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2013年1月15日のブックマーク (6件)

  • https://madal.jp/

    Kwappa
    Kwappa 2013/01/15
    めも
  • source一覧 - anythingの設定方法 まとめwiki

    各sourceの説明 現在開いているバッファの一覧 変数名 anything-c-source-buffers 詳細 現在開いているバッファの一覧を取得します パッケージ anything-config.el おすすめ度 ★★★★★(とても便利) バッファにマッチしなかった場合にバッファを作成する 変数名 anything-c-source-buffer-not-found 詳細 バッファにマッチしなかった場合にバッファを作成します パッケージ anything-config.el おすすめ度 ★★★ (普通) ミニバッファに入力されたファイル履歴の一覧 変数名 anything-c-source-file-name-history 詳細 変数file-name-historyの一覧を取得します。 file-name-historyは、ミニバッファに入力されたファイル履歴の一覧です。 パッ

    source一覧 - anythingの設定方法 まとめwiki
    Kwappa
    Kwappa 2013/01/15
    anythingにあんまりちゃんと立ち向かってないのでメモ。俺も.emacs.d/一度捨てるかー。
  • 東京Ruby会議10 (2日目) - ただのにっき(2013-01-14)

    ■ 東京Ruby会議10 (2日目) #tkrk10 思えば、昨日のランチのときにKindleを見せながら「バッテリももつし、この中に80冊入ってるから、無人島に放り出されてもしばらくは平気」みたいな話をしていたのがフラグだったのかも知れん。天気予報では雨とのことだったので、また片道2時間かけてえっちらおっちら千葉に出かけたら、午前中のうちにこのありさまですよ: こんなに積もったのは7年ぶりらしい。午後のセッションが始まる直前、関係者が協議して14時に中止することが決まった。残念だけど、東京の交通機関は脆弱だからしょうがないね。受付では余剰ノベルティを配っていたので、けっきょく最後まで揃わなかったSレア(黒)や勝利報酬の缶バッジをもらった。いわゆる「運営からの補鎮」である(違)。 遠方まで帰ることもあって14時を待たずに撤退したんだけど、最後まで残っていた人たちは京葉線で足止めをらったり

    東京Ruby会議10 (2日目) - ただのにっき(2013-01-14)
    Kwappa
    Kwappa 2013/01/15
    「聴衆おいてけぼりのゴリゴリに高度な話とかも混じってていいと思うんだよ(その観点でPHPの話は良かったね)。」
  • 東京Ruby会議10 #tkrk10 に参加する

    1/13〜14、千葉市美浜文化ホールで開催された「東京Ruby会議10」(#tkrk10)に参加してきた。 「千葉市なのに東京?」はFAQかつ気にしちゃいけないらしいので華麗にスルーしよう。 プレゼンテーション諸事情あって、2回プレゼンする機会をいただいた。 「Padrino in Production」まずは編のセッション。1日めの終盤で「Padrino in Production」というタイトルで、SinatraベースのWeb app Frameworkである「Padrino」について喋ってきた。 ざっくり内容をまとめると… 入門記事としては「Web+DB Press vol.69」の「一歩先行くRuby」を読むのが手っ取り早いよ特徴的な仕組みである「Sub Applcation」がユースケースとマッチすれば大きなメリットになるよRailsにはないよさがあるので適材適所で選ぶといいよ

    Kwappa
    Kwappa 2013/01/15
    #tkrk10 のblogを書いた
  • 「デス・スター建設の請願」、米政府の公式回答

    Kwappa
    Kwappa 2013/01/15
    「フォースが共ににあることでしょう!」
  • パドリーノ・デル・ショーザン (青海/イタリアン)

    リクエスト予約希望条件をお店に申し込み、お店からの確定の連絡をもって、予約が成立します。 1 予約の申し込み ご希望の条件を当サイトよりご入力ください。 2 お店からのメール ご予約が承れるか、お店からの返信メールが届きます。 3 お店へ来店 予約が確定した場合、そのままお店へお越しください。

    パドリーノ・デル・ショーザン (青海/イタリアン)
    Kwappa
    Kwappa 2013/01/15
    イタリアンといえば、ここは食べに行くべきであるな。