各sourceの説明 現在開いているバッファの一覧 変数名 anything-c-source-buffers 詳細 現在開いているバッファの一覧を取得します パッケージ anything-config.el おすすめ度 ★★★★★(とても便利) バッファにマッチしなかった場合にバッファを作成する 変数名 anything-c-source-buffer-not-found 詳細 バッファにマッチしなかった場合にバッファを作成します パッケージ anything-config.el おすすめ度 ★★★ (普通) ミニバッファに入力されたファイル履歴の一覧 変数名 anything-c-source-file-name-history 詳細 変数file-name-historyの一覧を取得します。 file-name-historyは、ミニバッファに入力されたファイル履歴の一覧です。 パッ
■ 東京Ruby会議10 (2日目) #tkrk10 思えば、昨日のランチのときにKindleを見せながら「バッテリももつし、この中に80冊入ってるから、無人島に放り出されてもしばらくは平気」みたいな話をしていたのがフラグだったのかも知れん。天気予報では雨とのことだったので、また片道2時間かけてえっちらおっちら千葉に出かけたら、午前中のうちにこのありさまですよ: こんなに積もったのは7年ぶりらしい。午後のセッションが始まる直前、関係者が協議して14時に中止することが決まった。残念だけど、東京の交通機関は脆弱だからしょうがないね。受付では余剰ノベルティを配っていたので、けっきょく最後まで揃わなかったSレア(黒)や勝利報酬の缶バッジをもらった。いわゆる「運営からの補鎮」である(違)。 遠方まで帰ることもあって14時を待たずに撤退したんだけど、最後まで残っていた人たちは京葉線で足止めを食らったり
1/13〜14、千葉市美浜文化ホールで開催された「東京Ruby会議10」(#tkrk10)に参加してきた。 「千葉市なのに東京?」はFAQかつ気にしちゃいけないらしいので華麗にスルーしよう。 プレゼンテーション諸事情あって、2回プレゼンする機会をいただいた。 「Padrino in Production」まずは本編のセッション。1日めの終盤で「Padrino in Production」というタイトルで、SinatraベースのWeb app Frameworkである「Padrino」について喋ってきた。 ざっくり内容をまとめると… 入門記事としては「Web+DB Press vol.69」の「一歩先行くRuby」を読むのが手っ取り早いよ特徴的な仕組みである「Sub Applcation」がユースケースとマッチすれば大きなメリットになるよRailsにはないよさがあるので適材適所で選ぶといいよ
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