2009年1月13日のブックマーク (4件)

  • タブバー非表示派が何か言ってみる - by edvakf in hatena

    まず質問に答える タブを表示する理由としては、 1:どのページを開いているのかを常に瞬時に確認できる 2:1の理由により目的のタブへ直ぐに移動できる 3:ページの更新が完了しているかどうかを瞬時に判断できる Notitle:Operaのタブ非表示に関するお話 - livedoor Blog(ブログ) 僕も最初にタブ非表示をやったときは、一時凌ぎのつもりだった。その時は、ここに書いてあるような利点を失って違和感を感じた記憶がある。 その状態には1ヶ月ぐらいで慣れた。 タブバーが無いことによって、「タブバーの内容が把握できないからタブを開くのを躊躇う、またはタブを消していく」などということがなくなり、結果的に100も200もタブを開くのが普通になった。 こうなってくると、上に引用した部分の1と2がまず無意味になり、さらにタブが多いと (Favicon 部分をってしまうと) 3番目の利点までな

    タブバー非表示派が何か言ってみる - by edvakf in hatena
    Kuruma
    Kuruma 2009/01/13
    何を開いているか把握するのではなく、あるから時間のあるときに処理するというフローになっているあたりがとても僕の使い方によく似ている。
  • Notitle:Operaのタブ非表示に関するお話 - livedoor Blog(ブログ)

    幾度目かのタブ非表示 - Griever Operaな話題を追っていると定期的に出てくる話がタブ非表示。 前に一回試した事があるけど馴染めなかったので直ぐに元に戻したのが私です。 主にタブを表示する理由としては、 1:どのページを開いているのかを常に瞬時に確認できる 2:1の理由により目的のタブへ直ぐに移動できる と言うなんとも簡単な理由から来ているわけです。 「ウィンドウパネル開きっぱなしにしておけばいいじゃねえかコラ」 なんて突っ込みもあるらしいんですが、横幅がせまくなるのが嫌なので 開きっぱなしにはしたくありませんし、パネルはメモや ニコニコローカルブックマーク(自作ソフト)のindex.htmlやらを 開いている頻度の方が高いので、常時開きっぱなしにはできません。 むしろウィンドウパネルは邪魔なので消しているんですねこれが。 横幅云々でパネルの浮動表示の話も出てくる事がありますが

    Kuruma
    Kuruma 2009/01/13
    1:調べ物しだしたら数十開くので機能しない。3:ページは常に更新完了状態。//新しいタブは隣に開いているので1,2のショートカットキーである程度移動できる。不足分は履歴ベースのCtrl-tabで補える。人間は何も覚えてない。
  • 海外ブックメーカー: 究極のガイド

    ギャンブルに関する法律 日では、オンラインギャンブルは法律の観点からグレーゾーンにあります。 日の法律は、オンライン ギャンブルを含むほとんどの形態のギャンブルを厳しく禁止していますが、競馬、ボート、競輪、オートバイのレースなどのいくつかの顕著な例外は、レースの種類ごとに特定の機関によって認可および規制されています。 したがって、日のスポーツ賭博愛好家は限界を感じています。 あなたも制限なしで賭ける方法を疑問に思っているなら、必然的に海外のブックメーカーに頼らなければならないことをすでに知っているはずです。 外国のブックメーカーについて話す人は、紛争が発生した場合に現地の法律があなたを守ってくれないため、高いリスクについても話します。 これが、日で最高の非認可ブックメーカーの中から選択する必要がある理由です。 国際的なスポーツ賭博サイトはプレーヤーに多くのメリットを提供します。 ま

    Kuruma
    Kuruma 2009/01/13
    小ささ、軽さは超重要。D4の利点は間違いなくそこだったんだけども、マーケティングによって希求することが出来なかった。お猿さんの100円ローンに負けてしまった。安定したWWANはtype Pにもってかれたし。
  • アクセシビリティ感覚の無さを示したGoogleの色弱テストみたいな新Favicon:坂本多聞のインサイドアウト - CNET Japan

    英語メディアではいろいろ話題が出ているGoogleの新Favicon(お気に入りアイコン)。先々代の大文字Gのアイコンから、gooみたいな小文字になって、世界的に不評でした。今回、Googleのカラフルな色使いを取り入れたのですけど、色弱テストのシートみたいな感じで、アクセシビリティとかの感覚はあまり気にしてないというか、知らなさそうな感じを受けました。 アクセシビリティチェックソフトで加工したのが右です。赤と緑のところの明度がほぼ同じなために区別がつかなくなっており、Googleを使うたびに少し悲しい気持ちになる人がいるかもしれません。まあ、違う数字とか絵が浮き出るとかいうテストの絵そのものじゃないのですけどね。 いろいろ記事が出てますがZDnetの Google has a new look, do you like it?で提案された  とかの方がより良いと思います。(それでも、最

    Kuruma
    Kuruma 2009/01/13
    そのfaviconには間違いなく色弱の人にとっての「赤」が「何の問題も引き起こすなく」存在しているわけです。何のアクセス性も損なうことなく。