…あったかい……

どうもライターのざわです。 少々の小芝居をうちましたが、言いたいことはこちらです。 身構えていない状態で踏み抜くと誇張表現ではなく、足に電流が走ります。 特にお子さんがいる家庭はこの世で最も安心できる自宅ですら、足元に注意を強いられることでしょう。 皆さんもよく考えて下さい。ここまでの人生、慣れさえあれば大抵の痛みは何とかなってきませんでしたか? (筆者が慣れで何とかなったモノ‥監督からのケツバット、注射、両親の視線) というわけで…… 部屋の一部にレゴを敷き詰めてみました。 無機質だった部屋が突如マインクラフトみたいになりましたね。 この上で1日生活し、レゴの痛みに慣れることは可能なのか検証していきます!!! (※こちらの企画はレゴ本来の使用用途ではございません。絶対にマネしないでください) AM 10:00 生活スタート まずは、ここからの生活の基盤。レゴの上に乗ってみましょう。 ミシ
ごきげんよう、JUNERAYです。 今日はインスタントカメラ(フレンドリーな解説:撮ったその場で写真が現像される、いわゆるチェキみたいなカメラ)のご紹介です。 まずは現物をご覧ください。 Pixtoss(ピックトス)。 インスタントカメラならぬ、インスタント“トイ”カメラ。 誰しも一度はお世話になっているであろう玩具メーカー・タカラトミーから発売されています。 トイ(おもちゃの)カメラといいつつも、性能としてはしっかりとしたインスタントカメラ。 「トイカメラ」というカメラのジャンル自体が、10〜15年ほど前に流行していたもので、手にしたことがある方もいらっしゃるはずです。 箱を開けると中身はこんな感じ。シンプルなフォルムで、大人が持っていてもオシャレに見えそうですね。 ところで、このカメラのデザインで何か気になるところはありませんか? 察しの良い読者の皆さまならお気付きのはず。 え?よくわ
原語だとダジャレだけど直訳するとダジャレにならない…そんなときに作られる「吹替版ダジャレ」の謎に迫ります。 こんにちは、ライターの加味條です。 皆さんは、洋画や海外ドラマの吹替版を見ていて、こんなシーンに出会ったことはないでしょうか? この例のダジャレはちょっとあれですが、実際の洋画や海外ドラマにはたくさんのウィットに富んだジョーク・ダジャレが登場します。 しかし、ここで一つの疑問が浮かびます。 日本語では言葉遊びが成立していますが、当然ながらそもそものオリジナル版は英語で作られています。 そのため英語のジョークをそのまま日本語に訳したのでは、意味が分からないものになってしまうはずです。 しかし、実際の吹替版では日本語のダジャレが成立している……。 つまり吹替版制作時に、 ①もともとは英語でダジャレになっていた箇所を、 ↓ ②日本語に直訳したのではダジャレが成立しないから、 ↓ ③別の日本
こんにちは。 突然ですが、皆さんは魔法や冒険譚が登場する、ファンタジックなストーリーはお好きですか?絶対好きですよね。愚問でした。 日常で話そうものなら中二病っぽいと揶揄されてしまうような話が、口には出さないだけで本当は全員好きなはずです。 オモコロをご覧の皆さんなら、かつて一度はストーリーを創作したこともあるでしょう。 ここで一つ、私からお伝えしたいことがあります。 それは…… 酒の誕生エピソードはマジで漫画みてーでかっこいい リキュールやワイン、ジンにウイスキーなど、世界には数多の酒があります。 そしてその中には、めちゃくちゃかっこいい誕生エピソードを持つものがあるのです。 手始めに、ドイツのリキュール・イエーガーマイスターにまつわるエピソードをご覧ください。 かっこいい …… 「ウベルトゥス」「巨大な牡鹿」など、我々の心の秘められし面(フォアビドゥン・サイド)に刺さる単語の連続です。
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