K10A-BK [ホットプレート BALMUDA The Plate Pro(バルミューダ ザ・プレート プロ) ブラック]
K10A-BK [ホットプレート BALMUDA The Plate Pro(バルミューダ ザ・プレート プロ) ブラック]
アスクは5月15日、Shenzhen Arashi Visionのカメラブランド「Insta360」で展開する360度カメラ「Insta360」のラインナップに、8K解像度に対応したプロフェッショナル向けモデル「Insta360 Pro」の取り扱いを発表した。5月末の発売を予定し、予想市場価格は税別414,000円前後。 6つの200度魚眼レンズ(F値2.4)と4基のマイクロを搭載し、最大8K解像度で360度の全天球写真や動画の撮影が可能なプロフェッショナル向けカメラ。4K撮影でのリアルタイムスティッチングをはじめとして、シームレスで高品質なスティッチングを実現する「オプティカルフローステッチング」、タイムラプスモードや100fpsの高速撮影といった機能を備える。 対応するファイル形式はMP4/JPG/RAW、対応コーデックはH.265/H.264。通信機能はイーサネットとWi-Fi。イン
英AirSelfie社が、スマートフォンと一緒に携帯できるポケットサイズの空飛ぶカメラ「AirSelfie」(エアセルフィー)を発表。スマホより小型サイズの本体に4つのプロペラと500万画素のカメラを搭載し、最大20mの高さを飛行しながら空中から操縦者とその周囲を撮影できる。 「AirSelfie」は、同社Webサイトにおいて特別価格による予約を受付中。ラインアップは3つあり、本機とそれを収納・充電するスマホケース「Power case」のセットが31,598円(税込)、本機と複数回充電できるケース「パワーバンク」とのセットが32,818円(税込)、「パワーバンク」単体が10,004円(税込)。出荷開始は5月の予定だ。 「AirSelfie」は、67.4(幅)×94.5(奥行)×10.6(高さ)mmの手のひらサイズで、重量は61g ミニマルな設計でも安定感のある撮影を実現 「AirSelf
ますます進化中。レンズ16個のコンデジ「Light L16」はミリ単位で家具の寸法も測ってくれる2017.02.21 11:0210,097 塚本 紺 3Dセンサーは次世代のモバイル革命となるか。 2年前に紹介しました16個のレンズを持つ画期的なデザインのコンパクト・デジカメ、Lightの「Light L16」。焦点距離の違う16基のレンズモジュールと、小さくて安価なスマートフォン用のカメラセンサーをそれぞれ搭載しており、最大5200万画素の写真が生成できるというもの。 さらには、焦点距離が違うレンズが複数付いているため、撮影の後に被写界深度を変えることができるんです。「被写界深度…はて?」という方のためにLightの公式ウェブサイトがわかりやすくサンプル画像を見せてくれています。 上の2つの画像は、どちらも同じ1つの画像ファイルから生成されたもの。これほどの画素数で撮影後に、後ボケ、前ボ
ニコンは2月13日、発売時期未定となっていたプレミアムコンパクトデジタルカメラ「DLシリーズ」の「DL18-50 f/1.8-2.8」「DL24-85 f/1.8-2.8」「DL24-500 f/2.8-5.6」の発売中止を決定したと発表した。 「DLシリーズ」は、2015年2月に発表し、当初は16年6月に発売予定だったが、画像処理用ICの不具合が判明したため、発売時期を延期していた。その後も開発を進めてきたが、開発費が増大したこと、デジカメ市場の減速による販売想定数量の落ち込みなどを考慮し、収益性重視の観点から発売中止を決めた。 同日に公表した決算関連データによると、17年3月期(16年4月~17年3月)のデジカメの販売台数の見通しは、レンズ交換式タイプ310万台、コンパクトタイプ315万台で、どちらも昨年11月時点の予測より引き下げた。16年3月期の販売実績は、レンズ交換式タイプが40
ライカカメラは1月21日、アウトドア仕様のコンパクトデジタルカメラ「ライカ X-U」を発表した。発売は2月13日で、価格は税込432,000円。 ライカ X-Uは、IP68相当の防塵・防水性能をはじめ、耐衝撃性能、耐寒性能を持つコンパクトデジタルカメラ。耐久性を重視したアウトドア仕様のカメラはライカ初となる。有効1,620万画素のAPS-CサイズCMOSセンサーを搭載し、レンズには「ライカ ズミルックス f1.7/23mm ASPH.」(35mm判換算で35mmの画角に相当)を採用。自然な色再現でディテールまで鮮鋭に描写するという。水中では水深15m以内で60分までの撮影が可能で、水中での撮影に適した設定にできる「水中スナップボタン」を備える。 デザインはアウディ社のデザインチームが手がけ、ミニマルな外観に仕上がっている。トップカバーにはアルミニウム、外装にはTPE素材を使用し、設定ダイヤ
コシナは、カールツァイス社と共同開発したレンズの新シリーズ「Milvus シリーズ」より、レンズマウント「ZE」(キヤノンEF)と、「ZF.2」(CPU付ニコンAi-S)それぞれ6種類の焦点距離の単焦点レンズ、計12本を発表した。なお、発売日は未定となっている。 デジタル撮像素子に最適化されたレンズ設計が特徴の一眼レフ用の交換レンズ。シリーズ全体で均一化された光学性能により、スチールをはじめ動画撮影にも適している。 また、「ZF.2」マウントには、絞りリングのクリック有無を切り替えられるデクリック機構を搭載。同機能により、動画撮影時のスムーズな絞り操作が可能だ。 ■「Milvus 2.8/21 ZE/ZF.2」 主な仕様は、焦点距離が21mm、絞り値がF2.8~22、撮影距離は0.22m~∞、レンズ構成が13群16枚、最大撮影倍率が1:5、フィルター径が82mm。最大径は95.4mm、全長
α7Sとガチンコで比べてみたい…。 「FALCON EYE」という愛称からしてスゴそうなフルカラーナイトビジョン「KC-2000」。監視、観察、記録や報道分野向けの業務用ビデオカメラで、星明かりほどの明るさ(0.005ルクス)でも720p/29.97fpsで撮影できるんですって。 これはEOS 1D MarkIVと比べている動画。ただし、EOS側のISO値がわからない以上参考例でしかありませんが、パパラッチな仕事人も納得できるかと。 続いて普通のビデオカメラと、第三世代ナイトビジョンとの比較動画をどうぞ。明るいな! 昼間の映像といわれたら信じてしまいそう。 これは夜のサファリパークでしょうか。ライトの照射範囲外も黒つぶれが少ない! お値段も250万円とかなりのモノですが、これは実力も確か。暗闇を生かしたコンテンツを撮りたい気持ちがムクムクしています。 source: 駒村商会 (武者良太)
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