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考え方に関するLQLのブックマーク (18)

  • 「なんでアフリカの子どもは助けようとするのに学校に来ない同級生は助けないの?」中学生が書いた作文が話題に

    なん・抜け首・佐川 @nankuru28 中学生だった娘が「アフリカの子どもを学校にって空き缶集めるのには、みんな熱心に取り組んでいて、同級生が学校に来られないのには、そうでもないのはどうしてだろう?」って作文を書いたことがあった。 娘なりの結論は「遠くの人には、傷つけられないから」だったんで、感心したんだ。 2017-02-08 09:16:29 なん・抜け首・佐川 @nankuru28 遠くの人を「助ける」行為だと、感謝だけが返ってくることが多いけれど、近ければ近いほど「我が身を危険にさらす」ことにもなりかねない、んだと。遠くの差別反対は言いやすいけれど、それっていじめじゃない?を直接言う時は自分もいじめられる可能性が高くなるって。 2017-02-08 09:24:31 なん・抜け首・佐川 @nankuru28 それって差別じゃない?を身近で言うと、誰かを責めることになりやすい。自分

    「なんでアフリカの子どもは助けようとするのに学校に来ない同級生は助けないの?」中学生が書いた作文が話題に
  • 「すごいエンジニア」が目指すもの - megamouthの葬列

    crapp.hatenablog.com を読んだ。id:Cedilleさんは、数少ない私の同好の士(一緒にされても困るだろうし、文章も怨念も私のレベルを遥かに凌駕していると思うが)だと感じている方で、 いつも楽しく読ませていただいている。 で、このエントリを読んだ感想としては、いい経験だと思うし、別にその中で生きていけばそのうち良い事あるよ、としか思わなかったんだけども、そもそも「すごいエンジニア」とはどういう存在なのか、ということを書いておきたくなったので、書く。 すごいエンジニアのイメージ だいたい前述のエントリに書いてある通りなのだが、この業界で「すごいエンジニア」として見なされる人のイメージを要約すると、こんな感じだと思う。 技術書を自分の給料で買いあさり、勤務時間外に読み漁ったりして、とにかくあらゆる事に詳しい。 アンテナを極バリして、githubでstarが100ぐらいしかつ

    「すごいエンジニア」が目指すもの - megamouthの葬列
  • 日本のおにゃのこが辛すぎる〜子宮頸がんワクチン騒動と魔女裁判|りんがる aka 大原ケイ

    今回めちゃくちゃ長いです。かなり前から温めていたというか、なかなか考えがまとまらないというか、下手すると地雷を踏みそうな気がするというか、色々考えてたもので。 【前置き】 日頃からツイッターでも、このnoteでも、しつこいくらい言っていることだけど、私はおにゃのこの味方である。メンヘルだろうが、汚部屋女子だろうが、田中みな実だろうが、北条かやだろうが、みんな自分の幸せってヤツをがっつりつかんでほしいと思っている。 私もかつては何もしらない、おにゃのこだったから。人一倍いい子ぶったやなヤツだったし、バブルの頃の恩恵も受けて、オッサンにチヤホヤされて「わーい、めちゃ高いワインを奢ってもらっちゃった」などと喜んでいた時代があった。その後、ニューヨークで日のそれとはまったく違う世の中を知ってしまったわけだけれど。アメリカも100%の男女平等には遠いものの、そこでは女性も同じように意見を言うことを

    日本のおにゃのこが辛すぎる〜子宮頸がんワクチン騒動と魔女裁判|りんがる aka 大原ケイ
  • WEB+DB PRESS Vol.93に「実践見積り」という話を書いた

  • 人は皆いい人だと言う新卒の子

    4月にうちの部署に入ってきた女の子がすごく社交的で、びっくりしている。 朝出勤すると「○○さん、おはようございます!」 というのは当たり前で、夕方くらいになると「今日は○○さんと一言もまだ話せてなくて、寂しいです!」とか言ってくる。 媚を売ってるとか、打算的にじゃなくて、当に純粋にそう思って言ってるみたい。 歓迎会で話してみると、基的な人間に対する認識が自分と違うことを知った。 その子はまず、人間とは「皆いい人だ」という前提があるらしい。話をすれば分かるし、会話すれば通じるはずだと思ってる。 嫌なやつどうするの?と聞いたら、「嫌なやつフォルダに入れる」らしい。そこで初めて警戒する人間と認識するのだと。 おれは人見知りなほうなので、この子と逆で、基的に全ての人間は「嫌なやつフォルダ」に入れている。 色々話して信頼するに足る人間だと認識すると、フォルダの中から取り出して「信頼できる人一覧

    人は皆いい人だと言う新卒の子
  • 倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH

    平素は弊社サービスをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 このたび、弊社が運用するはたらき方の可能性を拡げるメディア「Work Switch」は、2020年12月25日(金)をもちましてサービスを終了させていただくこととなりました。 「Work Switch」は、2015年のサービス開始より新しいはたらき方に「挑戦」している人や企業、地域やコミュニティ、そして、はたらき方を変えるテクノロジー等の情報をお届けし、新たなはたらき方の可能性を発信していくメディアとして運営してまいりました。しかし「はたらき方」を取り巻く状況が大きく変わり、WEBメディアとして情報発信する役割も変化を求められると考え、WEBメディア「Work Switch」のサービスを終了し、今後は、はたらきかたの可能性を拡げる取り組みを新たに企画して参ります。 約5年間にわたって皆さまからご支援をいただきサービスを継続できま

    倒れた自分を誰かが起こしてくれる保証はない。やまもといちろう特別寄稿 | WORK SWITCH
  • 「営業やりたくない」なんてもったいない。なぜ文系人材はファーストキャリアとして営業職を経験すべきなのか?|西村創一朗

    「営業やりたくない」なんてもったいない。なぜ文系人材はファーストキャリアとして営業職を経験すべきなのか? こんな記事がNewsPicksやFacebook、Twitterで話題になっていました。 衝撃! 大学生の約9割が営業職を「やりたくない」と回答。理由は? Q.営業ってやりたいですか? それともやりたくないですか? ・やりたくない……88.3% ・やりたい……11.6% なんとおよそ9割近くの方が、営業の仕事はやりたくないといった結果になりました。やはり営業は厳しいというイメージがあるのでしょうか。 n数が399人しかいないので信用に足るデータなのか?というと微妙ですが、営業職は昔から敬遠される傾向にあります。 では、一体何が理由で「やりたくない」と言っているのでしょうか? <やりたくない> ■ノルマが嫌 ・営業実績とかノルマが嫌(男性/22歳/その他) ・ノルマを意識しなければいけな

    「営業やりたくない」なんてもったいない。なぜ文系人材はファーストキャリアとして営業職を経験すべきなのか?|西村創一朗
  • みんなに好かれたがる「みんな病」は卒業して、自分らしくいよう | ライフハッカー・ジャパン

    人生に幸せ連鎖が起こる! ネガポジ 変換ノート』(武田双雲著、SBクリエイティブ)の著者は、さまざまなメディアで活躍する書道家、そして仏教や脳科学を取り入れた自己啓発書のベストセラー作家としても有名な人物。その新刊である書では、多くの人に共通する29の悩みをピックアップ。「ネガティブをポジティブに変換する」という観点に基づき、より快適に生きるためのメソッドを公開しています。 ポジティブは自分で決められる。(中略)どんなに不幸で不満に見えることも、見る角度を変えれば、かならず見える景色が変わります。(「はじめに」より) これが基的な考え方であり、しかも決して「新しい自分」になる必要はないのだといいます。コツさえつかめば、具体的にいえば「言葉を変換する」だけで、すでに持っているものがベストに変わる。それが「ネガポジ変換」の考え方だということ。 きょうは、コミュニケーションに関する考え方を

    みんなに好かれたがる「みんな病」は卒業して、自分らしくいよう | ライフハッカー・ジャパン
  • 革命的にプログラマーに向いている人の5つの特徴 - ITプロマガジン

    こんにちは。 ITエンジニア・webディレクター・webデザイナーなどのIT人材の自立・キャリアを支援するITプロパートナーズ編集部です。 弊社では、独立精神旺盛な優秀なエンジニアの方々の独立・起業サポートや、フリーランス支援を行っています。こちらでは、日々の現場でサポートさせていただいている中での、プロの目線で、エンジニアに役立つお話をしてまいります。 最近プログラマーとしてのキャリアが脚光を浴びています。 今ある仕事の50%が人工知能に置き換わり、仕事がなくなってしまうというセンセーショナルなニュースもよく飛び交っていますね。 そんな中で具体的な課題をコードで解決することのできるプログラマーは、日に日に存在感を増していると言えるでしょう。 ビジネスの世界ではよく「儲ける仕組みを作る側に回れ」ということが言われますが、プログラマーはコードを書くことでルーチンワークをシステムに置き換えるこ

    革命的にプログラマーに向いている人の5つの特徴 - ITプロマガジン
  • サラリーマンの目が死んでる理由を僕はまだ知らない - 春からITベンチャーで戦う16卒のブログ

    2016 - 01 - 23 サラリーマンの目が死んでる理由を僕はまだ知らない 雑談 totaltenbosslove.hatenablog.com この前読んだ同学年ブロガーさんの記事が色々共感するものだったのでそれに関するものを書いてみる。 はじめに ブログタイトルにもある通り、 自分は今、大学4回生で16卒として4月から就職して働くことになっている。 それなりの大学に行ってそれなりの企業に内定をもらっていて、もう新居も決めた。 立場が変わるときあるあるではあるが、中学高校大学にそれぞれ夢を抱いていたようにこれからの社会人生活にも希望を持っている。 一生懸命仕事して成果を上げて評価される 自分で稼いだお金で自分の生活を充実させていく 将来的にはもっと大きなことも、、、という風に。 でも、内容は他の新社会人と大差ないと思う。 これぐらいのことは同期の人の多くが思っているはずだ。  自分は

    サラリーマンの目が死んでる理由を僕はまだ知らない - 春からITベンチャーで戦う16卒のブログ
  • 君の「10億ドルを生むアイディア」には1円の価値もない【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    起業家、ライター、コメディアン、そしてクリエイターでもあるJon Westenbergさんによる寄稿記事です。Jonさんの活動は、ご人のWebサイト、またTwitter(@jonwestenberg)でフォローできます。記事は、Mediumに投稿された記事をJonさんから許可を得て翻訳したものです。元の英語記事もどうぞ。 「FacebookやGoogle、Snapchatレベルになるかもしれないビッグなアイディアがあるんだ。10億ドルはくだらないと思う。どうすればライセンス契約をできるだろう?」 この類の質問には腹が立ってしょうがない。ああ、腹が立つ、腹が立つ。 起業家が集まるFacebookグループやミートアップでは、必ず、この類の質問が浮上する。スタートアップのことを、多少勝運が高い宝くじくらいに考えている人間が必ずこれを聞いてくる。これは、事業や何かをつくり上げることについて、彼

    君の「10億ドルを生むアイディア」には1円の価値もない【寄稿】 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
  • 『天才ではない君たちは「ひらめき」に頼るな、「論理」を手に進め。』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】

    あなたは、天才ですか? 私は、天才ではありません。 だから、論理が大切なのだろうなと思っていました。 ということで、今日は、こちらの『天才ではない君たちは「ひらめき」に頼るな、「論理」を手に進め。』を読みました。 天才ではない君たちは「ひらめき」に頼るな、「論理」を手に進め。 作者: 吉田正樹,津田久資 出版社/メーカー: 中経出版 発売日: 2012/11/21 メディア: 単行 クリック: 2回 この商品を含むブログを見る 昨日のに引き続き、のタイトルが長いです。 そして、内容も、昨日のに引き続き、タイトルのままです。で、タイトルと内容が違うはあまりないとは思いますが。 クリエイティブな人たちは考える努力をしている いわゆる「業界」の方も「お堅い世界」の方も含め、たくさんの「クリエイティブな方たち」にお会いする機会がありました。そのなかで悟ったことが3つあります。 悟ったこ

    『天才ではない君たちは「ひらめき」に頼るな、「論理」を手に進め。』 - 読書で本から学ぶブログ【書評・感想】
  • 単純に考えて「毎日やってる人」にちょこっとやったくらいで勝てるわけないだろう。という話 | naoto kimura

    かなりの頻度で内外からも相談される事に… 「結果に繋がる方法論とは?」 という事があるんですが、その質問をされると必ずと言っていいほどこう返します。 「えっ?その質問をなさる時点で見えているのでは?」 と… ものすごく不毛な議論だとは思うのですが、そういった後に続いてこういう話をします。 「毎日、積み重ねる様な事何かしてますか?」 と… ・毎日、どんな日であれ作品撮りをしているAさん。 ・やる気はあるんだけど毎日とはいえず、作品撮りせずたまに普通に過ごしてしまうBさん。 さて、どちらが結果に早く結びつくでしょうか? 答えっていつだってシンプルだと思うんですよねぇ。 これって人に聞かないと見えませんか? 多分わかってると思うのですが、違う道筋を持っている人を探し出し、正当化しようとしている様にしか感じられない瞬間があります。 「それ以外にないよ」 あるわけないじゃんwww 楽なんてして結果に

    単純に考えて「毎日やってる人」にちょこっとやったくらいで勝てるわけないだろう。という話 | naoto kimura
  • 「ここで働きたいんです!」 職場に突然現れていつの間にか消える“千尋女子”の実態|ウートピ

    曖昧な夢に向かって全力疾走。でも責任感はなく不器用でお調子者。そして最後はいつの間にかいなくなっている……。あなたの知人や職場の後輩で、そんな若手は今までいませんでしたか? そんなタイプの若手を「チヒロ」と名付け、「チヒロについて知っておきたい10のコト」という講演を開いたこともあるコヤナギユウさんは、ウェブ制作会社の代表を務めるデザイナー兼イラストレーター兼エディター。これまで、メディアに露出したりを出版したりするたびに、さまざまな「チヒロ」がコヤナギさんの前に現れ、消えていったといいます。そんなチヒロたちにあるときは失望し、あるときは応援してきたコヤナギさんに、アラサー女性が「チヒロ」と出会ってしまったときの対処法を聞きます。 「ここで働きたいんです!」は美談ばかりじゃない ――コヤナギさんはチヒロの特徴について「突然現れる」「やる気はあるけれど経験はない」「焦っている」「不器用」「

    「ここで働きたいんです!」 職場に突然現れていつの間にか消える“千尋女子”の実態|ウートピ
  • 自分の欲望をしっかりと見極める、のは難しい - チェコ好きの日記

    「それは、当に自分の欲しいものなのか」もしくは「広告やSNSやまわりの環境によって、欲しいと思わされているだけなのか」。私はいろいろなところで、散々この2つをしっかりと見極めるべきだという話をしてきた気がするのですが、最近になって、これってすごく難しいよなー、と思い悩み始めてきてしまいました。aniram-czech.hatenablog.com わかりやすい例だと、私は文章を書くのが好きで、よくもまあ飽きもせずにパチパチとキーボードを打っているなあと思うわけですけど、これが一昔前だったらどうだったか。インターネットやブログというものがなくて、何かを書いても基的にはだれも読んでくれないものだったら? さらに時代をさかのぼって、パソコン、というかタイプライター的なものもなくて、文章を書くには紙とペンを使うしかなかったら? 私には、腱鞘炎になってまで書きたいことがあっただろうか。指にペンだ

    自分の欲望をしっかりと見極める、のは難しい - チェコ好きの日記
  • エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方が捗る - Konifar's WIP

    エンジニアのメンバーと話していると、 なんだかもどかしい気持ちになることがあります。 なんか話が噛み合わないというか、すごく他責な言い方をすると 「もっと開発のこと理解してほしいなぁ」と感じてしまう時があるんですよね。例えば、難易度の高い修正をさらっとできそうな感じで話されたりとか、逆に超簡単なのに難しいと思って遠慮されてたとか。そういう認識の違いから来るもどかしさです。 最近、このもどかしさを解消するには エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方がいいなぁと思い始めたので、考えをまとめてみます。 相手の立場に立って考え直す このもどかしさ何とかならないかなぁと考えていた時に、 SHIROBAKO 17話『私どこにいるんでしょうか…』を見ました。 anicobin.ldblog.jp この回では、新人制作の佐藤さんがアニメーターの遠藤さんにちょっとキツいスケジュールの仕事をお願いし行くシー

    エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方が捗る - Konifar's WIP
  • 大人になると大変だって言うけど

    子供のころの方が、圧倒的につらかった。 教室に閉じ込められて、面白くもない話を延々と聞かされる。 勉強をするだけなら自分で教科書を読んだほうが早いのに、それを許してもらえない。 社会性を身に付けるために学校へ行くんだって言うけど、腕力の弱い人は一方的に虐げられるのが社会っていうものなんだろうか。 殴られたり、持ち物を捨てられたり、ひどい言葉を浴びせられたりしても、大人はもっと大変なんだと思って耐えてた。 きっといつか私のこころに限界が来て、耐えられなくなるから、そのときが来たら幕を閉じてしまえばいいと思っていた。 でも案外、私のこころは早いうちに麻痺してしまって、その程度の痛みには何とも思わないようになった。 高校、大学、大学院と進学するにつれて、私を攻撃する人は誰も居なくなった。 就職後のことはとても不安だったけど、実際就職してみれば何事もなくて拍子抜けした。 「私の考え」を批判する人は

    大人になると大変だって言うけど
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