ITに関するKumacosmotoのブックマーク (16)

  • 鬼が住んでいそうな場所を衛星から探してみたら、47カ所見つかった | 宙畑

    専門家に妖怪が住んでそうな場所の特徴を聞いて衛星データから探してみよう!という無茶な企画の後編。衛星データから導き出した結果について、再度専門家に評価していただきました。 日に莫大な経済効果をもたらしている妖怪さまのために、今の日でも暮らせる土地を衛星データから探してみよう、と始まった企画の後編(前編の記事はこちら)。 前回は「地域社会と妖怪文化との関係」について研究している群馬大学准教授・市川寛也さんに、妖怪の筆頭といえる「鬼」と「かっぱ」の生活条件を伺いました。 Tellusで見つけた“現代でも鬼が住んでいそうな場所 その「鬼の住まいの条件」を参考に、衛星データプラットフォーム「Tellus」(テルース)から今の日でも鬼が暮らせる場所を解析してみたところ――なんとそれらしき場所が47カ所も見つかりました。 1都道府県につきだいたい1カ所と、なんとも生々しい数ではありませんか! 解

    鬼が住んでいそうな場所を衛星から探してみたら、47カ所見つかった | 宙畑
    Kumacosmoto
    Kumacosmoto 2021/07/08
    衛星データを使って魚群を見つけようといった現実的な解析が多かったのですが、話が飛躍して妖怪探しに……。やってみれば意外とできるもんだなと、とても面白い記事になりました。
  • ロケットの打ち上げはどこから見える!? 未来のロケット射場と可視エリア推定 | 宙畑

    和歌山県串町にロケットの打ち上げ射場ができる予定であることをご存知ですか? 記事では日のロケット打ち上げをどこで見ることができるのか、可視エリアを推定してみました。 突然ですが、ロケットの打ち上げを生で見たことありますか? ものすごい轟音とともに宇宙へと飛び立つその様は一生に一度は生で、近くで見ておきたいイベントのひとつと言っても過言ではないでしょう。 現在、日国内のロケット射場は鹿児島県の内之浦、種子島と北海道大樹町の3か所。そして、2021年は和歌山県串町にロケット射場が2021年夏に着工予定です。 実は、種子島の打ち上げも東京で確認できるスポットがあったり、皆さんの家からロケットの打ち上げが見えるかもしれません。 記事ではロケットの打ち上げを観測できる場所を標高データを用いてマッピングしてみました。ぜひ鹿児島、和歌山でロケットの打ち上げがある際に近所で観測できるポイントが

    ロケットの打ち上げはどこから見える!? 未来のロケット射場と可視エリア推定 | 宙畑
    Kumacosmoto
    Kumacosmoto 2021/03/24
    ロケットの打ち上げだけでなく、ランドマークの可視エリア推定にもぜひ!
  • スサノオ神社がある場所は水害に遭いにくい? 御祭神に注目して衛星データで都内を見てみた | 宙畑

    今回はスサノオを主祭神とする神社の中から東京に多く存在する「氷川神社」系列の神社、神仏習合の性質が強い「八坂神社」にしぼり、衛星データプラットフォーム「Tellus」を活用してわかる範囲で調査してみました。宇宙から神社を見るってなんだかすごい! 私たちの生活にひっそりと佇む神社。その神社には、それぞれ異なる神様が御祭神として祀られています。例えば全国に約4万社余りあるとされる(宇佐神宮HPより)「八幡神社」は、国家安泰・家内安全などさまざまなご神徳を発揮する八幡大神(応神天皇)が祀られ、毎年正月に年男を決める行事でおなじみの兵庫県「西宮神社」では商売の神様である「えびす大神」が祀られています。ひとえに神社といえど、それぞれ異なる御祭神が祀られ、人々に信仰されているのです。 申し遅れました。神社や御朱印が好きでだいたい年間100社以上参拝(コロナ禍の2020年は除く)しているライターの井口エ

    スサノオ神社がある場所は水害に遭いにくい? 御祭神に注目して衛星データで都内を見てみた | 宙畑
  • 「サービスに自信があるのは、”これ”をやったから」あらゆる産業課題を空から解決するスカイマティクス社、社会実装までの道のり | 宙畑

    「サービスに自信があるのは、”これ”をやったから」あらゆる産業課題を空から解決するスカイマティクス社、社会実装までの道のり あらゆる産業課題をリモートセンシングx自社の解析技術で解決するスカイマティクス社。「先端技術を社会実装する」という言葉にピンとくる方は必見のインタビューです。ポイントは「泥臭さ」「価格設定」「課題の目利き」。 記事はあらゆる産業課題を空から解決する企業として画像解析技術GIS技術を強みとする、フォーブスジャパン2021年1月号にて日のスタートアップ大図鑑にも掲載されている株式会社スカイマティクスのインタビュー記事前編です。後編はこちら※1/22(金)公開 ・サービスを立ち上げはするが、自信を持てず、うまくいかないまま終了してしまう ・最先端の技術をもっと多くの顧客に届けたいがうまく浸透しない そのような悩みを持つビジネスマンの方は、ご自身の今の業務と照らし合わせ

    「サービスに自信があるのは、”これ”をやったから」あらゆる産業課題を空から解決するスカイマティクス社、社会実装までの道のり | 宙畑
    Kumacosmoto
    Kumacosmoto 2021/01/21
    インタビュー時間は1.5時間。内容が濃くて前編後編に分けて2日連続で公開します。宙畑の編集する際の意識も変えられた取材でした。
  • ヤマップ流! ユーザーの心をつかむデータを使った新機能リリースのコツ | 宙畑

    国内No.1の登山プラットフォームとして膨大なデータを活用する企業・ヤマップ社に、データ活用のコツと衛星データ活用の可能性をインタビュー! 「テクノロジー×アイデアで、自然をもっと楽しいものに、今よりもっと身近なものに」とのミッションを掲げ、登山好きの心をつかんで離さない人気サービス「YAMAP(ヤマップ)」。国内No.1の登山プラットフォームとして膨大なデータを活用する企業・ヤマップ社に、宙畑編集長・中村が突撃。はたして、アウトドアの世界で衛星データが活躍できる可能性やいかに!? (※2020年11月2日時点の情報です) 200万ダウンロードを突破! 「登山」を変えた立役者たち Credit : YAMAP 登山を愛する人々の4人に1人が利用しているというアプリ「YAMAP」。スマホが圏外になるオフラインの山中でも現在地を確認できることで人気を博しています。 このアプリを作っているのが福

    ヤマップ流! ユーザーの心をつかむデータを使った新機能リリースのコツ | 宙畑
  • イベント、夜の街、新施設オープン、天候……モバイル空間統計で人の動きを可視化してみた | 宙畑

    2020年5月より一部の場所と期間において、無料で扱えるようになったモバイル空間統計®のAPIを使って、宙畑編集部が気になる人の動きに関わる事象について検証してみました。 新型コロナの影響で基的に在宅ワークに変更になったということも多いのではないでしょうか。人の動きが変わったことで、商売は繁盛した企業もあれば、そのまた逆の企業も多いようです。 マーケティング観点で、人の動きという指標は様々な企業が喉から手が出るほど欲しいデータ。そこで、2020年5月より一部の場所と期間において、無料で扱えるようになったモバイル空間統計®のAPIを使って、宙畑編集部が気になる人の動きに関わる事象について検証してみました。 ※モバイル空間統計はNTTドコモの登録商標です ※2020年6月時点でモバイル空間統計の提供データは以下になります === ■2016/7/1~2017/9/30(東京23区、横浜市18

    イベント、夜の街、新施設オープン、天候……モバイル空間統計で人の動きを可視化してみた | 宙畑
  • データx移動型店舗で見て見ぬふりした日本の未解決課題を解く! 株式会社Mellowインタビュー | 宙畑

    フードトラックのプラットフォーム「TLUNCH」を展開する株式会社Mellowにデータ活用について根掘り葉掘り聞いてきました! 最後には衛星データ利用についてのディスカッションも。 ビッグデータというバズワードが飛び交うその裏側で、膨大な量のデータの荒波をどのように乗りこなせばよいのかが分からない……ましてやデータを活かして事業を成功させるとなるとさらにハードルが。よし、ビジネスを推進する上でデータを有効活用している企業に直接聞いてみようじゃないか! そんな思いを胸に、宙畑編集部が気になる企業を突撃する連載「データ迷子からの脱却! ビッグデータ時代のデータ活用術を探る」の第1弾です。今回は、フードトラックのプラットフォーム「TLUNCH」を展開する株式会社Mellowを訪れました。 移動型店舗が熱い!? モビリティプラットフォーム構築企業Mellowに突撃! 最近、特定の場所に腰を据えて

    データx移動型店舗で見て見ぬふりした日本の未解決課題を解く! 株式会社Mellowインタビュー | 宙畑
  • Kaggle上位ランカーの5人に聞いた、2019年面白かったコンペ12選と論文7選 | 宙畑

    2019年も様々なデータサイエンス関連のコンペが実施され、論文が発表されました。その中でも面白かったものはどれか、5人のkagglerの方に直接お伺いしました。 2019年はTellusxSIGNATEで実施された衛星データコンペの解説(第1回・第2回)が、データサイエンティストの方に読んでいただいた宙畑のヒット記事としてランクイン。 では、データサイエンティストの方は他にどのようなコンペや論文に興味を持たれていたのか……と気になった宙畑編集部。 今回、以下5名のKagglerの方に協力いただき、2019年の振り返りとして面白かったコンペと論文、そしてその理由を教えていただきました。 あきやま様(@ak_iyama) jsato様(@synapse_r) Hiroki Yamamoto様(@tereka114) smly様(@smly) ※順不同 ※1名、非公表 Kaggleについては「世

    Kaggle上位ランカーの5人に聞いた、2019年面白かったコンペ12選と論文7選 | 宙畑
  • 衛星データで漁場を探して、実際に釣りに行ってみようvol.3 ~データ解析編~ | 宙畑

    衛星データを使って魚が釣れる漁場を見つけたい宙畑編集部。これまで2回にわたって、衛星データの基礎知識と解析の1歩手前までを記事化いたしました。今回はいよいよ釣れるスポットを探す解析編です。 元村さんに協力いただき、衛星データを使って魚が釣れる漁場を見つけたい宙畑編集部。これまで2回にわたって、衛星データの基礎知識と解析の1歩手前までを記事化いたしました。 ※詳細は「衛星データで漁場を探して、実際に釣りに行ってみようvol.1 ~データ確認編~」「衛星データで漁場を探して、実際に釣りに行ってみようvol.2 ~データ取得編~」を参照 今回は前回取得した衛星GCOM-C海面水温データから、気で釣りにいくつもりで漁場っぽい場所を実際に探してもらいました。 1. おさらい そもそも水温と漁場の関係はどのような関係だったか振り返ってみます。 第一弾の記事でお伝えした通り、海洋研究開発機構(JAMS

    衛星データで漁場を探して、実際に釣りに行ってみようvol.3 ~データ解析編~ | 宙畑
  • QGISで電動アシスト付自転車が売れる町の仮説を立てて実際にその町に行ってみた | 宙畑

    「宇宙データ使ってみた-Space Data Utilization-」の第14弾。今回は衛星データを使って電動アシスト自転車が売れる町について解析してみます。 新元号が発表され、いよいよ新年度が始まりました。 忙しいビジネスパーソンはすでに来期を見据え、動き出しているのではないでしょうか? とりわけ営業職の方は今期の売り上げ目標が設定され、自社のモノやサービスはどういう場所で売ったらよく売れるのか、いわゆるマーケティングに頭を悩ませているところではないでしょうか。 そこで、宙畑ではそんな「マーケティング」に衛星データからアプローチしてみることにしました!今回のターゲットは”電動アシスト付自転車”です。 購入にかかる費用や町の特性など、電動アシスト付自転車を購入するにあたっては様々な要因がありそうです。今回は、どんな街で電動アシスト付自転車がよく購入されるのか、衛星データをはじめとする様々

    QGISで電動アシスト付自転車が売れる町の仮説を立てて実際にその町に行ってみた | 宙畑
    Kumacosmoto
    Kumacosmoto 2019/04/14
    宙畑編集部お馴染みの衛星データ使ってみた記事、ついに実地調査まで行ってまいりました
  • 通信コンステにAmazon参入、拡大するAmazonの宇宙ビジネス【週刊宇宙ビジネスニュース 4/1~4/7】 | 宙畑

    通信コンステにAmazon参入、拡大するAmazonの宇宙ビジネス【週刊宇宙ビジネスニュース 4/1~4/7】 先日、Amazonが計3236機の通信衛星を打ち上げ、世界中に衛星を経由した高速通信網を構築する予定ではないか?という情報がリークされました。Amazonはこの計画が事実であると認め、Kuiperというプロジェクト名も明らかにされました。 衛星を経由した通信網を構築する計画を発表している企業はすでに多くあり、ソフトバンクの大型出資のOneWebの他に、SpaceXやBoeing、Facebookなども同様の計画を発表しています。 すでにいくつかの企業は実際に衛星を打ち上げ、実証実験を開始しています。先行する企業の実証実験の結果などを鑑み、ビジネスとして成立しそうなことを見極めたうえでの今回のAmazonの参入発表のようにも思えます。 Credit : UNCW 実はAmazon

    通信コンステにAmazon参入、拡大するAmazonの宇宙ビジネス【週刊宇宙ビジネスニュース 4/1~4/7】 | 宙畑
  • 「青天の霹靂」に聞く!衛星データを用いた広大な稲作地帯の収穫時期予測 | 宙畑

    農業への人工衛星データ利用……話題に挙げられることは多いものの、実際どのように使われているのでしょうか。美味しさの秘訣からコストのお話まで、実際にインタビューしてきました。 農業における人工衛星の活用として、最近ではテレビドラマ『下町ロケット』の影響からトラクターなどの農機の自動運転に注目が集まっています。 しかし、農業における人工衛星の活用は今に始まったわけではありません。 青森県の津軽地方を中心として生産されるブランド米「青天の霹靂」は、2016年から人工衛星で撮影された水田の画像を、おいしいお米の生産に活用しています。 実際に、人工衛星の画像をどのように活用しているのか、なぜ人工衛星でなければならないのか、その効果はどのように出ているのかなどについて、地方独立行政法人 青森県産業技術センター 農林総合研究所 生産環境部長の境谷栄二氏に伺ってみました。 青森県産業技術センター 農林総合

    「青天の霹靂」に聞く!衛星データを用いた広大な稲作地帯の収穫時期予測 | 宙畑
    Kumacosmoto
    Kumacosmoto 2019/02/19
    お米作りに衛星データが使われていると話には聞いていたけれどその実態を知らなかったので実際にお話をお伺いに青森へ
  • 衛星通信に用いる周波数の取り合いが訴訟に発展する恐れ【週刊宇宙ビジネスニュース 2/4~2/10】 | 宙畑

    一週間に起きた国内外の宇宙ビジネスニュースを厳選してお届けする連載「週刊宇宙ビジネスニュース」は毎週月曜日更新! 周波数の割り当てについてアメリカで発生しているニュースです。 衛星と地上の間の通信を行うための周波数について、同じ周波数をみんなで同時に使うと混線してしまうため、誰がどの周波数を使うのか国際的な調整が行われ、使用されています。 主に衛星放送に用いられるCバンドという周波数の帯域について、FCC(連邦通信委員会)が利用者の再割り当てを行おうとしていることに、衛星通信各社で組まれるアライアンスが猛反発し、訴訟も辞さないと表明しています。これによって、5Gネットワークの展開が遅れる恐れがあるとのことです。 周波数の分配に関する問題は、割り当てられる数が有限にも関わらず、今後衛星が数多く打ち上げられることが計画されている中で避けては通れない問題です。 今後打ち上げが計画されている通信衛

    衛星通信に用いる周波数の取り合いが訴訟に発展する恐れ【週刊宇宙ビジネスニュース 2/4~2/10】 | 宙畑
    Kumacosmoto
    Kumacosmoto 2019/02/11
    衛星の通信に関する話題です
  • 衛星データはタイムマシン!? 不動産登記ビッグデータ×衛星データの可能性 | 宙畑

    不動産ビジネス×衛星データの可能性を探る株式会社トーラス代表取締役木村さんに宙畑編集部で突撃してきました! 衛星データって、実際、日の社会にどう役立とうとしているの? そんな素朴な疑問を胸に、今回、やってきたのは株式会社トーラス。不動産ビジネスから衛星データを活用しようとアプローチしている会社です。 そしてインタビューを受けていただくのは、トーラス代表取締役の木村幹夫さん。 Credit : sorabatake いま最も熱い衛星データ活用法フロンティアに、果たしてどこまで迫れるのか? 聞いていいこと、言えないこと、いろいろあるでしょうが、ええい、全部ぶつけてしまえっ、という気持ちで突進してまいりました。 (1)トーラスの事業内容について「ニーズとは、つまり困っているタイミング」 木村さん:まずは私の経歴からお話しますね。私はかつて金融機関で仕事をしていたんです。銀行で10年ぐらい働いて

    衛星データはタイムマシン!? 不動産登記ビッグデータ×衛星データの可能性 | 宙畑
    Kumacosmoto
    Kumacosmoto 2018/12/13
    不動産テックの会社が衛星データにもチャレンジしているとのことで、話を伺ってきました。
  • 東京五輪マラソンは本当に暑い? 衛星データで過去と比較してみた | 宙畑

    なぜ東京五輪を暑さが過酷な時期に開催するのかという話題をよく聞きます。 特に2時間以上走り続けるマラソンは、暑さ対策として開始時間を繰り上げたり、沿道の街路樹の枝を伸ばしたりという措置が検討されているようです。 では、過去と比べて、東京五輪が当に暑いのか。また、どの地点が暑いのか。衛星データから探ってみました! ※記事は宙畑メンバーが気になったヒト・モノ・コトを衛星画像から探す不定期連載「宇宙データ使ってみた-Space Data Utilization-」の第4弾です。まだまだ修行中の身のため至らない点があるかと思いますがご容赦・アドバイスいただますと幸いです! (1)結果から発表! 2020東京五輪は暑いのか 解析の手順は長くなってしまうので最初に解析結果から発表します。 解析の手順は長くなってしまうので最初に解析結果から発表します。 Credit : sorabatake 上図の

    東京五輪マラソンは本当に暑い? 衛星データで過去と比較してみた | 宙畑
    Kumacosmoto
    Kumacosmoto 2018/09/22
     東京五輪マラソンが暑い暑いというお話を聞きますが、本当に暑いのか開催月とマラソンコースをもとに、衛星から取得できる温度データで過去のマラソンコースと比較してみました。
  • 宇宙ビジネスを学べるおすすめの本・書籍14選 | 宙畑

    いざ宇宙ビジネスについて学ぼうと思ったときにおすすめの書籍を、目的に合わせて14冊ピックアップしてみました。 いざ宇宙ビジネスについて学ぼうとしても、簡単にはいきません。宇宙は関連分野が数多くあるため、何から学べばいいのかわかりにくいのです。 ここでは宇宙ビジネスそのもの、または宇宙ビジネスを取り巻く状況について学ぶことができる書籍を紹介します。 宇宙開発の基、ロケットと衛星を学ぶ 宇宙ビジネスに興味はあるけれど、そもそも宇宙開発のこともよく知らない…。そんな人におすすめしたいのがこちらの2冊です。 ・『日の丸ロケット進化論』著:大塚実, 大貫剛 ・『人工衛星のしくみ事典』著:大塚実, 大貫剛, 秋山文野 2冊を読むことで、日を中心としたロケットや衛星についての基的な知識を得ることができます。宇宙開発の入門書としておすすめです。衛星を載せるロケットの種類や、衛星画像やデータの 利用

    宇宙ビジネスを学べるおすすめの本・書籍14選 | 宙畑
    Kumacosmoto
    Kumacosmoto 2018/08/11
    宇宙ビジネスを学べるおすすめの本を宙畑でまとめ直しました。お盆休みの一冊にぜひ。
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