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MusicとDownloadに関するLOFTのブックマーク (5)

  • Ripping & Download | ele-king

    Home > Columns > Opinions > Ripping & Download- リッピング違法化と違法ダウンロード刑罰化の行く末は? 衆議院と参議院で相次いで著作権法の改正案が可決された。この法案には「DVDのリッピング違法化」と「違法ダウンロード刑罰化」が盛り込まれ、早々とこの10月1日から施行される。ドイツ韓国でも同様な法案は可決されたけれど、違法ダウンロードに2年以下の懲役が科されたのは日だけ(もしくは200万円以下の罰金)。リッピングには罰則規定がなく、ツタヤのようなレンタル店がレジの横にDVDーRを積み上げていても犯罪教唆になるかどうかはわからない。なお、ドイツでは1日に30万件の訴訟が増えて収拾がつかなくなったため、すでに法案を改正したとかしないとか。韓国ではダウンロードを違法にしたら、音楽産業が35%も業績を伸ばしたというけれど、その要因は単純に韓国音楽

    Ripping & Download | ele-king
    LOFT
    LOFT 2012/07/06
    > この法案は、簡単にいえば「所有」を制限しようという法律である。一方で、クラウド化を進めるインターネット文化は「所有」からの自由を謳いにしているわけで...
  • 音楽配信、コピー制限を撤廃 端末選ばず楽曲再生 - 日本経済新聞

    ビクターエンタテインメント(東京・渋谷)など音楽各社はインターネットで配信した楽曲のコピー制限を年内にも廃止する。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)などにダウンロードすると、メーカーの違う機器にも転送し再生できるようにする。欧米に出遅れたコピー制限の撤廃が日でも始まれば配信サービスの使い勝手が改善し、低迷する音楽市場も活性化しそうだ。廃止に動き出したのは法改正がきっかけ。海賊版のネット

    音楽配信、コピー制限を撤廃 端末選ばず楽曲再生 - 日本経済新聞
    LOFT
    LOFT 2012/07/04
    是非、DVDも... > 改正著作権法が10月に施行されることになり、音楽各社はコピー制限をなくしても違法なコピーに一定の歯止めがかかると判断
  • 音楽CDや配信が売れていなくても個人の音楽を聞く時間は減っていない可能性 - 空中の杜

    このところネットを見ていると『CDが売れない!』系の話題をよく目にします。とはいってもこのテの話題は今に始まったことではなく昔から度々持ち上がってきますが、最近ダウンロード違法化法案が数々の問題を指摘されつつ成立してしまったことをきっかけに、また再燃したといったところでしょうか。 このテの話題を見る時、今までは「そりゃ音楽配信が既に主流メディアになりつつあるから、前時代のCDの売上げが下がるのは当たり前じゃないか」と思っていたのですが、調べてみると2007年にこそ音楽配信の伸びで売上げが伸びていたものの、そこからは双方共に売上げが伸び悩み、2007年に4666億円あった市場売上げは、2011年には3539億円と1000億以上の縮小となっています。 ■参考 http://www.garbagenews.net/archives/1913865.htmlwww.garbagenews.net

    音楽CDや配信が売れていなくても個人の音楽を聞く時間は減っていない可能性 - 空中の杜
    LOFT
    LOFT 2012/06/30
    > 過去に出た名作(勿論人によって異なりますが)が、最近は多く聞かれているのではないか
  • 音楽業界はなぜ縮小したか? - ハックルベリーに会いに行く

    音楽業界はなぜ縮小したか? を文系的に考察する。 「生活必需品としての価値の下落」音楽業界が産業として最も大きくなったのは(最も売上が高かったのは)1990年代半ばから後半にかけてとのことで、その当時ぼくは20代の若者だった。その頃のぼくの気分というものを振り返ると、CDを買って聞いていないと、ちょっと人間関係的にヤバいなぁみたいな雰囲気があった。というのも、一つには「つき合いのカラオケ」というのがあった。ぼくは特段カラオケが好きというわけではなかったが、仕事のつき合いでも、あるいはプライベートの合コンなどでも、カラオケに行く機会はよくあった。だから、そこで歌うための歌を仕込んでおく必要があった。そしてそれは、できれば流行りの歌が良かった。最新ヒットチャートを賑わしている歌を歌えば、周囲の評価が高かったからだ。だから、カラオケで歌うためのヒット曲のCDをよく買った。その頃に買ったのは、猿岩

    LOFT
    LOFT 2012/06/25
    > 結論づけると、それはアーティスト自身も含めたビジネスとしての失敗であり、さらに詳しく言えば、イノベーションの失敗――イノベーションのジレンマに陥ったことが最大の要因と考える。
  • ダウンロード刑事罰化について考える

    先日、あろうことか国会において議員立法でダウンロードの刑事罰化の法案が可決してしまった。これは日という国の発展にとって由々しき事態である。これはまさに日の経済の発展にとって非常事態であると言っても過言ではない。しかしながら我々は今現在この日で暮らしている真っ最中であり、ただ黙って日が没落していくのを見ていくわけには行かないだろう。そこで、今回はダウンロード刑事罰化について、その問題点と我々が取るべき行動について論じてみようと思う。 これまで見ていたウェブページが見られなくなるか 我々にとって直接的に影響が出ると考えられるのはまずこの点だ。だが待って欲しい。我々はどうやってそのようなコンテンツを避けて通ればいいのだろうか。「このページの閲覧およびコンテンツのダウンロードは違法です」と宣伝しているウェブページがあるだろうか?あるファイルをダウンロードすることが違法だと判別するにはどうす

    ダウンロード刑事罰化について考える
    LOFT
    LOFT 2012/06/25
    > 著作権は特定の企業のために存在するのではない。あくまでも民衆のために存在する。文明を後退させるならば著作権の存在意義はないのである。
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