まだ前回の台風の被害の記憶が新しいので、今回は備えている人が多いように見える。 用心に越したことはないのだが、誰かが被害を被らないと心配して損した、とオオカミ少年になってしまう。
![台風に関してオオカミ少年にならないようにするには](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
高校の時は単語そっちのけで、文法から理解しようとしてドツボにハマるという、本当にダメダメなアプローチをしていた。 それこそ「この関係代名詞どこまで続くんだよ、法則性は?」とか今思えばものすごく意味ないことで悩んでいた。 当然、試験の成績は1点も上がらず、苦手教科のまま終わった。 結局、言語は文脈理解が肝要であり、文脈とはほぼほぼ単語の組み合わせで形成されるものであり、だから言語習得で単語知らないのは論外ってことになると。 当時誰もそんなこと教えてくれなかったと、他人のせいにしてもしょうがないが、そのことに気づいたのはほんの数年前だったわ。 あまりに悔しいので、今になって単語と慣用句を習得しようと、今どきの高校生を真似て(?)スマホアプリ使ってるが、何度繰り返しても、どうしても覚えられない。 どうしたらいい?
いいのあったらおせーて なるべく立ち向かう相手は超常的な奴のがいいんだけど ◎いい例 ハルヒ→主人公は人間で周りの助力はあるものの基本キョンが発想や機転で解決 俺ガイル→上記のアンチテーゼ的な意味合いはあると思う 青春ブタ野郎→超能力といえども思春期の問題に向き合っていき、心で治す主人公 バットマン→まぁそこまで好きじゃないけど金の力と体力で頑張ってて偉いよね △違う例 とある禁書 シマコー ◎熱い例 風来忍法帖→はみ出し者の香具師が聖女のために魔人のような忍者に立ち向かうやつ ガダラの豚→中島らもさん版風来。日本の民俗学者が本物の黒魔術師に襲われる話。というには話が壮大すぎて。神作。 オウム事件前に新興宗教のインチキにも触れてるところとかほんとイイよ 出来には満足いかなかったのか、後に空のオルゴールを発表するも口述筆記作品でかなり駄作 栁生忍法帖→主人公はクソ強だけど普通の女性たちに魔人
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