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interviewに関するLSTDのブックマーク (92)

  • 関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)

    tofubeatsは神戸在住のトラックメーカーで、現在21歳の大学生。 高校3年生にして国内最大のレイヴイベントWIRE'08に出演し、その後、iTunesのダンスチャートで1位となるEP「BIG SHOUT IT OUT」をリリース。アイドル曲のリミックスなども数多く手がける、平成世代を代表するネット発アーティストの一人である。※ この取材も、若いのにすごい、ネットと音楽って面白い、普通ならそういう平和な話で終わるはずだったのだが、時節柄、この話は避けて通れなかった。マルチネレコーズ※のオールナイトイベント『歌舞伎町マルチネフューチャーパーク』(カブチネ)出演のため、トーフくんが上京中というので、新宿東口で待ち合わせ。そして初対面のトーフくんに「いま関西どう?」と、挨拶のつもりで投げた言葉への答えはこうだった。 「もうなくなりそうです」 ※ tofubeats : 現在、公式サイトtof

    関西は「もうなくなりそう」、風営法で危機に瀕するクラブシーン (1/5)
  • CDJournal.com - アクセス・エラー

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  • サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ニューアルバムのタイトルは「DocumentaLy」。時代の空気を、声を、色を、ダイナミックに体現できる立ち位置にいるロックバンドとして、サカナクションは、自分たちが音楽に向かう生き様を徹底的に浮き彫りにする=ドキュメントすることを選んだ。必然的にフロントマン・山口一郎(Vo, G)のソングライティングは格段に生々しいものになり、気高い戦略性に裏打ちされたサウンドは、よりディープなものになっている。 作から浮かび上がる独自かつ深淵なポピュラリティとはつまり、この時代を生きる人々の息づかいに等しい。山口一郎にその信念を聞いた。 取材・文 / 三宅正一 ──今作は、ギリギリまで制作してましたね。 まだ完成して1週間経ってないですからね(※取材は9月上旬に実施)。だから正直に言うと、まだどんなアルバムなのか自分でも把握できていなくて。でも、ドキュメンタリーというひとつのテーマを掲げて制作に臨ん

    サカナクション - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • 特集:百花繚乱のローカル・アイドル・シーンから飛び出した新潟の一番星、Negiccoに注目! - CDJournal CDJ PUSH

    ローカル・アイドル、ロコドル、ご当地アイドル、地方アイドル。その呼び名は幾通りもあるがともかく、アイドル・グループが大きく注目される昨今、全国各地に存在する地域密着型のアイドルにもスポットが当たりはじめている。 「北海道アイドルプロジェクト」から生まれ、ビジュアルに比して大人っぽい格的なエレクトロ〜R&Bを聴かせるPEACEFUL。メンバー全員の名前がりんごの品種名で、まっすぐな歌声と美しいハーモニーを聴かせる青森のりんご娘。宮城県仙台を中心に東北各地を動き回り、この夏は幾度も上京し徐々に南下を進めているDorothy Little Happy。栃木の名産品をプロモートするとちおとめ25。今年3月のデビュー以来、順調なリリースを重ねている愛媛のひめキュンフルーツ缶。プロ野球独立リーグの四国アイランドリーグplusの高知ファイティングドッグスのチア・グループから生まれたはちきんガールズ。

    特集:百花繚乱のローカル・アイドル・シーンから飛び出した新潟の一番星、Negiccoに注目! - CDJournal CDJ PUSH
  • Negicco×吉田豪(1)――やめようと思うと波が来る - TOWER RECORDS ONLINE

    Negicco×吉田豪(1)――やめようと思うと波が来る Negicco(左から、Kaede、Megu、Nao☆) 豪「結成から何年になるんでしたっけ?」 Megu「8年ですね。今度の7月で9年目ですね」 豪「Negiccoは〈ねぎねぎねぎっ娘♪〉って歌ってた頃から追ってて、その後もCD-Rを通販で買ってましたが、波乱だらけですよね。でも、音楽的にもヴィジュアル的にも磨かれたと思いますよ」 Negicco「ありがとうございます!」 豪「Negiccoって、大きなチャンスは掴むんですけど、〈やったー!〉と思って波に乗ろうとするとその波がなくなる……っていうことが何度もあって。心は何度も折れかかってると思うんですよ」 Megu「折れまくりです(笑)」 豪「なんか、打たれ弱いのにしぶといって感じですよね」 吉田豪 Nao☆「あぁ~。かなり打たれ弱いです。Meguはムードメイカーで、私とKaede

    Negicco×吉田豪(1)――やめようと思うと波が来る - TOWER RECORDS ONLINE
    LSTD
    LSTD 2011/06/10
    『武道館のステージからネギを投げ込みたいです!」』 頑張れ!
  • 諸君!革命的美人ブロガー安全ちゃんに刮目せよ! (1/5)

    安全ちゃんは、「革命的オリーブ少女主義者同盟演説」や「共産主義的煮込みをつくろう!!」など、ファッション料理政治思想を融合した奇抜すぎるタイトルのコンテンツで注目を集めているブロガー(自称「貧困ガール」)だ。 単にネーミングセンスがユニークなだけでなく、豊富な知識と考察に裏打ちされた硬派なテキストを散りばめながらキャッチーな素材をテンポよく紹介するという、難易度の高い仕事をハイレベルに仕上げる腕が彼女の神髄といえる。 徹底的に練り込んだ個性的な文章から、ブログ「安全ちゃんオルグ日記」は、年間10に満たない年もあるほど更新頻度が低いが、記事がアップされるたびに話題を呼ぶようになった。更新頻度の高さが重要なカギとなるブログメディアとしては、人気の保ち方が異例といえる。 顔の見えるインターネット 第94回は、そんな安全ちゃんの思考回路とその奥にある狙いを探ってみたい。 安全ちゃんオルグ日記

    諸君!革命的美人ブロガー安全ちゃんに刮目せよ! (1/5)
    LSTD
    LSTD 2011/05/28
    革命的美人! 安全ちゃんさん素敵!
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年5月時点の調査。

    LSTD
    LSTD 2011/05/05
    沖野修也によるビジネス書
  • HIROSHI WATANABE | クラベリア

    毎回そうなんですが、実は全てのタイトルは僕の場合最後の作業なんですね。アルバムの場合でしたら、楽曲も全て揃ってからそれぞれの曲名とアルバムのタイトルを決めて行きます。 そういう中で今回はいつもよりも更に決めるのに苦戦しまして…、なかなか決まりませんでした。なぜかというと、漠然と自分自身が今年40歳となる2011年にどんな作品を出すのかとか、さまざまな環境の中で作り上げれられた作品ということもあり、作り始めた時からアルバム全体に一つのコンセプトが決してあったわけではないんです。そういう意味では、まさに自然の流れの中を自由に模索して辿り着いたという感じだと思ってます。 ただ、それはあくまでも作業工程のことで、作り上げられたアルバムには自分の無意識の中で意識的に動かされてる何かというものがあることも感じていましたので、自然にでき上がったものを出揃ったときに、「さて、今回のこのそれぞれのパーツは何

    HIROSHI WATANABE | クラベリア
  • 砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ついに砂原良徳のアルバム、「liminal」が完成した。 暗闇にアルファベットのみが光るアートワーク同様、全8曲、すべてのインストゥルメンタルに顔はなく、ましてや感情も見当たらない。 こうした作品を前にしたとき、人は「聴くたびに発見がある」という慣用句を使いがちだが、この作品は、そのさらにひとつ上のフェーズ、「聴くたびに、自分を発見するような作品」になっている。 例えば災害時、いつもは埃をかぶったラジオのニュースに耳を澄ますとき、そこからの音に対し、鋭敏になりすぎた耳=自分を見つけてしまうように、ここではひとつひとつの音が、無言ならではの吸引力を放っているのだ。 作者の表情はもちろん、体温すらも感じられない無風空間に、リスナーの表情や体温をありありと輪郭づける、「機械による、人間のための音楽」。 インタビューは、マグニチュード9.0、東北地方太平洋沖地震の翌日に行われた。 取材・文/江森丈

    砂原良徳 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • レキシ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    SUPER BUTTER DOGの解散後、キーボーディストの池田貴史が格始動させたソロプロジェクト、レキシ。もともと日史に造詣の深い池田が、各時代の文化や偉人たちの物語を独自解釈し、ソウルやファンクをベースにしたダンスミュージックにそれを乗せることでまったく新しいポップミュージックを発明してしまった。音楽的なダイナミズムと爆笑必至の歌詞世界が、池田の優れたエンタテインメント精神によって有機的な融合を果たしたのだ。 2007年にリリースした1stアルバム「レキシ」は、リスナーのみならず多くのアーティストも魅了。そして、待望の2ndアルバム「レキツ」が当にすごいことになっている。前作を絶賛し、自ら参加を申し出た超豪華客演陣が名を連ね、歌詞の底知れぬおかしみはより強力に、音楽的にはさらに多彩かつポップに。感動的かつどこまでも愉快な傑作がここに誕生した。日に暮らす全音楽リスナー必聴! 取材

    レキシ - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    LSTD
    LSTD 2011/03/21
    「レキシネームが欲しい」
  • 冨田恵一 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ふくよかなサウンドと美しい旋律で、多くの人の心をとりこにするポップス界のマエストロ、冨田恵一。彼のプロデューサーとしてのキャリアをまとめた、初のワークスベストアルバム「冨田恵一 WORKS BEST ~beautiful songs to remember~」が完成した。 今回ナタリーでは冨田のもとを訪れ、ロングインタビューを敢行。プロデューサーとしての姿勢や制作現場の裏側、そして“冨田恵一×坂真綾×イルリメ”という豪華なコラボレーションが実現した録り下ろし曲「エイプリルフール feat. 坂真綾」など、さまざまな角度から冨田サウンドの秘密に迫った。 取材/唐木元 文/臼杵成晃 これでも全然足りないぐらい ──冨田さんのプロデュースワークをまとめたアルバムというのは作が初ですが、そもそもの言い出しっぺというか、どなたの発案がもとになっているのでしょうか? 言い出しっぺは誰だったかなー

  • Takkyu Ishino Interview | クラブミュージック情報サイト HigherFrequency

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  • 土岐麻子 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    資生堂「エリクシール シュペリエル」CMソングとして発表された新曲「Gift ~あなたはマドンナ~」が話題の土岐麻子が、この新曲を含むCMソングとカバー楽曲をまとめたアルバム「TOKI ASAKO "LIGHT!" ~CM & COVER SONGS~」をリリースする。 ナタリーではアルバム発売前の彼女のもとを訪ね、CMソングやカバー曲に対する思い、そしてこれからの活動について話を訊いた。 取材・文/臼杵成晃 土岐麻子×EPO ──昨年5月のアルバム「乱反射ガール」は、1980年代のCMソングなどに代表されるキラキラしたポップスの進化型と呼べるような、土岐さんがこの数年で模索してきたサウンドの集大成として高い評価を集めました。その次に来る作品が、1980年代に大ヒットCMソングを手がけたEPOさんとのコラボ曲「Gift ~あなたはマドンナ~」という。 もう当に“Gift”ですよね、これこ

    土岐麻子 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
  • メイン機材 - HIFANA Special Interview

    ターンテーブルを楽器として追求した日語バトルブレイクス「HIFANA/SOUND TOUCHABLE壱&弐」。 オリジナルリリース当時、瞬く間に店頭から消えた「和モノ」バトルブレイクスのCLASSIC作品が再エディット&追加音源を加え何とCDにて限定リリース! しかもPower DJ's独占販売決定! 発売記念特別企画としてHIFANAからKEIZOmachine!、ジューシーのお2人に現在の使用機材やクラブの今後についてなどのお話をPower DJ'sスタッフ佐俣、市原が伺ってきました。 佐俣:今日は宜しくお願いします。早速ですが、楽曲制作をするにあたって現在使用しているメインの機材とその機材の良さについてお聞きしたいのですが。 KEIZOmachine!:現在メインで使用しているのはAbleton LIVE8ですね。 とにかく簡単だから!それにつきます。 ジューシー:こんな僕らでも…

  • Perfume『ステージで込み上げてきた感情、新作「ねぇ」に込める想い』-ORICON STYLE ミュージック|1ページ目

    ファンからの大歓声を浴び、音楽シーンに大きなインパクトを与えたPerfumeの初ドームライブ。長い準備期間を経て、この大成功を収めたばかりの3人に、ライブ直後の興奮と感動が冷めやらぬなかインタビュー!ライブ制作秘話とステージ上で込み上げてきた感情、ニューシングル「ねぇ」に込める想い、そして11年目に向けての今の気持ちまで、たっぷりと語ってくれた。 ―― 「ねぇ」は東京ドームのアンコールでさっそく披露してくださいましたね。 【あ~ちゃん】 CM曲だからなのか、みなさんがもう知ってくださっているのを感じました。間奏の高速ステップのところも、「待ってました!」的な声援をいただいて(笑)。5万人の方たちが自分たちの曲で乗ってくださっていて、しかも新曲なのにもうチェックしていただいている、っていうのが嬉しかったです。 【のっち】 歌っていて楽しい曲だし、<ねぇ ねぇ ねぇ ねぇ>っていうのがかわいら

    LSTD
    LSTD 2010/11/20
    丸の内に朝5時に居る女って
  • SAWA - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    2008年のインディーズデビュー以来、コンスタントに5枚のミニアルバムを発表してきたSAWAが、ついに初のフルアルバム「Welcome to Sa-World」を完成させた。 作詞のみならず、作曲・編曲にも自身が携わることで、SAWAというアーティストのパーソナルな部分が大きく反映された作。ナタリーPower Pushでは、このSAWAの作り上げた世界=“Sa-World”がどのようにして誕生したのか、彼女の心の奥にひそむ真の“Sa-World”を探るべく話を訊いた。 取材・文/臼杵成晃 イラスト/SAWA 庭にはバラが咲いていました ──今回のアルバムは、タイトルにも“Sa-World”とあるとおり、これまで以上にSAWAさんのパーソナルな部分が前面に押し出された作品だなという印象を受けました。その結果……非常にストレンジなアルバムに仕上がっていますよね。 アハハハ。そうですか? ──

  • ザンブロッタが語るアズーリ崩壊の理由 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    ザンブロッタがイタリア代表のW杯敗退について、率直な気持ちを語った 【Photo:Maurizio Borsari/アフロ】 イタリア代表のDFジャンルカ・ザンブロッタは6月29日、地中海に浮かぶスペインのフォルメンテラ島にいた。イビサ島の南に位置し、美しいビーチが広がるリゾート地だ。ワールドカップ(W杯)・南アフリカ大会はまだ、ラウンド16が行われているところである。だが、前回大会の覇者イタリアは、パラグアイ、スロバキア、ニュージーランドと同居したグループリーグで2分け1敗の最下位となり、屈辱の中で早々に大会から姿を消していた。 守護神ジャンルイジ・ブッフォンがヘルニア痛で第2戦以降はベンチからチームを見守らざるを得なかったこと、司令塔のアンドレア・ピルロの負傷からの回復が遅れたこと……。“アズーリ”(イタリア代表の愛称)に打撃を与えた要因はいくつかあった。だが、今大会は3試合すべてで

  • THEATRE BROOK - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - THEATRE BROOK やめんかったらロックスター! 佐藤タイジが使命感を語る ついに到着したTHEATRE BROOKの5年ぶりの新作「intention」。これは、この名うてのメンバー揃いのバンドがそのスケール感を思いっきり解き放ったアルバムである。いきなりアグレッシブな「お尻をひっぱたけ!」に始まり、ギターインストあり、爆音ロックあり、ソウルフルなうねりあり。そしてそこで佐藤タイジのパーソナルな世界が大きな渦を描いている──という、まさに彼らしか表現できない世界が形成されているのだ。かくして作を語る佐藤タイジ(Vo,G)の口調もまた、例によって豪快そのものなのであった。 取材・文/青木優 自分よりも大きな意志に持ってかれてるなって ──これはものすごくグルーヴィでセクシーだし、熱いロック感とともに包容力やデカさが感じられるアルバムですね。 おお

  • 土岐麻子 - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - 土岐麻子 きらめくイマジネーション! 今を輝くために解き放て「乱反射ガール」 土岐麻子が約1年半ぶりとなるフルアルバムを完成させた。その名も「乱反射ガール」。ソロシンガーとしてのキャリアをスタートさせて以来彼女がこだわり続けてきた、時代を超越するキラキラしたポップサウンドが集約された1枚だ。 今回ナタリーでは、この「乱反射ガール」というタイトルに込められた思いや、アルバム制作に参加した豪華ゲストアーティストとのエピソード、そして今の音楽シーンにおける土岐麻子の存在を紐解くべく、インタビューを敢行した。 取材・文/臼杵成晃 「土岐麻子の椅子」がない ──土岐さんの音楽は今のシーン全体、ことガールポップシーンを見渡して考えると、ある意味すごく特殊な立ち位置にあると思うのですが、土岐さん自身は自分のスタンスをどのように考えていますか? うーん、そこが当にわから

  • HALCALI - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - HALCALI 東京グルーヴ=ゆったり感? 4thアルバム「TOKYO GROOVE」リリース 約2年10カ月ぶり! オリジナル曲とカバー曲をそれぞれまとめた豪華2枚組仕様、全16曲収録の4thアルバム「TOKYO GROOVE」がついに完成! オリジナルSIDEでは、會田茂一、スネオヘアー、VERBAL(m-flo)、BIKKE(TOKYO No.1 SOULSET)、西寺郷太(NONA REEVES)、RAM RIDERなどなど、多彩なメンツのプロデューサー陣が生み出したサウンドの上で天真爛漫に飛び跳ねる。そしてカバーSIDEでは、「My Sweet Darlin’」「今夜はブギー・バック」「やさしい気持ち」「愛のために」「ラッキープール」などなど、希代の名曲を独自のスタイルで変幻自在に生まれ変わらせる。そこにあるすべてに満ちているのは、まさに東京生ま

    HALCALI - 音楽ナタリー 特集・インタビュー