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2015年7月2日のブックマーク (5件)

  • 夏らしい作りおき 6品で40分☆ 作り方手順付きです - めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信

    ちょっとだけ作りおきをしました。 ここしばらく、べ物が傷みやすい季節になったので、あまり作りおきはしていません。 1週間くらいなら冷蔵庫で十分保存できるのはわかっているのですが、何となく、気が進まない。。。 ケーク・サレを焼いてごまかしていました。 でも、副菜がちょっと足りなくなることが多いので、少しだけ作ってみました。 今回のラインナップはこちらです。 いつもの半分の品数ですね。 6品作って、40分くらいかかりました。 ☆の料理は、レシピをリンク先で紹介しています。 写真左から順に紹介します。 ハモの南蛮漬け よくある南蛮漬けを、一般的な鯵(あじ)ではなくハモで作ってみました。 夏の味覚です。 茄子とピーマンの味噌煮 我が家には珍しい、しっかりとした味付けの煮物です。 百合根の卵とじ トウモロコシからとった出汁で百合根を煮ているので、甘味が豊かです。 紅花とトマトスープ☆ ハモの骨と

    夏らしい作りおき 6品で40分☆ 作り方手順付きです - めざせ 野菜1日350g! ちまこ通信
    LQL
    LQL 2015/07/02
  • 日本的出版システムの命数(1):取次の空洞化 – EBook2.0 Magazine

    6月26日、取次準大手の栗田出版販売が倒産した(民事再生申請)。同じ日、アマゾンは「夏の読書推進お買い得キャンペーン」で、(かつての)ベストセラーを含む110タイトルの2割引販売を開始した。再販制の下で、出版社と書店の間のインタフェースとして機能してきた取次というビジネスに何が起こっているか。 「3位、4位」の不幸と再版制の空洞化 2つのイベントの間には、もちろん直接的関係はないが、日の再販制度(独禁法の適用除外として認められてきた業界慣行)の空洞化を示すものだ。東日販の2社が寡占する市場で、3位の大阪屋が半死半生、4位の栗田が消滅という事態は、シェア云々という以上に、いわゆる「唇歯・輔車」(唇と歯、上顎と下顎)の関係にあった業界の安定化要素が欠損し、国策会社・日出版配給(1941-1949)を母体としない取次会社が消滅したことになる。昨年9月に発表された栗田の年間売上高は329億円。

    LQL
    LQL 2015/07/02
  • 東京圏以外でもTOKYO MXが見られるアプリ「エムキャス」登場!

    sponsored Radiant GZ3500Z790/D5をカスタム BTOってマジ大事。16万円台のふつ~なPCが20万円のi5&RTX 4060のゲーミングPCに sponsored 音を知る企業による自社ブランドの第一弾製品 一生使いたいヘッドホンを見つけた。その名は「The Industrial-ist Wired」だ! sponsored 見た目スッキリでキレイなPCが誰でも簡単に組める 自作PCの配線ゴチャゴチャは過去の話、「PROJECT ZERO」製品一覧と作例を紹介 sponsored ファッショナブルなデザインに、カロリー管理や睡眠モニタリングなどの便利機能をプラス! スマートバンドの着け心地とスマートウォッチの高機能が両方ある! ファーウェイ「HUAWEI WATCH FIT 3」レビュー sponsored ゲームも作業もすべてがなめらか表示 ヌルヌル動くという

    東京圏以外でもTOKYO MXが見られるアプリ「エムキャス」登場!
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    LQL 2015/07/02
  • 死に場所は新幹線の車内だと決めた

    俺をこんな風にまで追いやったやつらに見せつけてやるんだ。 この生命が気高く燃え尽きていく様を。 もう何年爪に火を灯すような生活を強いられているのだろう。 若い頃は仕事人生の全てで、家族も当然のように犠牲にしてきた彼だった。 それなのに業績の悪化という理由で簡単に首を切られたのだ 仕事しかしてこなかった人間から収入を奪ったらミジメなものである。家族はさっさと愛想を尽かし出て行ってしまった。 人間、結局は誰だって自分がかわいいだけなのだ。 一つの仕事を真面目に取り組むことだけが取り柄だった彼には、他で働くことなんて全く想像できもしなかった。 それでもわずかな給料で若造ににこき使われ生活のためにと頭を下げてきた仕事も、とうとうクビになってしまった。 ダメだ。残りの人生はもう死を待つ以外に選択がない。 なんで自分ばかりこんな目にあわなくてはならないんだ。 どうせ死を選ぶなら、自分をこんな目に合わ

    死に場所は新幹線の車内だと決めた
    LQL
    LQL 2015/07/02
  • 武雄市地方創生アドバイザーをお受けしました | 樋渡社中

    今日、小松武雄市長から地方創生アドバイザーを委嘱されました。下記の記事は武雄市Facebookページのコピーです。 【地方創生アドバイザー委嘱状交付式が執り行われました】 日7月1日(水)、樋渡啓祐氏(株式会社地域経済活性化支援機構社外取締役 兼 内閣府地域経済活性化支援委員会委員、樋渡社中株式会社代表取締役)を武雄市地方創生アドバイザー(特別顧問)に委嘱しました。 去る4月27日に小松市長が樋渡氏との面談時に就任を要請した際、夏以降で就任の承諾をいただいていました。 お引き受けいただいた樋渡氏は、武雄市に精通されていることはもちろんのこと、その広い見識と地方創生分野における専門的な知識と経験、ネットワークをお持ちであり、現在は長崎県平戸市、富山県南砺市、新潟県三条市などの地方創生等のアドバイザーを務められています。 また、株式会社地域経済活性化支援機構社外取締役兼内閣府地域経済活性化支

    武雄市地方創生アドバイザーをお受けしました | 樋渡社中