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2012年3月11日のブックマーク (4件)

  • SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道

    某セッションでちょっとしゃべったことをつらつらと。SIの現状と近い将来について思うところをまとめておきます。自分自身の立ち位置も確認していくという意味で。 結論的にいうと、SI自体は必要とされていますが、SI屋さんのビジネスモデルは成立しないという状況になるので、旧来の「SI屋さんの方法」ではうまくいきません。なので、別のやり方でSIをどうやっていくか?という議論が必要になりますね、という話です。 まずSI事業は人月稼働で商売をしています。スタート地点はそうではなかったのですが、一旦大きな人数を抱えると、わせる必要があるため、より大きな仕事を取る羽目になります。要は稼働させる事、それ自体が目的になります。稼働を維持させる事で、収入を確保する事ができ、確保された収入で稼働のための人員を維持できる。そもそもそういう循環をベースに組織の目的が、「結果として」形成されてしまっています。 副作用と

    SI屋さんとSIと、直近の課題について。 - 急がば回れ、選ぶなら近道
    Kwappa
    Kwappa 2012/03/11
    クラクラしてきた。
  • 「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance

    403 error - Forbiddenで発表させて頂きました。発表資料をSlideShareにあげました。ご自由にダウンロードしてください。 あと、当日は結婚のお祝いということでケーキを頂いてしまいました。ひがさん、山岡さん、笠木さん、ごちそうさまでした&ありがとうございましたー! SIerでのキャリアパスを考える発表資料 View more presentations from Michitaka Yumoto 15分では全然伝えきれなかったので、下記によくわかる解説を加えておきます。資料の向こう側にある背景を掴んでください。 何を話そうか最後まで悩んだんですが、今までブログで僕が問題提起しているSI業界構造の問題を再認識してもらい、「問題が問題であることを認識してもらってから、次のアクションを考えてもらえるきっかけの一助に」という狙いから、上記のような資料になりました。僕が今まで問

    「SIerでのキャリアパスを考える」というイベントに登壇しました - GoTheDistance
    Kwappa
    Kwappa 2012/03/11
    「SI/Webの二元論で解決できることは、ほとんどないってことですね。」対立軸を作るのが目的じゃないのですよね。はー、見にいきゃよかった。
  • 「会社にしがみつかない」ワークスタイル (プレジデント) - Yahoo!ニュース

    ■優秀な社員ほど社外活動を始めている 昨年3月の東日大震災以降、私が主宰する「週末起業セミナー」の参加者が急増している。一昨年のほぼ倍の人数である。週末起業とは、会社員でありながら余暇を利用して起業することで、リスクを抑えつつ事業を始められる方法だ。 以前は、「いつか起業したい」という夢を抱きながらセミナーに参加する人が大半だった。現在はもっと切羽詰まった雰囲気で、不況に円高や電力不足、増税の不安定要素が重なり、「いつクビになってもおかしくない」「会社がなくなるかも」と、多くの人が会社生活に不安を抱えている。また、帰宅難民などの体験で、「家族の近くで働きたい」「やりたいことを先延ばししているうちに死ぬかもしれない」という現実にも気づき始めた。 会社での成績が上位2割層に入るような優秀で問題意識が高い人ほど、現状に強い危機感を持ち、週末起業などの社外活動を開始している。企業の耐用年数

    Kwappa
    Kwappa 2012/03/11
    エンジニアは震災以前から自然にやってますよねー
  • VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0

    2013/2/14に目黒雅叙園で行われたデブサミ2013 【14-E-7】[TED] Technology Enterprise Developmentのセッションの資料です。 #devsumi #devsumiE Developers Summit 2013 Blog 「Developers Summit 2013に登壇しました。Ricoh UCS for iPad でみる エンタープライズ アジャイル開発」 http://numeha.hatenablog.com/entry/2013/02/16/130449

    VentureCafe_第2回:SIerでのキャリアパスを考える_ござ先輩発表資料 V1.0
    Kwappa
    Kwappa 2012/03/11
    「オワコンSIさようなら」な人も「それでも俺はシステムをインテグレートするんだっ!」な人も読んでおくべき