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2014年6月16日のブックマーク (17件)

  • カセグレン式反射望遠鏡を作ろう

    カセグレン式反射望遠鏡とは・・1671年、イギリスの「アイザック・ニュートン」が、世界初の鏡面反射を利用した ニュートン式反射望遠鏡 を発明した。遅れる事 1年後の1672年、フランスの数学者「ギョ−ム・カセグレン」が非常にコンパクトで観望し易い光学系、カセグレン式反射望遠鏡を考案した・・星野次郎 著 反射望遠鏡の作り方・恒星社刊より引用。以後、現在に至るまで世界の国立天文台を始め大型反射望遠鏡は、すべて この「カセグレン式光学系」 を採用している。もちろん、たかはし天文台の1.2m反射望遠鏡もそうである。

    Kuromaku
    Kuromaku 2014/06/16
    天体観測 自作
  • こんな写真を撮りたい・自作赤道儀(ポータブル赤道儀Higlasi開発記録)

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    Kuromaku 2014/06/16
    “ピリオディックモーション測定治具” 赤道儀 自作
  • ポータブル赤道儀 higlasi 通販サイト

    ポータブル赤道儀   更新:2017_06_14Higlasi 通販サイト ご注文・ご予約・お問い合わせはメールにて御願い致します。 詳細はこちらをご参照ください。 mail:bzk00100@nifty.com ご注文の流れ ① メールからご注文 ② 注文内容と出荷日をメールにて確認 ③ 出荷 2009年の3月、ひょんな事から赤道儀を作る事になりました。 当初、それがポータブル赤道儀と呼ばれるカテゴリーに属す事すら知らない素人で、どうせ作るなら、その過程を公開してみようと思い、 ”こんな写真を撮りたい ”のHPと、 ブログ ”徒然なその日暮らし ”を作りました。 2号機、3号機と進めるうちに、アクセス数も増え、販売して欲しい旨の便りさえ頂くようになりました。 どうせ時間とお金を使うなら、人様からお金を頂けるような [製品] のレベルにしたいと考えて3年、やっと、この通販サイトを作るに至り

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    Kuromaku 2014/06/16
    天体観測 赤道儀 自作
  • Helicon Focus - Helicon Soft

    Helicon Focus and Focus Stacking The digital revolution of the last few years made professional photo hardware widely available and affordable. Now it's the advanced technology that makes the difference. Plain single shots are bit by bit giving place to improved and more sophisticated technologies like HDR and EDoF. Today it's hard to imagine macro or micro photography without focus stacking techn

    Helicon Focus - Helicon Soft
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    Kuromaku 2014/06/16
    被写界深度合成
  • オプトサイエンス - レーザーとフォトニクス技術で未来を照らす専門技術商社 | オプトサイエンス

    オプトサイエンスは 「光」 と 「サイエンス」 に関わりのある製品を取り扱う輸入技術商社です。 海外の最先端の光学部品、光学システムを日のお客様にいち早くお届けしています。 会社案内を見る

    オプトサイエンス - レーザーとフォトニクス技術で未来を照らす専門技術商社 | オプトサイエンス
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    Kuromaku 2014/06/16
    ガルバノミラー マイクロレンズアレイ
  • LabTool - Embedded Artists

    Dual-core Cortex-M7/M4 @ 1000/400 MHz2D vector graphics with support for Open VG 1.1On-board Wi-Fi/BT options

    LabTool - Embedded Artists
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    Kuromaku 2014/06/16
    計測器 自作 ADコンバータ 60Msps
  • ADS5527 data sheet, product information and support | TI.com

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    Kuromaku 2014/06/16
    ADコンバータ ADS5547 14bit 190MSPS
  • 有限要素法(FEM)のページ

    有限要素法(FEM)は偏微分方程式を解いたり力学解析をする上で非常に強力な方法です。 何十年にもわたり様々な研究が精力的になされ、この手法は目まぐるしく発展してきました。 しかし大企業の開発者や大学の研究者など、ごく一部の限られた人以外はその恩恵を被ることができないのが現状です。 誰でも簡単に有限要素法を理解して使えるようになることに少しでも役に立つことを、 このWebページを通じて目指しています。

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    Kuromaku 2014/06/16
    FEM
  • blender

    Free and Open Source Blender is a public project hosted on blender.org, licensed as GNU GPL, owned by its contributors. For that reason Blender is Free and Open Source software, forever. Learn more Part of the industry Blender is a member of ASWF, Khronos, Linux Foundation and OIN. It’s also well supported by major hardware vendors such as AMD, Apple, Intel, and NVIDIA.

    blender
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    Kuromaku 2014/06/16
    3D Tool
  • 文字を描く姿がカワイイ電子工作時計Plotclock | 3DP id.arts

    Arduinoとサーボを使った電子工作で楽しめる描き文字時計「Plotclock」 ひたすら時刻を描いては消してを繰り返す「Plotclock」という時計。時刻を描く姿もカワイイですが、消すときの動きがまたたまらく可愛らしいこの工作時計。3Dプリンタやレーザーカッターで体パーツを造形し、Arduino制御の三つのサーボを利用するだけの電子工作品。 Plotclock構築に必要なパーツは以下の通り Arduino Tower Pro 9Gサーボ 3個 拭き取り付きマーカーペン&ホワイトボード M3x10mmボルト、ナット、ワッシャー その他ライブラリ等 3Dプリント用データ、レーザーカット用データシート、ライブラリに関する情報などの詳細は全てThingiverse上に公開されています。その他、必要な資料一式はGitHubでも公開されています。多少の知識と造形機器があれば簡単に構築できると思

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    Kuromaku 2014/06/16
    手書き時計 ホワイトボード
  • 発売前の3Dプリンタ用コート剤を使い、造形品の仕上げテストを実施! | 3DP id.arts

    3Dプリント造形後の積層跡を消すコート剤 懇意にしていただいてる丸紅情報システムズ様から、発売前の3Dプリントコート剤「モデリングコート」シリーズのサンプルをいただいたので、早速検証してみました。 【コート剤の商品詳細】 発売元:株式会社アルテコ ALTECO 販売開始時期:12月初旬(予定) 価格:¥12,000 (1種類50g入りのコート剤2種類、スプレープライマー、刷毛(洗浄液入り)、作業容器のセット価格) 対応材料:ABS、PLA ※石膏用コート剤も別途発売予定 特徴:表面の凹凸を無くし、光沢のある表面仕上げが可能。切削性がよく、研磨仕上げ精度が向上。無溶剤で環境にやさしく接着剤としても利用可能。 使用期限:未開封6か月 販売経路:未定 問合せ先:株式会社アルテコ 大阪府茨木市西駅前5-8  TEL:072-627-1617 ※お問合せの際「3DP id.artsのサイトを見た」と

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    Kuromaku 2014/06/16
    3Dプリント 仕上げ ABS PLA
  • 食糧不足や人員不足に対応する農業用ロボットFarmBot | 3DP id.arts

    オープンソースの精密農業用ロボットFarmBot 爆発的な人口増加に糧不足、そんな状況の中にありながら深刻な人手不足に悩む農業の世界。そんな状況を解決すべく生まれたイタリアのベンチャー企業「FarmBot」は、農業の完全オートメーション化を可能にするためのオープンソースロボットを開発しています。 ArduinoやRaspberry Piなどの安価な制御系にセンサー類などを組み合わせ、オープンソース環境による開発を進めるFarmBot。水平垂直に展開したレール上をヘッドが移動し、土壌改良に種付け、散水や除草、収穫までの総合的な管理を行うためのロボットシステムの完成を目指しているそうです。 専用ソフト上で管理されるため、作物一個づつをピンポイントで正確に管理することが可能。必要な場所に必要な分だけの作業を集中管理できるため、肥料や水の無駄も減り、雑草の除去などもプログラム上で管理できるように

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    Kuromaku 2014/06/16
    農業 ロボット FarmBot
  • 米粉3Dプリンタで造る食べれる食器 | 3DP id.arts

    慶應義塾大学の研究チームが開発した米粉材料の3Dプリンタ 慶應義塾大学SFC・田中准教授の研究チームは、米粉を使用するフード3Dプリンタを開発。このフードプリンタは、米粉の新たな利用方法として実用化を目指すプロジェクトの一環として開発された物で、造形材料となる米粉をベースに器類などを造形。用米粉を原料としているこのプリンタから造形された米粉器は、使用後そのまますこともできる。 「」をベースとしたフード3Dプリンタの開発は、一般的な3Dプリンタのそれとは異なり、品の安全基準に則ったシステム、衛生面に配慮した製品パッケージなどはもちろん、具体的な活用方法の提案からプロモーション展開まで、フード3Dプリンタ製品をビジネスモデルとして構築するため様々な手続きや、具体的で丁寧なディレクションが必要となる。今回紹介した米粉ベースのフード3Dプリンタは「」に絡む様々なコンテンツとコラボした

    米粉3Dプリンタで造る食べれる食器 | 3DP id.arts
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    Kuromaku 2014/06/16
    3Dプリント 米粉 食器
  • 土砂利用3Dプリント研究プロジェクト「Stone Spray Project」 | 3DP id.arts

    土壌顆粒などを利用した建築3Dプリント研究プロジェクト『Stone Spray Project』 環境への配慮など様々な目的のために研究されている建築関連プロジェクト『Stone Spray Project』は、砂漠やスラム街などをはじめ、緊急避難所を作成するために用いるなど様々な分野への応用も研究されているプロジェクトです。 プロジェクト公式サイト http://www.stonespray.com/ ArduinoUNOをベースとした制御系に、5軸アームを備えた3Dプリンタは、徹底した環境対策として太陽光パネルからの電力供給も可能となっています。造形用材料については、現地で調達可能な土壌顆粒を専用の液体と砂などと共に混合。 デモ映像では、砂と硬化用液体をエアコンプレッサーを使って吹き付けている様子が収められています。 特殊なコンクリートを積層する建築向け3Dプリント技術の研究開発も進め

    土砂利用3Dプリント研究プロジェクト「Stone Spray Project」 | 3DP id.arts
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    Kuromaku 2014/06/16
    砂 3Dプリント 土壌顆粒
  • ソーラーパワー3Dプリンター

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    Kuromaku 2014/06/16
    太陽光 3Dプリント 砂->ガラス
  • Ben Johnston - Artist and Designer

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    Kuromaku 2014/06/16
    タイプデザイン デザイン
  • タイポグラフィの立体化 | 3DP id.arts

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    Kuromaku 2014/06/16
    デザイン