タグ

2016年2月3日のブックマーク (4件)

  • Googleドライブでデータベースが使えるという衝撃 | 非IT企業に勤める中年サラリーマンのIT日記

    Googleドライブ上でFusion Tablesというデータベースが使えます。Google Apps Script(GAS)で制御できるのと、それを介してスプレッドシートと連携できるのでとても便利です。今回はFusion Tablesの導入から認証方法、GASからの制御方法(今回は簡単にSELECT文からの読み込みのみ)について書き留めておきます。Fusion Tablesの導入Google Drive上の「アプリの追加」からFusion Tablesを探して有効化します。登場してから数年経ちますがまだ(試験運用)のままですね。 有効化すると新規メニューに現れるのでクリックして起動し... いろいろアプリを導入できるらしいのですが、その中から、「Fusion Tables(試験運用)」を選びます。まだ試験運用みたいですね。 導入するとメニューに現れます。それをクリック。 以下の画面が現れ

    Googleドライブでデータベースが使えるという衝撃 | 非IT企業に勤める中年サラリーマンのIT日記
    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2016/02/03
    .。oO(ACCESS (Lotus)だ) Googleドライブでデータベースが使えるという衝撃 | 非IT企業に勤める中年サラリーマンのIT日記
  • CoreからRubyのバックトレースを表示するgdbruby.rbを作った

    gdbperl.plというスクリプトがあります。そんkする樋口証さん作の、gdbを操作してPerlのプロセスのバックトレースを取るツールです。生きているプロセスだけではなく、coreを取っておけばそのcoreからバックトレースが取れるのが特徴です。 gcoreというコマンドが/usr/binあたりにあって、これを使えば走っているプロセスのcoreを取得することができます。よって、番環境で気軽にcoreを取ってgdbperl.plにかけることによって、刺さっているポイントを見つけたりすることができます。超便利。 くわしくは、Perlスクリプトをgdbでデバッグを参照ください。 んで、その便利なgdbperl.plをRubyに移植してみました。その名もgdbruby.rb。単純。 gdbruby.rb 使い方とか Rubyはデバッグシンボル付きのものをご用意ください。 生きているプロセスにア

    CoreからRubyのバックトレースを表示するgdbruby.rbを作った
    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2016/02/03
    CoreからRubyのバックトレースを表示するgdbruby.rbを作った via @tasukuchan
  • GitHub - microsoft/Pyjion: Pyjion - A JIT for Python based upon CoreCLR

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    GitHub - microsoft/Pyjion: Pyjion - A JIT for Python based upon CoreCLR
    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2016/02/03
    .。oO(C APIをがんばってサポートしたよ、ってことみたい) Microsoft/Pyjion A JIT for Python based upon CoreCLR
  • 開発におけるDocker導入のメリット - Qiita

    DockerのPros/Consとか今更感ある。他の仮想化技術との比較記事はよく目にするが、開発にどのようなメリット・デメリットがあるのかあまり周知されていないようなので自分なりの感想を書いておく。 Pros 同一性 複数人で開発する際に、環境の差が生まれない。 カプセル化 アプリケーション込みの環境をコンテナというカプセルに隠蔽することができる。 コンテナという単位に対するテストが可能に。 コンテナを捨てる・再生成するのが容易。 ポータビリティ(一貫性とも) 開発に使ったコンテナをCIでテストできる。 CIでテストしたコンテナをサーバーにデプロイできる。 デプロイしたコンテナをスケールできる。 Prosで防げる消耗 おれの環境では動いた。 はい。 複数の開発者で同一の環境で開発できるので防げる。 ローカルで通ったテストがCIでコケる。 開発と同一の環境でテストできるので防げる。 bund

    開発におけるDocker導入のメリット - Qiita
    Kureduki_Maari
    Kureduki_Maari 2016/02/03
    開発におけるDocker導入のメリット by @minodisk on @Qiita