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2016年3月10日のブックマーク (3件)

  • グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz

    社員の生産性を極限まで高めるには、どうすればいいのか――米グーグルが2012年に開始した労働改革プロジェクトの全貌が明らかになった。 社員同士のコミュニケーションを中心に、その仕事ぶりを徹底的に観察するワーク・モニタリングは、果たして功を奏したのだろうか? ●"What Google Learned From Its Quest to Build the Perfect Team" The New York Times, FEB. 25, 2016 プロジェクト・アリストテレスとは 上の記事によれば、米グーグル(持ち株会社に移行後の正式社名は「アルファベット」)は2012年に生産性向上計画に着手した。 この計画は「プロジェクト・アリストテレス(Project Aristotle)」と呼ばれ、同社の「人員分析部(People Analytics Operation)」によって実施された。 グ

    グーグルが突きとめた!社員の「生産性」を高める唯一の方法はこうだ(小林 雅一) @gendai_biz
    Kwappa
    Kwappa 2016/03/10
    「心理的安全性」
  • 通信制高校のシステムを利用した「まったく新しい高校」(前篇)-通信制高校ナビ

    N高等学校校長。30年以上教育業界に身を置く。小学校教諭から塾講師、通信制高校までと、その業績は多肢に渡っている。特に17年前より携わる通信制高校の分野では、時代のニーズに合わせた数々の立ち上げを先頭に立って行ってきた。2014年よりN高等学校の立ち上げに参画。 N高等学校校長 奥平博一さん 「普通の高校生になって将来どうするの?」という強烈なキャッチフレーズで打ちだす、カドカワが立ちあげたネットの高校「N高等学校」。 時代の先端に立つ企業からの発信ということで、その斬新さばかりに目がいってしまいがちだが、根底にあるのは「教育質とは何か」ということ。「いまを生きる子どもたちの将来のために、大人がしてあげられること」がたくさん詰まったこの学校について、奥平博一校長にお話を伺った。 「立ち止まってもう一度考えてみないか?」 私は大学を卒業して、小学校の教員をやらせていただきました。その後、

    通信制高校のシステムを利用した「まったく新しい高校」(前篇)-通信制高校ナビ
    Kwappa
    Kwappa 2016/03/10
    N高の校長先生インタビュー
  • 1982年、ソビエト連邦市民、西側代表・インターネットと邂逅(かいこう)する

    ソビエトとインターネットの組み合わせは一見逆説的であり時代錯誤とも感じるが、ソビエト連邦(以下、ソ連邦と略す)でもインターネットが利用されていた。ソ連邦を表す「.su」を使ったドメイン名は今でも取得可能である。ICANN(インターネットの資源を管理する団体)からは廃止勧告が出ているが、インターネット上では今でもソ連邦が現役なのはその様な経緯があるからだ。 ソ連邦でインターネットが利用可能になったのはゴルバチョフが進めたペレストロイカ(改革)とグラスノスチ(情報公開)が始まってからと言うのが研究者の一致した見解だ。この二つの成果として1987年〜88年にソ連邦初のインターネットプロバイダが登場し、1991年には数百人がUNIXネットワークを利用していた。 しかしソ連邦の市民が将来インターネットと呼ばれる事になるコンピュータネットワークを初めて使用したのはこれよりもずいぶん早い1982年だ。

    1982年、ソビエト連邦市民、西側代表・インターネットと邂逅(かいこう)する
    Kwappa
    Kwappa 2016/03/10
    おもしろい。ディックの小説みたいだ。