勉強会カンファレンス2009 : ATND 伝説の始まり なんかドラクエのタイトルみたいになってしまったけど、こういう集まりこそ変化をもたらす上で必要なんじゃないかと思う。 「意志のある同志が意志のある集いを行う」 勉強会というのは本来そのような物なんだと思う。そういう意識が当人にあるかないかは別にして、「単純に面白いことを仲間と一緒にやってもっと面白くしていこう!」という思いを持った人が100人超も会する現場にいたということが自分にとって刺激になったことは間違いない。 この会で学んだこと 「上司は思ったよりも寛大だ」 異口同音に聞いたのがやはりこの言葉。ebackyさん然り、吉田茂さん然り。発表者の層が割と「若手」と言われる方々だったのもあるかもしれないけれど、情熱を持った人間が何かを起こそうとしていることに関して悪く思う人間はそうはいないよな、と客観的に思えた発言だった。 ただし、これ