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ときどき文房具話 つるっつるVS.つるっつる(笑)
ちょっと「練る」ことがあってもうここでは何回か話題に(?)したマルマン「二ーモシネ」のイマジネー... ちょっと「練る」ことがあってもうここでは何回か話題に(?)したマルマン「二ーモシネ」のイマジネーションがいい感じ。 方眼罫は何点か持ってるんだけどああでもないこうでもないと走り書きしながら考えるのにとってもいいのだ。 それは横A4サイズだったり(B5慣れしてるからこのサイズだけで自由な感じがしたりするのだ)方眼罫だったり罫の色がグレーで邪魔になんない・・・ とかいろんな理由があるけれど 一番の「お気に」はその紙質だったりするのだ。 ニーモシネの紙はつるっつる(笑) ひっかかりがなく適度の厚み。インクの裏写りもないし適度にインクを吸うので プライベートは万年筆でしょう!な私にもってこいなのだ。 ※ゲルペンでも書いたことあったけど全然問題なし。 ところが いやきれいに書けるんですよ。 使ったのは高級鉛筆(だよねー)のMONO100。 このMONO100は(というより鉛筆は)私にとって字を書くと