IZUMIDENKIのCT-0.1(写真右、100W)と、CT-0.2 (写真左、200W)。小型ボディの中に、オーディオ電源専用に新設計したトランスを搭載。※CT-0.2のスパイクとスパイク受けはオプション ラインアップは、デジタルプレーヤーやアナログ機器などでの使用を想定した小型機「CT-0.2」(200W、198,000円、税別)と「CT-0.1」(100W、88,000円、税別)。大容量対応の特注機として「CT-1.5」(1.5kVA、270,000円、税別)と「CT-3.0」(3.0kVA、350,000円、税別)も用意している。