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ブックマーク / www.sendai-ct.ac.jp/~ckuma (4)

  • 2343e-conv

    AT90S2343を使用し、ロータリーエンコーダのA/B相信号からU/D信号を生成する信号変換器を作りました。 関連ページ:エンコーダのカウント1(U/D信号)(H8/3664) 0.目次 1.信号変換器の仕様 1.1 要求仕様 1.2 信号変換器の仕様 2.プログラム 2.1 変換方法1 2.2 変換方法2 2.3 変換方法3 2.4 出力波形 ○参考資料 <更新履歴> 1.信号変換器の仕様 H8/3048Fでロータリーエンコーダを2入力、H8/3664でロータリーエンコーダ入力を扱う必要があった。 ロータリーエンコーダの出力はA/B相となっており、位相計数モード以外ではカウントできない。 そこで、信号変換を外部で行うこととし、A/B相信号から、4逓倍したU/D信号を生成し、IRQを2つ使ってアップ/ダウンカウントできるように工夫した。 信号変換器は小形

    Kuromaku
    Kuromaku 2008/11/27
    位相係数,AB相,ロータリーエンコーダ,AVR
  • LCDの制御

    また、常時書き込みと仮定しているようで、R/~WはGNDに落としている。 Eは動作起動信号で、データの書き込みおよび読み出しの起動をかけるのに使用する。 マザーボード添付資料に記載されているアセンブリ言語による初期設定ルーチンを参考として以下に示す。 なお、DB3-0の信号線はGNDに落とされているため、常に0である。 ※初期設定ではBFチェック使用不可 15ms待つ ファンクションセット(E=1,RS=0,DB=H'30->P3=H'23) 4ms待つ ファンクションセット(E=1,RS=0,DB=H'30->P3=H'23) 4ms待つ インタフェイスデータ長を8ビットに設定(ファンクションセット:E=1,RS=0,DB=H'30->P3=H'23) 4ms待つ インタフェイスデータ長を4ビットに設定(ファンクションセット:E=1,RS=0,DB=H'20->P3=H'22) 以降、

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    Kuromaku 2006/09/09
    LCD
  • http://www.sendai-ct.ac.jp/~ckuma/micom/

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    Kuromaku 2006/02/27
  • AKI-H8でDRAM-SIMMを利用

    AKI-H8ワンボードマイコンのルネサス製CPUH8/3048Fの内蔵RAMでは容量が不足する事例がありました。たまたま手元にパソコン用DRAM-SIMM(2MB)が余っていたので、これを外部拡張メモリとして使用してみました。 0.目次 1.H8/3048Fの動作モード 2.DRAM-SIMMの構成 2.1 SIMMのピン配置 2.2 SIMM上のDRAMの接続状況 2.3 アクセス速度等 3.リフレッシュコントローラ 3.1 レジスタ構成と設定値 3.2 その他の設定 3.3 設定のまとめ 4.DRAMの接続 4.1 接続回路 4.2 チェックプログラム 4.3 動作確認 ○参考資料 <更新履歴> 1.H8/3048Fの動作モード AKI-H8はデフォルトで動作モード7を使用しており、すべてのI/Oを使用できる代わりにROM、RAMは内蔵のみしか使用できない。H8の内蔵RAMの容量は約4

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    Kuromaku 2006/02/27
    DRAM-SIMMの接続
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