会でのゆもとさんの資料
TokyoNLPも第9回となり,息の長い勉強会になってきました.今回は飛び入りでLT発表枠もできて,アドリブ感あふれる回になったと思います. 第9回自然言語処理勉強会 #TokyoNLP : ATND座席表 by @synbooさん第9回TokyoNLPの座席表 - sekicoco [セキココ] Jubatusの分散レコメンデーション by @unnonounoさんJubatusのリアルタイム分散レコメンデーション View more presentations from Yuya Unno 自己紹介 Jubatusの紹介 Jubatus : Distributed Online Machine Learning Framework — Jubatus 0.2.0-beta documentationJubatus 0.2.0 をリリースしました — Jubatus documentat
2. 自己紹介 なまえ:やまぐちあゆみ コミュニティ活動: ・まっちゃ139勉強会 ・関西Ooo勉強会改め関西LibreOffice勉強会 ・Microsoft MVP Windows Security 2006.04-2008.03 Consumer Security 2008.04-2012.03 ネット上の活動: ・IT勉強会カレンダー: tinyurl.com/itcal ・はてダ: d.hatena.ne.jp/hanazukin ・Twitter: twitter.com/hanazukin ・Facebook: www.facebook.com/hanazukin リアル:2児の母 3. SNS使ってますか? SNSってなんだろう:出典 Wikipedeia ソーシャル・ネットワーキング・サービスとは、社会的ネット ワークをインターネット上で構築するサービスの事である。代 表
2月18日(土)に行われた「iPhone アプリ勉強会 at GMO Yours」をご報告! 「iPhone アプリ勉強会 at GMO Yours」は、アプリ開発者、これから開発してみたいという方、開発に興味のある方向けの、AppBank主催の勉強会です。マーケティングの実践からプログラミングに至るまで、幅広い内容になりました。 AppBank 編集長 高橋:AppBankでアプリを紹介してもらうには スタジオルーペ リオ氏:FREE Marketing GMOインターネット株式会社 立花氏:すぐ効くスマホブラッシュ術 ゼペット 宮川氏:実践Unity ライブゲーム作成 アドイノベーション 石森氏:iPhoneアプリのプロモーション正攻法〜日本編〜 本記事では、当日行われたプレゼンテーションの内容のうち、私が勉強になったところをダイジェストでご紹介します(全ては網羅されていません)!もし
発表者・参加者双方に有意義な勉強会:データマイニング+WEB勉強会@東京 @doryokujinです。9/26(日)に行われました、第7回データマイニング+WEB勉強会@東京で発表してきました。@hamadakoichiさんによるまとめ(発表資料一覧)とTogetterも参考にして下さい。 僕は第6回から参加させていただいていますが、前回に負けじと今回も本当に素晴らしい勉強会でした。 主催者@hamadakoichiさんの創設の思い・目的・進行方針からもわかっていただけますように、発表者と参加者双方が熱い議論を交わしながら進んでいく勉強会です。そんな勉強会に幸運にも発表枠を頂けましたので発表してきました。勉強会の発表はこれが初めてでした。 明日から始めるログ解析1 〜HadoopとMongoDB を活用したソーシャルアプリ解析〜 このエントリーでは、たくさんの方から頂いたフィードバックを元
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[ English | Japanese ] 機械学習研究グループ T-PRIMAL (Tokyo PRobabilistic Inference and MAchine Learning) 趣旨 近年,NIPS, ICML, KDD, ICDMなど,いわゆる機械学習に関する 国際会議が大きな盛り上がりを見せています. しかし残念ながら,これらのトップレベルの国際会議における 日本人の発表件数はそれほど多くありません. さらに問題なのは,これらの国際会議に 論文を投稿する日本人そのものの数がそれほど多くないという事です. このような状況を鑑みた発起人一同は, 機械学習分野における日本人の存在感を高める事を目指して, 研究グループT-PRIMALを発足するに至りました. 機械学習の分野では,大学や企業の垣根を越えて 共同研究を行なうのが国際的な潮流です. 一方日本国内では,部署・研究室など
次の段階、次のつながり、次の時代、次の世代・・・、さまざなま『次』のために、NPO/NGO や web で何ができるのかを考えます。 検索 今週金曜日(2012/2/10)、こちらのイベントでプレゼンを担当します。 第4回「入門 ソーシャルデータ」真面目に勉強する会 @神泉(渋谷) このイベントは、オライリーの『入門ソーシャルデータ』を参加者同士で一章ずつ担当して読み進めていこう、という連続勉強会で、この日ではそのうちの第4章を担当することになっています。 それに先立って、事前にこの章をひと通り読み進めてみましたので、その過程を書き留めていきます。参考になれば幸いです。書いてみたら長くなったので2回に分けます。これはその1回目。 まず、この本では記載されているソースはすべてpythonという言語で書かれていますので、python環境もOSなどにあわせて用意しておきましょう。なるべくバージョ
[ 行事/イベント ] Tsukuba.R つくば周辺のR userのためのコミュニティ 編集 履歴 添付 設定 新規ページ作成 メニュー Wiki内検索 最近更新したページ 2014-03-16 Tsukuba.R#6 2014-03-13 Tsukuba.R#8 ブックマーク 2014-02-20 米カリフォルニア州オーバーエンデバーフライ 2012-10-18 Tsukuba.R#4 2012-04-05 Tsukuba.R#X 2011-11-15 Tsukuba.R#9 2011-10-12 Tsukuba.R#8.999999 2011-04-17 Tsukuba.R#7 2011-03-11 トップページ 2009-10-19 Tsukuba.R#3 2009-06-14 Tsukuba.R#5 2008-09-15 Tsukuba.R#2 2008-07-28 Tsukub
イベントの定義を事前に理解する 大きく分けて、イベントには2つのタイプがあると感じています。この2つのタイプを理解して、十分な準備をしてイベントにのぞみましょう。 講師から講義を受けて、知識を “教えてもらう” スタイル 特定のテーマに沿って、ディスカッションや手を動かして “学びあう” スタイル 告知ページやメーリングリスト、Twitterなどで雰囲気はつかめます。過去の開催情報も公開している勉強会も多いので、それを確認するのが一番確実でしょう。 教えもらうスタイル 「○○入門」といった感じの勉強会が多いタイプです。何も知らないところから、色々と手ほどきを受けて、使い始めてみるきっかけをつかむタイプの勉強会です。ですが、限られた時間で、限られたことをするので、体系的に知識を得られるケースはまれです。 よって、講義を受けたからといって満足してしまってはいけません。実際に自分で手を動かして、
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