本は「他者の人生の疑似体験」「成功への投資」、本で得た知識をどうアウトプットし行動に繋げていくか(この日記を始めたのも勝間さんの影響だが)。もっと読み込み、アウトプットしていかなければ 読書進化論?人はウェブで変わるのか。本はウェブに負けたのか? (小学館101新書) 作者: 勝間和代出版社/メーカー: 小学館発売日: 2008/10/01メディア: 新書購入: 10人 クリック: 79回この商品を含むブログ (222件) を見る
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2008年10月05日03:00 カテゴリ書評/画評/品評Love 日本を変えたければ、汝を変えよ - 書評 - 勝間和代の日本を変えよう 著者より献本御礼。 勝間和代の日本を変えよう 勝間和代 読了して感じたのは、二つのこと。 一つは、著者の手による本としては、最も味わい深かったということ。 そしてそれであるが故に、著者の本としては今ひとつ売れないのではないだろうかということ。 本書「勝間和代の日本を変えよう」を読んでも、あなたの年収が10倍アップするわけではない。もしあなたがそれを欲しているのであれば、読むべき本は「効率が10倍アップする 新・知的生産術」や「利益の方程式」である。 本書は、すでに10倍になった力を、どこにどう費やすべきかを語った本なのである。 目次 - Amazonより 第1章 若い人が暗い国 悲観と楽観 I 職場の憂鬱 「勉強法ブーム」が示すもの かなり「やばい」日
「仕組み」仕事術の小分類である整理にスポットをあてた本。整理はそれなりにできていると思うがなるほどと思った点。 情報は量で勝負。受身になって浴びる。 大量の情報があるからこそ、その中にわずかに存在する貴重な情報に到達することができる 貴重な情報にあたる確率が同じなら分母を大きくした方がより多くの貴重な情報がえられる 情報スクラップにはeMemoPadを使う 日経テレコン21は証券会社が顧客向けにサービスとして提供しているところがあるので、無料で口座を開設して無料で利用する アイデアもtodoにいれて温める 毎月のTodoに「検定を作る」というタスクを入れ毎月目にしていたら数年にわたり少しずつ具体的な内容を付け加えることができ、最終的に実現に至った。 最初はほんの小さなアイデアでも定期的なタスクに入れておけば、自分に対して継続的に意識するように仕向けておくことができる。それがある時、日常生活
「スピードハックス」、「チームハックス」、「ライブハックス」の著書をはじめ、仕事を楽しくする研究日誌「シゴタノ!」の運営など、仕事術で有名な大橋悦夫さん。 大橋さんとは、以前「Life Hacks PRESS vol.2」という本の企画で対談させていただいて以来のおつきあい。ハック系ご専門ということで私はてっきりデジタル系というイメージを大橋さんに持っていたのですが、実は文具をはじめアナログツールも愛用されている方でもありました。しかも、大橋さんがお使いの文具には、ひとつひとつ何故それを使っているのかという明確な理由があり、独自の使い方を編み出されています。そこで、大橋さんのオフィスにおじゃまして、その文具術をお聞きしてみることにしました。 ■今やハック系のビジネス書、そしてWeb などでご活躍ですが、大橋さんの現在に至る経緯をお話いただけますでしょうか。 もともと SE (システムエンジ
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