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2008年9月10日のブックマーク (7件)

  • 仕事で差がつくメモ術・ノート術

    仕事で差がつくメモ術・ノート術―できるビジネスマンの“書きグセ”を身につけろ 田 尚也 2002 【読書の目的】 メモやノートのとり方ひとつで仕事に大きく差がでますね。 普段メモを書き散らしてしまっているので、もっと上手く効率的にメモやノートを書くためにこのを読むことにしました。 【感想】 図解が多く読みやすい1冊でした。さらっと30分くらいで読めました。メモやノートが備えるべき基事項が説明されていました。また、ICレコーダーなどの便利なグッズも紹介されていました。すでに自分でも実践していることが多かったので、折り目が少なめになりました。 出版年が古いので最新の情報は載っていませんが、メモやノートをとり仕事に活かす考え方は普遍的に参考になります。 ノート術のに触発されて、自分のノート術を書いてしまいました。書評よりアツいです!(汗)コメントもお待ちしております。メモ好き、文房具好き

    仕事で差がつくメモ術・ノート術
  • 書き出しもかすれない――パイロットからも油性ドバドバ系ボールペン

    パイロットは9月15日、粘度の低い新開発のインクを採用し、なめらかな書き味で書き出しもかすれないノック式油性ボールペン「アクロボール」を発売する。価格は157円から。 油性ボールペンには、にじまず、紙に裏写りしにくいというメリットがある一方で、インクの粘度が高く、書き出しがかすれてしまうという問題点もあった。 アクロボールは、溶剤の配合を調整し、粘性、紙への定着性などを調整した新開発の染料系油性インクを採用。従来の油性インクの5分の1の粘度に抑え、なめらかな筆記を可能にしたという。ペン先にはバネを内蔵しており、使わないときはボールがふたの役割をするため、インクが漏れ出たり乾燥するのを防ぐ。 グリップ部には、タイヤの溝によく似た凹凸をつけた「タイヤパターン」のラバーを採用し、グリップ力が向上している。また、握り位置、太さ、形状などの調査データに基づいて、グリップ形状に握りやすいようにカーブを

    書き出しもかすれない――パイロットからも油性ドバドバ系ボールペン
  • モレスキンとマインドマップの「合わせ技」で読書メモ

    Sio's Gadget Blog の Sio が、読み終わったや参加したセミナー・イベント等の感想、Getting Things Done, LifeHacks等の話題を中心に書き綴ります。コメント大歓迎です。お気軽にどうぞ。 私が愛読している Lifehacking.jp で、先日こんな記事がありました。 モレスキン + マインドマップの読書ノート | Lifehacking.jp http://lifehacking.jp/2008/09/moleskine-mindmap-notetaking/ 実は私もしばらく前から、モレスキンの小さい手帳でマインドマップを書いています。左の写真は、先日書いた杉村太郎さんのをフォトリーディングしたのち、マインドマップにしたときのものです。このように、主にセミナーに参加したときのメモや、普段の覚え書き、そして読書ノートというか、読書メモなどです

    モレスキンとマインドマップの「合わせ技」で読書メモ
  • アルファベットの歴史(1)

    フェニキア文字は子音だけを表す文字体系でした。これに対してギリシャ人が行った改革が、ギリシャ語の発音には必要無かった「Α」、「Ε」、「Η」、「Ι」、「Ο」、「Υ」の文字を母音を表すために利用したことです。さらに「Ο」の底を開いた「Ω」と、「οο」をつなげて作った小文字「ω」も付け加えています。「Ο(オミクロン)」とは「o mikron(オ・ミクロン=小さいオ)」、「Ω(オメガ)」とは「o mega(オ・メガ=大きいオ)」という意味で、それぞれ短音・長音を表し、「Ε(エプシロン)」は「e psilon(エ・プシロン=単純なエ)」、「Υ(ユプシロン)」は「y psilon(ユ・プシロン=単純なユ)」の意味で、それぞれと同じ発音を表すようになった二重母音綴り「αι」や「οι」との区別を指しています(「メガ」と「ミクロン」については「原子から宇宙まで」もご参照ください)。因みにスイスの時計ブランド

  • 25 Most Colorful Lakes on Earth [pics]�|�Environmental Graffiti

    Turquoise and Blue Lakes 1. The blue hues captured in this stunning photograph of Peyto Lake in Banff National Park, Alberta, Canada, show just how awesome the natural world can be. christianabe 2. Perito Moreno in Patagonia, Argentina gets its vibrant turquoise color from light reflecting off suspended glacier ice melt particles. globevisions 3. Five Flower Lake in Jiuzhaigon National Park, China

  • 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能 | WIRED VISION

    「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Photo: Noemi Guil Lopez クマムシにとっては小さな一歩だが、動物界にとっては大きな飛躍だ。この地球上で最もタフな生物が、宇宙旅行から生還したのだ。 ほんの数系統の丈夫なバクテリアを除けば、他のどんな生物も死んでいただろう。しかし、クマムシはこの宇宙旅行を、日ごろ暮らすコケの生えた地面が乾燥したときと同じ調子で乗り切った。 「クマムシには爪も目もある。正真正銘の動物だ。そして、そのような動物が宇宙空間にさらされたのは今回が初めてだ」と、ドイツの航空宇宙医学研究所の微生物学者Petra Rettberg氏は語る。 欧州宇宙機関(ESA)が2007年9月に打ち上げた[宇宙実験]衛星『Foton-M3』には、クマムシを格納

  • 優秀な部下を育てられるのは、やさしい上司よりも理不尽な上司。 | ある編集者の気になるノート

    最近、また高橋がなりにハマっている。 以前から好きな人物の一人ではあったのだけれど(このブログも愛読してた)、先日ふとしたキッカケで彼の著書を手に取り、その仕事哲学にふれている。 経歴を見ればわかるように、決してエリート街道を歩んできた人物ではないからこそ、その言葉の普遍性は高い。 というわけで、少し古いからの引用になるけれど、気になった言葉を紹介する。 上司は理不尽にならないといけないんです。そうすると部下たちは、“結果”を出さなければならないということを体で知って、「プロ」に育っていけるからです。何につけ理由をちゃんと聞いてあげると、部下はどんどん甘えるようになる。これを僕は「弱者の連鎖反応」と呼んでいます。かといって、理不尽なだけではダメで、嫌われながらも慕われる上司にならなくてはいけない。「このオヤジ、理不尽だけど、才能が圧倒的に違うわ」と。(『がなり説法』75ページ)「理不尽な

    優秀な部下を育てられるのは、やさしい上司よりも理不尽な上司。 | ある編集者の気になるノート
    LLLL
    LLLL 2008/09/10