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ブックマーク / kakakumag.com (2)

  • 永遠のテーマ「無人島に1つ持って行くなら?」の答えが出た! - 価格.comマガジン

    あなたなら、無人島に何を持って行きますか? もし無人島に1人置き去りにされたら? 誰でも一度は想像してみたことがあると思います。そしてそんなとき、1つだけ何かを持って行くことが許されるとしたら、あなたは何を選びますか? 社内でアンケートをとってみたところ、こんな結果になりました。 1位…ライターや虫メガネなどの火おこし系 2位…サバイバルナイフ 3位…浄水器や2Lのペットボトルなど飲料水系 4位…アルミシートや毛布、テントなどの暖房系 5位…釣り竿(ざお)や罠、銃などの捕獲系 こうして結果を見ると、必要なものっていろいろありますね…(ちなみに、珍回答ではノートパソコン、タバコ、TOK○Oのメンバーなどがありました)。今回は、筆者なら絶対これを持って行くというアイテムをご紹介します。 10種類以上の機能が付いたすごすぎるスコップ こちらは多機能スコップ。文字どおり、いろいろな機能が付いたスコ

    永遠のテーマ「無人島に1つ持って行くなら?」の答えが出た! - 価格.comマガジン
    LOFT
    LOFT 2017/04/27
    多機能スコップ
  • 自撮り棒はもう古い!? セルフィーのための飛行型カメラ「AirSelfie」が予約受付中! - 価格.comマガジン

    AirSelfie社が、スマートフォンと一緒に携帯できるポケットサイズの空飛ぶカメラ「AirSelfie」(エアセルフィー)を発表。スマホより小型サイズの体に4つのプロペラと500万画素のカメラを搭載し、最大20mの高さを飛行しながら空中から操縦者とその周囲を撮影できる。 「AirSelfie」は、同社Webサイトにおいて特別価格による予約を受付中。ラインアップは3つあり、機とそれを収納・充電するスマホケース「Power case」のセットが31,598円(税込)、機と複数回充電できるケース「パワーバンク」とのセットが32,818円(税込)、「パワーバンク」単体が10,004円(税込)。出荷開始は5月の予定だ。 「AirSelfie」は、67.4(幅)×94.5(奥行)×10.6(高さ)mmの手のひらサイズで、重量は61g ミニマルな設計でも安定感のある撮影を実現 「AirSelf

    自撮り棒はもう古い!? セルフィーのための飛行型カメラ「AirSelfie」が予約受付中! - 価格.comマガジン
    LOFT
    LOFT 2017/04/12
    フル充電で約3分間の飛行。ドローン規制法対象外。
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