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ブックマーク / dankogai.livedoor.blog (16)

  • 成功本100冊分のエキス - 書評 - 法則のトリセツ : 404 Blog Not Found

    2009年02月27日12:15 カテゴリ書評/画評/品評 成功100冊分のエキス - 書評 - 法則のトリセツ 著者より献御礼。 知っているようで知らない 法則のトリセツ 水野俊哉 なんともはや、これなら、必然的にいいになる。 なにしろ、いいのいいところばかりを集めたのだから。 成功棚が埋まってしまった人は、書を手に入れて書で言及されているを古屋行きにするという手もあるかも....って、やべ、「弾言」も入ってるじゃん、その中に(笑)。 書、「知っているようで知らない 法則のトリセツ」は、希代の成功読者が、成功を集めて作った成功。 登場する法則の一部 - 「法則のトリセツ」 Powered by プロモ商人より 1.パレートの法則、2.ハインリッヒの法則、3.ピークエンドの法則、4.AIDMAの法則、5.エメットの法則、6.ジップの法則、7.プロスペクト理論、

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    LLLL 2009/02/28
  • 404 Blog Not Found:感情の落とし穴の底で読みたい一冊 - 書評 - 世界は感情で動く

    2009年02月03日15:30 カテゴリ書評/画評/品評Psychoengineering 感情の落とし穴の底で読みたい一冊 - 書評 - 世界は感情で動く 前回と同じく、紀伊国屋書店出版部黒田様および水野様より献御礼。 世界は感情で動く Matteo Motterlini / 泉典子訳 [原著:Trappole Mentali] 「経済は感情で動く」の続編的位置づけの書であるが、前著より面白くて役に立つ。Sequel(続編)が「第一話」より出来がいいというやや珍しい例だ。 書「世界は感情で動く」の原題"Trappole Mentali"は、「感情の罠」。前著は「感情経済学的に人はどう振る舞うか」という「原因」に主眼がおかれているのに対し、書では、「その結果何が起こるか」という「結果」と、「それが望んだ結果と異なることを防ぐにはどうしたらよいか」という「対策」に主眼がおかれている

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    LLLL 2009/02/03
  • 404 Blog Not Found:予想以上に合理的! - 書評 - 予想どおりに不合理

    2008年11月22日06:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 予想以上に合理的! - 書評 - 予想どおりに不合理 早川書房東方様より献御礼。 予想どおりに不合理[増補版] Dan Ariely / 熊谷淳子訳 [原著:Predictably Irrational] 書評は増補版前のもの 季節柄、「今年のベストN冊」をあちこちからたずねられるのだが、土壇場で経済学のベストが来ましたよ。これがなければ経済学はThe Black Swan(邦訳まだだよね?)を推すつもりだったけど、面白さもさることながら、役立ち度ではなおのこと書に一歩譲る。 書を読まずして、2009年を迎えるべからず! 書「予想どおりに不合理」は、行動経済学の入門--でもあるが、それに留まっていない。書の魅力は、「なぜそうなるのか」を説明するに留まらず、「ならどうするべきか」まで踏み込んでいるところにあるのだから

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    LLLL 2008/12/16
  • 404 Blog Not Found:日本を変えたければ、汝を変えよ - 書評 - 勝間和代の日本を変えよう

    2008年10月05日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 日を変えたければ、汝を変えよ - 書評 - 勝間和代の日を変えよう 著者より献御礼。 勝間和代の日を変えよう 勝間和代 読了して感じたのは、二つのこと。 一つは、著者の手によるとしては、最も味わい深かったということ。 そしてそれであるが故に、著者のとしては今ひとつ売れないのではないだろうかということ。 書「勝間和代の日を変えよう」を読んでも、あなたの年収が10倍アップするわけではない。もしあなたがそれを欲しているのであれば、読むべきは「効率が10倍アップする 新・知的生産術」や「利益の方程式」である。 書は、すでに10倍になった力を、どこにどう費やすべきかを語ったなのである。 目次 - Amazonより 第1章 若い人が暗い国 悲観と楽観 I 職場の憂勉強法ブーム」が示すもの かなり「やばい」日

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  • Win ≠ Beat - 書評 - 史上最強の人生戦略マニュアル : 404 Blog Not Found

    2008年09月26日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art Win ≠ Beat - 書評 - 史上最強の人生戦略マニュアル 訳者より献御礼。 史上最強の人生戦略マニュアル Phillip McGraw / 勝間和代訳 [原著:Life Strategies: Doing What Works Doing What Matters] 初出2008.09.21; 販売開始まで更新 たしかに「スゴ」。 訳者にとっては、訳者がスゴい人になるのに一役買ったという点において。 そして私にとっては、「スゴくフツーのことが書いてある」という意味において。 しかしその「フツー」こそ、最も多くの人が必要としているスゴさなのかも知れない。 書「史上最強の人生戦略マニュアル」は、自己責任論のである。しかし、この「自己責任」という言葉ほど、その意味するところを知らずに使っている人が多い言葉もないので

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  • そんなに力んじゃダメ - 書評 - がつん!力 : 404 Blog Not Found

    2008年06月23日11:30 カテゴリ書評/画評/品評Art そんなに力んじゃダメ - 書評 - がつん!力 広部@講談社Biz様より献御礼。 がつん!力 鈴木貴博 ダメダメ、そんなタイトルで力んじゃ。 なんてもったいない。こんなに面白いのに。 副題の「会社を救う5つの超原則」もダメ。 なんでダメかを説明することが、書の魅力の説明になる、そんな一冊。 書「がつん!力」は、分析の。「こうしなきゃダメ!」という体に訴えるタイプのでは全くなくて、「こういう視点から見ると、ものごとはこう見える」という頭に訴えるタイプの。なのになんでこういうタイトルつけるかなあ。 目次 - がつん!力  会社を救う5つの超原則 鈴木貴博 講談社ではなくAmazonより 序章 大埋没時代がやってきた 第1章 沢尻エリカと亀田大毅と朝青龍、一番強いのは誰? テレビとネットで火をつける「話題の原則」 第2

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    LLLL 2008/06/25
  • 型の力で肩の力を抜け - 書評 - ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 : 404 Blog Not Found

    2008年06月16日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 型の力で肩の力を抜け - 書評 - ビジネス頭を創る7つのフレームワーク力 ディスカバー社よりいつも通り献御礼。 勝間和代の ビジネス頭を創る 7つのフレームワーク力 勝間和代 初出2008.06.12; 販売開始まで掲載 フレームワークを知悉し、フレームワークで今の地位を築いた著者が、フレームワークを縦横無尽に使いまくって書き、それをベストセラー出版のフレームワーク化に成功した出版社が編集しにまとめた一冊。 フレームワークに関して学ぶのに、これほどの好条件が他にあるだろうか。 書「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」は、見ての通りフレームワークの。 目次 - Discover: ショッピングカートにまだないのでAmazonのものを追補 第1章 「ビジネス思考力」を定義する! 「ビジネス思考力」を定義す

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  • 404 Blog Not Found:これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない

    2010年02月05日17:30 カテゴリ書評/画評/品評Art これぞ真打ち - 書評 - ラクをしないと成果は出ない 初出2008.05.26; 2010.02.05 文庫化のため更新 ぎゃあ、 マインドマップ的読書感想文に先を越されてる。Amazonも即日在庫が切れてるし。だが書く。著者から直接購入するルートもあるのだし。 ラクをしないと成果は出ない 日垣隆 弾言する。 自己啓発書なるものを買ったことがなかった方、あなたはラッキーです。書一冊あればいいのですから。 自己啓発書を、まるで新しいダイエットを試すように買って読んでは「結局役に立たなかった」とお嘆きの方、その旅も書でおしまいです。 そして自己啓発書の著者の方、書の上梓に構想から二年かかったことに感謝しましょう。その間この世界は切り取り放題だったのですから。 書「ラクをしないと成果は出ない」は、日垣流GTDであり、ワー

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    LLLL 2008/05/26
  • 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 : 404 Blog Not Found

    2008年02月12日00:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 今、読むことを最も課したい一冊 - 書評 - はじめての課長の教科書 著者より献御礼。 はじめての 課長の教科書 酒井穣 初出2008.02.01; 販売開始まで更新 一読して感じた。 書こそが、今、日で最も読まれるべきであると。 書「はじめての課長の教科書」は、中間管理職中の中間である課長がかくあるべきかを、オランダ在住のヴェンチャーのCFOがまとめたもの。正直この発想はなかった、というよりあったのだが言語化できなかった。言語化できたのは、著者が「外」から日を長期的に眺める機会があったことと無関係ではあるまい。 傑出した個人となることを目的とした自己啓発書は、現在勝間和代を筆頭として無数にある。また、傑出したリーダーがその経験を綴った「リーダー」または「社長」も、吉越浩一郎をはじめ無数にある。しかし「中間」

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  • 「課長の教科書」の前に - 書評 - 生き残る上司 : 404 Blog Not Found

    2008年04月17日15:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 「課長の教科書」の前に - 書評 - 生き残る上司 著者より献御礼。 生き残る上司 松尾昭仁 良。「課長の教科書」が描く課長と平社員とのギャップを、ちょうど補完してくれる一冊。 書「生き残る上司」は、ネクストサービス社長の著者が説いた上司の心得。「上司がどうあるべきか」という点に関しては「はじめての課長の教科書」に一歩及ばずだが、その代わり書は「上司が具体的に何をするべきか」の具体例が豊富な分「使い」やすい。 目次 - KK ベストセラーズ || の詳細より 第1章 能力主義時代のサバイバル上司術 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道1 部下の話、しっかり聞いていますか? 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道2 あなたは部下に「言いにくいこと」が言えますか? 勘違い上司に学ぶグレイト上司への道3 部下とつまらない議論は

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  • 404 Blog Not Found:10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術

    2008年01月10日12:00 カテゴリ書評/画評/品評Art 10倍どころじゃない - 書評 - 効率が10倍アップする 新・知的生産術 ダイヤモンド社書籍編集局第1編集部寺田様経由にて著者ご人より献御礼。 効率が10倍アップする 新・知的生産術 勝間和代 すごい。 はっきり言う。これで10倍しかアップしないのだとしたら、あなたにはすでに相当な知的生産術があるのだ、と。 書「効率が10倍アップする新・知的生産術」は、日のノンフィクション界のJ.K Rowlingといっても過言ではない勝間和代による知的生産術。早い話、日の知的生産における現在のチャンピオンが、その秘密を自ら公開、いや暴露したである。 目次 - 私的なことがらを記録しよう!!: αブロガーさんの紹介感謝+グーグル化の目次より はじめに 数々の資格・賞を取得した新・知的生産術を公開! 第1章 自分をグーグル化する

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    LLLL 2008/02/06
    浪費をしない。投資を惜しまない。
  • 404 Blog Not Found:惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞

    2007年12月16日18:00 カテゴリ翻訳/紹介 惰翻 - あなたを奮い立たせる100の名台詞 100は惰翻には多いのだけど、がんがる。 Funny Love Quotes, Famous Inspirational Short Sayings, Life, Poem, Cute, Movie, Friendship: Top 100 Motivational Quotes 人は何を繰り返すかで決まる。優秀とは、ゆえに行動ではなく習慣なのである - Aristotle 最良の脱出法(way out)は、いつだって正面突破(way through)。- Robert Frost 鉄を打つのに熱くなるのを待つな。打って熱くしろ。 - William B. Sprague 偉大な魂たちはいつだって凡庸な精神による暴力的な抵抗に出会って来た。- Albert Einstein 君が出来ると思っ

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    LLLL 2007/12/17
    まなめさん好きそう。
  • 404 Blog Not Found:It's all up to you - 書評 - あなたはマネージャーに向いていない

    2007年12月04日03:00 カテゴリ書評/画評/品評 It's all up to you - 書評 - あなたはマネージャーに向いていない 日実業出版社第一編集部佐藤様より献お礼。 あなたはマネージャーに向いていない 津田陽一 私が著者に感謝したい点が二点ある。 一つは、書を著してくれとこと。 もう一つは、著者が私の上司ではなかったこと。 書「あなたはマネージャーに向いていない」は、経営コンサルタントである著者が、「マネージャー向きでない」人々を10のタイプに分類し、その傾向と対策を述べたもの。 目次 はじめに 得意技はモグラ叩き - 「発生主義型」トラブルシューター 机上の空論芸術家 - 「理想主義型」プランナー 能力賞味期限切れ - 「悲劇の主人公」ナルシスト いつも一過性 - 「熱烈感動型」ドリーマー 段取りベタすぎ - 「抱え込み型」カーペンター 流血勝負し - 「

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    LLLL 2007/12/05
    It's all up to you
  • 404 Blog Not Found:書評 - ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する

    2007年07月06日01:30 カテゴリ書評/画評/品評Value 2.0 書評 - ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する ディスククラッシュにもいいところはあるものだ。 ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する 島田紳助 なぜなら、書を見つけるきっかけになってくれたのだから。 書「ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する」は、私が今年読んだビジネスの中で、一番刺さった一冊。一番「使えそうだ」と感じたでもある。私はApple StoreのGenius Bar待ちの際に、隣の教文堂でこれを買った。 なぜ書が刺さったかといえば、島田紳助のビジネスの定義が、類書とは異なるからだろう。 p. 9 僕の場合は、ビジネスという横文字が想像させるようなカッコイイものとはちょっと違う。もっとベタな、いうなれば"商い"がやってみたかったのだ。 その"商い"に、彼は100%成

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    LLLL 2007/07/07
  • 404 Blog Not Found:あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由

    2007年05月30日04:05 カテゴリ翻訳/紹介Psychoengineering あなたが正しいと思っていることが間違っている26の理由 MixClips経由で見つけた記事なのだけど、実はWikipediaのコピペ。 26 Reasons What You Think is Right is Wrong List of cognitive biases - Wikipedia, the free encyclopedia これってどこのPOP*POPだよと思いつつも、内容そのものは面白いので超訳的注釈をしてみることに。ただし私は心理学と社会学は筒井康隆に教わった点をよろしく割引のほどを。 バンドワゴン効果 Bandwagon effect - 周囲の人が信じていることを、自分もいつの魔に信じてしまう効果 偏向の盲点 Bias blind spot - 自分自身の認識偏向(cognit

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  • 書評 - アインシュタイン丸かじり : 404 Blog Not Found

    2007年04月10日10:30 カテゴリ書評/画評/品評SciTech 書評 - アインシュタイン丸かじり 理系ブーム、なのだろうか。 アインシュタイン丸かじり 志村史夫 新潮新書 までこういうを出すとは。 書「アインシュタイン丸かじり」は、物理学者としてのアインシュタインと、人物としてのアインシュタインを新潮新書のデフォルトである200ページに収めたもの。 目次 http://www.shinchosha.co.jp/book/610207/より 第1章 アインシュタインは偉い 「奇跡の年」から一〇〇年/二〇世紀のコペルニクス/週刊誌のトップ記事にも/日との因縁/ハイテクの父/世紀の人 第2章 「アインシュタイン以前」をおさらい 自然の理解/自然哲学の誕生/物質の構造/物体の運動/運動の相対性/空間とは何か/時間とは何か/光とは何か/ニュートンと光/重力とは何か/驚異の年 第3章

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    LLLL 2007/04/10
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