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ブックマーク / turezurebungu.blog65.fc2.com (7)

  • ときどき文房具話 意外な書き心地:ジェットストリーム0,5mm

    出たのはもう前に知っていたけど 仕事では油性ボール派、プライベートでは万年筆の私には関係ないかなー? とか思っていたジェットストリームの0,5mm。 何日か前に入荷していたのでやっぱ試さなきゃ!で連れて帰ってきました。 軸もいろいろきれい色も揃っていて購買意欲をそそるじゃないの? この系統のラインにしてはデザインもまぁまぁと思ってるのだ。 これでバインダークリップにしてくんなきゃねぇ。 他にも軸の仕様が「少し」いいものバージョンも出てるけど やはり中途半端。 さて肝心の書きごこちは??? あれ?堅い・・・。 確かにすべりがいいのはいいんだけど、 0,7mmのようにするーーーとすべる感じじゃないのだ。 はら・・これなら使えるかも! ちょっとこれはしばらく使ってみますよ。

  • ときどき文房具話 つるっつるVS.つるっつる(笑)

    ちょっと「練る」ことがあってもうここでは何回か話題に(?)したマルマン「二ーモシネ」のイマジネーションがいい感じ。 方眼罫は何点か持ってるんだけどああでもないこうでもないと走り書きしながら考えるのにとってもいいのだ。 それは横A4サイズだったり(B5慣れしてるからこのサイズだけで自由な感じがしたりするのだ)方眼罫だったり罫の色がグレーで邪魔になんない・・・ とかいろんな理由があるけれど 一番の「お気に」はその紙質だったりするのだ。 ニーモシネの紙はつるっつる(笑) ひっかかりがなく適度の厚み。インクの裏写りもないし適度にインクを吸うので プライベートは万年筆でしょう!な私にもってこいなのだ。 ※ゲルペンでも書いたことあったけど全然問題なし。 ところが いやきれいに書けるんですよ。 使ったのは高級鉛筆(だよねー)のMONO100。 このMONO100は(というより鉛筆は)私にとって字を書くと

  • ときどき文房具話 ノーブルメモセレクション:ライフ

    ライフのライティングペーパーのよさはパッドで知っていたので見たとたん 「はいレジへ・・」でしたよ。(笑) 赤っぽいオレンジ色の表紙もいい感じのこちらはB7サイズの5mm方眼。 クリーム色にグレーの罫線です。 ※あと8mm横罫(表紙はブルー)と無地(表紙は黄土色)があります。 万年筆で書くと乾きが少し遅い感じもしますが なによりひっかかり感がないのがうれしい。 私が持ってるプロフィットはEFなので紙によってはカリカリした手ごたえが出て気になることがあるんですがまーったくなし。 相性いいですよ。 そしてインクが乾いたあとの字がなんかちょっと懐かしい感じに見えるのもいい感じ。 ※字は汚いけどねー(笑) もちろん裏写りなし。 マルマンニーモシネの紙にも似ています。 ニーモシネはビジネス的。 ライフはプライベート的。 そんな感じがします。

  • ときどき文房具話 大人の単語帳<ビジネスワードカード>:レイメイ

    大き目の単語帳は文章を覚える時に便利。 でもほとんどの単語帳が画用紙のような紙で無地。 大きめというより「どでかい」単語帳みつけました。 表紙、裏表紙ともにPP製です。 たっぷり100枚。 中の紙はタント紙(よく折り紙で見かけますね)の方眼罫。 大きさは(こちらは大)ロディアNO.12を細長くしたようなサイズ。 手のひらを「つくえ」にして書く時に書きやすいと思います。 TO DOメモに単語帳を使うアイディアは他でも見たけど 一般の単語帳ではちょっとちいちゃいんだなー・・・で持って無地。うーん・・。 だったがこれならメモ的に使いやすい。 100枚はちと多いのでページを減らすことも簡単にできるし TO DOで用事が終れば「ぴっ」とちぎるのも簡単。 バラケないようにゴムなどでとめる工夫はいるけど リングにリールをつけてカバンに入れておけばさっと出せていいんじゃないかなー・・・。 いろいろアイディ

  • ときどき文房具話 文句なしにかっちょいい!ぺんてる:グラフ1000リミテッド

    展示会でみたときから「これはいい!!!」と確信したお品。 部にお願いで入荷しました。 で、入荷してから「ぎゃ!赤色がないやん・・」 私個人は赤が一番いいと思ったのにぃ・・・・だー・・・。 限定ものなのでいろいろバージョンがあるようで・・・あー・・・。チェックミス・・・。 もうなんでもないデザインと言えばそうなのかもしれないけど文句なしにかっちょいい! で、このプラボディは軽いのねー。 シャープペンの原型のようなシンプルさが懐かしくでも新しくて私は一押しです! (あくまでも個人意見ですが)プニュプニュはねぇ・・と又思ったのでした。

    LLLL
    LLLL 2008/03/25
    いいなぁ、欲しいなぁ。本当に文句なしに格好いい。
  • ときどき文房具話 トンボ鉛筆:エアープレス

    待ってましたの入荷! 加圧式ボールペン:エアープレスです。 ノックすることでインクを加圧してカスレや上向き筆記、湿った紙への筆記が可能です。 この加圧式は三菱鉛筆のパワータンクがメジャーどころだけどボールペン体の機能として「加圧」はこれが初めて。 ノックして加圧(インジケーターで確認できます) ノックして引っ込めるとオフ状態に クリップの固すぎず柔らかすぎない感じはなかなか「ぐぅー」(エドはるみ風で)です。 なんでつけ根が互い違いになってるのかな?これが程いい力加減になるのかなぁ? 持ってみて「軽い!」が第一印象。 でコンパクトですね。 スリムスと同じ位の長さ。 で、肝心の替え芯は・・・ ちいっちゃーい! あれ?待てよこの芯見たことあるよ。で確認したらリポーター4コンパクトと同じSF芯です。 軽く持って歩きやすい。 芯のインク量が少ないのはちょっと不満が残るものの何よりかっちょいい! 加

  • ときどき文房具話 文紙メッセ2007:リベンジ編トンボ鉛筆MONO ZERO

    ISOTにも出展されていたもののいまひとつ「撮り忘れたー!」とか 混んでるから見れなかった!のブースへ行ってみる。 そうなんだー・・。一番最初に見て「!」と思ったのに肝心の画像がない!の トンボ鉛筆MONO ZERO。 こちらはほっそーい!で、消しカスがまとまるんだなー・・。 わかりますか?消しカスがひっついてるでしょう? MONO ONEは消し心地はいいのに消しカスがばらばらーんなんですがこれは衝撃! 多くの場合形を作ったもの「○クヨのカ○ケシ」とか「○ードのアナ○ス」とかは合成ゴム系の消しゴムなんですがこちらはかなり塩ビ系に近い感触。 でもって「んじゃあ交換はどうするの?」で分解。 (これはISOTではやってみなかった) ぎゃー! すんげぇ繊細! これどうやって作ってるの? 言い忘れていましたがこちらの「ノック式消しゴム」はシャーペン的にノックして出すのだ! 多くのノック式が「芯ホル」

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