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サッカーとアントラーズに関するLLLLのブックマーク (15)

  • 鹿島の強さをデータでみると…【戸塚啓】│スポニチワールドサッカープラス

    鹿島の強さをデータでみると… 【戸塚啓】2009年07月02日 J1リーグで鹿島が首位を快走している。全チームが15試合を消化した7月1日現在で、12勝2分け1敗の勝ち点38を稼いでいる。7月1日のアウェイゲームでは名古屋を3-0で退け、連勝を「8」に伸ばした。 J1が18チームによるホーム&アウェイ(34試合)となった2005年以降の成績を調べてみると、05年の15節終了時で首位の鹿島は11勝2分け2敗の勝ち点35で、06年は川崎Fが10勝3分け2敗で勝ち点33だった。07年はG大阪が10勝4分け1敗の勝ち点34で首位に立っており、昨年は9勝2分け4敗の浦和が勝ち点29でリーグを引っ張っていた。今シーズンの鹿島が、例年を上回るペースで勝ち点を積み上げていることが分かるだろう。 勝者のメンタリティを備えている。スキがない。攻守のバランスが申し分ない。決定力のあるストライカーがいる。どこ

  • 鹿などblog: 【鹿島:第33節・磐田戦】劇的な、なんという劇的な。。。

  • 公式サイトURL変更のお知らせ | 鹿島アントラーズ オフィシャルサイト

    いつも鹿島アントラーズ公式サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、2020年3月26日(木)より、鹿島アントラーズ公式サイトは下記の通りURL(ドメイン)を変更いたしました。 変更前:https://www.so-net.ne.jp /antlers/ 変更後:https://www.antlers.co.jp/ 「ブックマーク」「お気に入り」等を登録されているお客様は、新しいURLにて再登録いただきますようよろしくお願いいたします。 尚、チケット購入サイト「鹿チケ」及び「オンラインストア」につきましては変更ございません。 今後とも鹿島アントラーズ公式サイトをよろしくお願いいたします。

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  • 好調アントラーズ、あるいは周辺: 武藤文雄のサッカー講釈

    何とか時間をやりくりして、何とか明日のホーム開幕戦に参戦可能となった。ところが、愛読しているベガルタ関連BLOGを、今朝読んでみると「サポータ自由席売切れ、チケット残が僅少」との記述。「さすがホーム開幕、認識不足だった」と反省しつつ慌ててコンビニに向かう。が、「サポータ自由席」を無事購入できた。怪訝に思い、先程そのBLOGを再読すると「チケットまだある」と修正されていた(笑)。いや、不満がある訳でも、文句を言っている訳ではありません。参戦できると判明した時点でチケットを押えるのは、鉄則な事を再確認したと言う事。でも、ホーム開幕戦、私がチケットを確保できないほど、売れ行きがよければ万々歳なのだけれども。 ともあれ、久々にユアスタで戦えると思うと、何とも愉しみ。敵は、リトバルスキ氏采配には疑問は多いがタレントは豊富なアビスパ。得点へのアプローチに課題が残るベガルタがどう修正してくるか、など考え

  • レアル・マドリードと浦和レッズの類似的失態: 武藤文雄のサッカー講釈

    大仰なタイトルを付けたが、もちろん今日のお題は、先日のレアル・マドリーがヘタフェ戦での失態について。 オフサイドポジションにいたラウールが敵GKのファンブルを拾って(この瞬間オフサイドだった訳だ)センタリング、ロッベンがダイレクトで決めたもの。ところが、オフサイドにもかかわらず、皆で喜んでいるうちにヘタフェがプレイを再開し、見事に得点を決めてしまった。 私もそうだが、多くの方々が93年のアントラーズ戦での、レッズの福田の得点直後の失態を思い出した事だろう。ただ、この2つのプレイの大きな相違がある。15年前のレッズのそれは「正式な得点」の後だったのに対し、今回のレアル・マドリードは「反則により得点が認められなかった」後である事だ。得点後のキックオフ時は、得点したチームの選手は皆自陣に入っていなければならないのだが、当時のレッズは間違いなくその状態で大喜びしていた。そのような危険な状態を放置し

    LLLL
    LLLL 2008/02/28
    93年のアントラーズ対レッズ戦。懐かしいなぁ。
  • 新しいユニホームは若々しい -水戸戦- - 薔薇色に乾杯!!

    LLLL
    LLLL 2008/02/27
    新しいユニフォーム。なんか違和感を感じる。
  • 公式サイトURL変更のお知らせ | 鹿島アントラーズ オフィシャルサイト

    いつも鹿島アントラーズ公式サイトをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、2020年3月26日(木)より、鹿島アントラーズ公式サイトは下記の通りURL(ドメイン)を変更いたしました。 変更前:https://www.so-net.ne.jp /antlers/ 変更後:https://www.antlers.co.jp/ 「ブックマーク」「お気に入り」等を登録されているお客様は、新しいURLにて再登録いただきますようよろしくお願いいたします。 尚、チケット購入サイト「鹿チケ」及び「オンラインストア」につきましては変更ございません。 今後とも鹿島アントラーズ公式サイトをよろしくお願いいたします。

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    LLLL
    LLLL 2008/01/12
    柳沢が移籍か…。アントラーズも変わっていくな…。仕方ないけど。
  • にしんの缶詰賞'07(1)。 - 缶 詰 に し ん

    どういうわけか、この賞を 楽しみにしてくださっている人が結構おりまして(当方調べ) 今年もやらせていただきます、NCS。 要するに、当ブログ選・ベストイレブン。 今回で4回目なのですが、(去年のはこちら。) '05からアンチJアウォーズになっておりまして なので、Jアウォーズ以後じゃないと発表できません。 よく考えると不合理だな。 レギュレーションとしては J優秀選手賞のうち、Jアウォーズベストイレブン以外の選手に 銀の缶詰賞受賞者を加えた選手から選出。 出場試合数・時間等の縛りなく、インパクトのみ。 ただし外国人枠(3枚)は設定し、 例年通り、ポジションも厳格にあてはめます。 でも今年は結構、すんなり決まってます。 もっとも、金の缶詰賞(ベストイレブン)発表は、 もう少し後ですけれども。 発表順も逆で、MVPから。 で、今年も「空缶にしん賞」も設けまし

    LLLL
    LLLL 2007/12/23
    本山の評価。
  • 奇跡の10冠がもたらす「Jのカオス」 : スポニチワールドサッカープラス

    奇跡の10冠がもたらす「Jのカオス」 【金子達仁】2007年12月06日 過ぎていく時代があれば、甦(よみがえ)る時代もある。70年代、「世界でもっとも魅力的なチーム」と言われたボルシアMGは、いまブンデスリーガ2部にいる。60年代、「赤い悪魔」の異名をほしいままにし、その後低迷期に突入したマンチェスターUは、90年代なかばから急速に復活し、再び世界でも屈指の人気と実力を誇るチームとなった。 もし浦和レッズがあと1勝を勝ち取っていれば、Jリーグの歴史は間違いなく新しい時代へと突入するはずだった。日サッカー界における圧倒的な巨人の誕生。対バイエルン、対ユベントスのように、各チームにとって絶対的な目標となる存在の誕生。レッズ・ファンの要求も高まる。ただ勝つだけでなく、内容でも自分たちを魅了してくれるサッカーを求めるようになる。強くて、楽しいサッカーの誕生。勝敗を超えたエンターテインメントを提

    LLLL
    LLLL 2007/12/06
    鹿島の伝統と執念が、新しい時代に待ったをかけた。
  • [風間八宏] 負けないチームから勝つチームになった【ニッポン原論】│スポニチワールドサッカープラス

    LLLL
    LLLL 2007/12/05
    やはり、ポイントは、監督と小笠原。
  • 2007-12-02

    試合終了の笛とともに、走りこんできたオジーに、 優勝なの?まじで?と心躍らせるも、 オーロラビジョンにはNHKの画面。 ロスタイム4分。 残り時間は1分足らず。 気力を無くしたレッズの選手の顔が次々と映し出される。 スコアは1-0。 そして、試合終了の笛。 横浜で試合終了の笛が響くまで、 カシマスタジアムでは、「我らJリーグチャンピオン」を熱唱。 ひたすら祈り、歌い続ける。 でも、涙が出てくる。止まらない。 あの時、あの瞬間。 あれだけのサポーターと選手とスタッフと、 あの場所に一緒に喜べて私は幸せだ。 初めて鹿島をスタジアムに見に行き始めたのは、 9冠を取った後。 つまり、この星を取るまで、私は優勝を経験したことはなかった。 私より鹿島歴の長い弟も、 「実は優勝の場に居合わせたのは初めてだ!」と泣く。 娘はひたすらきょとーんとしていたが、 1歳7か月にして優勝経験できるなんて!! 私たち

    2007-12-02
  • http://blog.nzuri-net.com/?eid=547808

    LLLL
    LLLL 2007/12/03
    鹿島と清水と浦和
  • 鹿島、大逆転Vで悲願の10冠達成/J1最終節 : football weekly - toroneiのブログ

    僕は少しアンチ鹿島な感情も一桁パーセントぐらいは持ち合わせている人なんですが、それでもこの結果を受けて思うのは、Jリーグにおいて「名門常勝クラブ」という冠を得るに足りるクラブは、鹿島アントラーズというチーム以外には存在しないことを見せつけたのではないでしょうか? もちろん9冠目から10冠目までの時間というのはあるにしても、かつて常勝軍団として、カップコレクターだったチームが、一度填ったドツボからなかなか抜け出せない、抜け出す雰囲気すらないことを思えば、やっぱり鹿島は凄いと思います。 レッズが過密日程の疲労から失速、ガンバがいつものように終盤で勝負弱さを見せ、はっきりいってこの二チームの大逆噴射で得た優勝ではあるのですが、ジュビロ、マリノス、ヴェルディといった同じ昔の名前のチームの現状を思えば、アントラーズは立派としか言いようがないし、9冠目のナビスコは微妙だけど、山、小笠原、柳沢の世代が

  • 前人未到のラストスパート。 - 缶 詰 に し ん

    タイトルが解りづらいのはデフォです。 書こうとしているのはもちろん、鹿島のこと。 ここ数年で、敷島から最も遠いところに住んでいるので J1の試合開始前にはテレビに間に合わないことはわかってました。 浦和と鹿島、どちらを録画に回すのか。 最後まで迷った末、鹿島を選択。 予想は当たりました。 こんにちは、にしんです。 前述のとおり、鹿島のことについて書こうと思うのですが。 とはいえ、「思い」の部分は このまえ 「『鹿島』の帰還」 で書いてしまった感があり、 実際、録画していた試合を見ても 「帰ってきたんだなあ」と、妙な感慨がありました。 これからまた、あの「理不尽な強さ」が戻ってくるのかと思うと なんかうんざりするような、それでいて少しうれしいような。 ひとことでいうと「やれやれ」。 ちゃんと追いつきましたね、鹿島アントラーズ。 感傷的なレポはそろそろもう

    LLLL
    LLLL 2007/12/02
    アントラーズは本当に戻ってきたのか?
  • 「鹿島」の帰還。 - 缶 詰 に し ん

    もちろん、個人的な感想だ。 今の浦和を止めるには、 「空の理論」しかないとおもってた。 ゼロでは無理だ。 ハブを抑えられてしまう。 後列駆動だとリスクが大きすぎる。 「空」しかない。 そしていま、空をいだけるのは、 ガンバと、そして鹿島しかないだろう。 鹿島は、気がつけば ハーフ4人が日人選手ばかりとなり、 そしてセンターラインは「鹿島の血」で貫かれてる。 それが示すのは、 積み上げた鹿島の伝統と、そして培った連携の密度。 小笠原が、山が、青木が野沢が田代が、 空を相互に使い、それぞれのポジションを旋回させる。 作られた「間」に、内田が、新井場が、 サイドを駆け上がる。 新井場は、退場しちゃったけどさ。 得点は、FWの田代がバイタルでボールを受けて バック脇に飛び出した野沢にスルーパスを通して生まれた。 共有された思想が、美学が、 浦和の壁を破

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