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OpenSSLに関するKuruKuruWolfのブックマーク (3)

  • Strawberry Perl + Crypt::SSLeay インストールメモ

    Windows環境であるにもかかわらず XSを使ったモジュールもCPANコマンドを使って 結構さくさくインストールできてしまう 快適な Strawberry Perl だけど、 WWW::MechanizeのSSL通信に必要な Crypt::SSLeayのインストールで はまりどころがあったので記録。 ■はまりどころその1 Crypt::SSLeayにはOpenSSLが必要だが、 2週間くらい前に Strawberry Perl5.10系+Win32 OpenSSL v0.9.8h の最新の組み合わせでは実行時にエラーが発生する。 結果的には Strawberry Perl 5.8系+Win32 OpenSSL v0.9.8g だとうまくいった。 ■はまりどころその2 Crypt::SSLeayはCPANのインストールコマンドでは そのまま入らないようなので、 http://www.per

    Strawberry Perl + Crypt::SSLeay インストールメモ
  • SSL用証明書の作成(Linux編)

    Window用にSSL用証明書の作成方法を見直しましたので、Linuxでも同様に見直しました。ここで、作成した証明書は、ApacheやPostfix、Courier-IMAP等のメールシステム、ProFTPD等で使用できますが、具体的な使用方法はそれぞれのコンテンツを参照してください。なお、クライアントへのインストール方法は、こちらのコンテンツを参照してください。 なお、RedHat系の場合は、openssl-perlがインストールされていないとスクリプトが使用できないので、予め確認して必要ならインストールしてください。SuSEは、opensslがインストールされていればスクリプトもあわせてインストールされています。 SuSE9.3やCentOS4.xの場合、スクリプトが /usr/share/ssl/misc/CA.pl というようにPATHが通っていないところにインストールされます。

  • WindowsでApache2とOpenSSLをコンパイルする

    Windows で Apache2 と OpenSSL をコンパイルする WindowsXP で Apache 2.2.8 と OpenSSL 0.9.8g をコンパイルしたときのメモを記録してます。 必要なもの(事前にインストールするもの) Windows Platform SDK (PSDK-x86.exe) ・・・ nmake、インクルードファイル、ライブラリとして必須です。 Visual C++ 2005 Express Edition ・・・ Cコンパイラとして必須です。他のコンパイラ(Visual C++ 2008 EE など)でも代替可能です。 ActivePerl v5.8.8.822 ・・・ Perl が必須になります。 awk95.exe ・・・ make時に呼び出されます。awk.exe にリネームして使います。 ソースのダウンロードと解凍 A

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