そううん @soun142857 春休みの大学生はお金のかわりに時間と体力が有り余ってるが、労働によって時間と体力をお金に変換して社会に貢献するのは癪なので、所持金わずかで競馬に行き、勝てば電車に乗れて負ければ無一文で歩いて帰宅という時間と体力を賭けたヒリつくギャンブルをする
一獲千金を狙い手に汗握る恒例の「年末ジャンボ宝くじ」の抽せんが近づいている。ただ、近年は賞金の高額化が進む一方、宝くじ全体の売り上げは伸び悩む。さまざまな要因が指摘される中、宝くじを管轄する総務省(旧自治省)OBで選択式宝くじ「ナンバーズ」導入に関わった兵庫県の井戸敏三知事は「当たらないからだ」と苦言を呈した。昨年度の売り上げは3年ぶりに回復したものの、運営側は打開策を模索している。(尾崎豪一) 【写真】宝くじ当たる?!老若男女集うナゾのスポット ■抜本的な改革要求 「当たらないと言われている。当たる宝くじにしないといけない」 自治官僚時代にナンバーズの導入を進めた井戸知事は、11月中旬の定例会見でこう口火を切った。1等・前後賞合わせて賞金10億円の年末ジャンボなど宝くじの高額配当化に伴い当たり本数が減り、「当たらない」との批判が宝くじファンに広がっている、と指摘したのだ。5割に満たない宝
パチンコ入店、家族申告で制限=ギャンブル依存対策の計画決定-政府 2019年04月19日12時32分 ギャンブル依存症対策推進本部の会合で発言する菅義偉官房長官(左から2人目)=19日午前、首相官邸 政府は19日の閣議で、カジノ実現をにらんだギャンブル依存症対策の基本計画を決定した。家族からの申告によるパチンコ店への入店制限や、顔認証システムを活用した競馬場への入場制限などについて事業者に検討を促す内容。競馬場内やパチンコ店内の現金自動預払機(ATM)撤去も求めた。ただ、罰則規定はなく、実効性をどう確保するかが課題となる。 大やけどの3歳女児放置=「パチンコに」母ら逮捕 閣議に先立つ依存症対策推進本部会合で、本部長の菅義偉官房長官は「基本計画に基づく取り組みを徹底的に講じ、依存症により不幸な状況に陥る人をなくし、健全な社会を構築していく」と強調した。 このほか基本計画では、2020年度をめ
菅官房長官、パチンコ業界の景品交換を全面禁止する意向。 場外馬券場も廃止、第三次安倍政権で強行 2018-09-26 菅官房長官が「パチンコ規制」に本腰 「景品交換所」という聖域にメス (選択出版) ▼記事によると… ・菅義偉内閣官房長官が、安倍晋三首相の自民党総裁連続三選を前提に、「次の一手」をあれこれ仕掛け始めている。携帯電話料金や漁業協同組合改革についての言及が代表的だが、菅氏がさらに踏み込もうとしているのが「ギャンブル依存症対策」という聖域だ。 それが、パチンコと競馬に対する規制強化だ。ギャンブル依存症対策基本法は具体策を政令に委ねている部分が多く、行政の判断で動かせる部分が多い。菅氏はここに着目し、パチンコ景品交換所や場外馬券売り場の改廃に踏み込む意向をにじませているという。 どちらの業界にしても、抵抗の大きさは携帯電話会社や漁協の比ではないだろう。パチンコ業界から献金を受け取
政府は29日、ギャンブル依存症対策を強化するための具体策をとりまとめた。競馬場などにある現金自動出入機(ATM)から今年度中にキャッシング機能をなくすほか、依存症患者の相談態勢を充実させる。 昨年12月に成立した「カジノ解禁法」で、既存の公営ギャンブルやパチンコの依存症対策の強化が盛り込まれたことを受け、29日の関係閣僚会議で決めた。 競馬場や競艇場などには「ファンの利便性を図る」としてATMが設置されているが、借金でギャンブルにのめり込む要因になっていると指摘されていた。一部ではATM自体を撤去する。パチンコは射幸心を過度にあおらないよう、来年2月から出玉の上限を現行の約3分の2に抑える。 依存症患者を支援するため、公営ギャンブルの業界団体によるセンターが24時間対応できる無料の電話相談窓口を10月にも設ける。主催者は依存症対策の担当者を置き、従業員教育にも力を入れる。 ギャンブル依存症
「まさか私が出所した翌日の未明に、国会でIR法案(カジノを含む統合型リゾート整備推進法案)が成立するとはね。よくできた冗談かと思いました」。そう話すのは、2011年11月、特別背任で逮捕された井川意高(もとたか)・大王製紙元会長(52)。カジノで106億円を失った男は、なぜか日本カジノに悲観的なのであった。 *** 井川氏は、カジノで作った借金を返済するため、関連会社から巨額の資金を不正に借り入れた。13年7月、懲役4年の刑が確定。3年2カ月服役し、16年12月14日に仮出所したのだ。以下は、井川氏の話である。 「塀の中にいる時は、差し入れなどで届けられる本や雑誌を仕分ける図書工場で作業していました。担当刑務官や受刑者仲間にも恵まれ感謝しておりますが、法案に反対、ギャンブル依存症の根絶を掲げる団体などからの面会の申請には困惑しました。私は元々、法案に反対する人々に批判的なので、彼らに
カジノ合法化を見据えた「統合型リゾート(IR)整備推進法案」(カジノ法案)の成立が目前となる中、国内のギャンブル依存患者の大半を占めるという「パチンコ依存症」の問題に注目が集まっている。 法案に反対する野党やマスメディアからは、カジノ解禁による依存患者数の増加を懸念する声が相次いでいる。だが、ギャンブル依存症の問題に詳しい専門家は、「今は存在しないカジノに反対して、パチンコの問題に目を向けないのはおかしい」と指摘する。 「まだ存在しないカジノよりも、パチンコ問題に今すぐ着手を」 カジノ法案は2016年12月6日の衆院本会議で、自民党や日本維新の会などの賛成多数で可決。現在は参院で審議中だが、14日まで開かれる今国会中で自民党などが成立を目指している。そんなカジノ法案の反対意見として目立つのが、 「ギャンブル依存症患者が増加するのでは」 という懸念だ。 確かに、厚生労働省の調査結果によれば、
「カジノという言葉はイメージ悪い」 電通が「カッシーノ」を広めようと商標出願 1 名前: ムーンサルトプレス(庭)@\(^o^)/:2016/06/08(水) 14:42:32.17 ID:rNjst5p80●.net カジノは裏カジノや依存など悪いイメージが定着してしまった。そんな悪いイメージを取り払うためにカッシーノという言葉を提唱しようというのだ。それを提唱しようとしているのが電通で、既に商標出願済み。 カッシーノにより悪いイメージだったのが、「軽快」「優しさ」「リゾート」「オシャレ」「ファッショナブル」とイメージががらっと変わるという。カッシーノは合法なCasinoのみを指しており、クリーンさをイメージしているという。 今後仮に日本国内にカジノが出来た際は「カッシーノ」という言葉が使われるかもしれないぞ。 http://gogotsu.com/archives/18755 http
電通さんが妙なことを言い出して、ナンジャソリャと思ったわけですよ。 電通からの提言 「 カッシーノ」によりカジノのイメージを変えよう! 「カジノ」という言葉のイメージは、昨今の賭博依存症に関する調査結果や野球賭博、バドミントン選手の裏カジノ出入りなどによって悪化しています。[…] そこで、合法化を大きな転機として、我々は「カッシーノ」という用語を用いることを提唱いたします。「カジノ」という言葉が醸し出す、これまでの暗い負のイメージから脱皮するだけでも新鮮であると考えられます。と同時に、国が目指す全く新しい事業であることを国民によりわかりやすく、かつ親しみやすい言葉として育てていきたいと考えます。 出典:http://casino-ir-japan.com/?p=13015 そもそも「カジノを含んだ観光商業施設」の意を表す統合型リゾート(IR)という概念すらも未だ社会認知が為されておらず、私
1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢猫と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが本格化している。本連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護と貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 201
今、大分県別府市の長野恭紘(やすひろ)市長が生活保護受給者に、パチンコ店の出入り禁止を指示した事が話題になっています。 詳しくは、こちら↓ 別府市、生活保護の実態調査強化 受給者の遊技施設出入りなど 大分 (産経新聞) - Yahoo!ニュース ギャンブルは「最低限度の文化的生活」に必要か?(木曽崇) - 個人 - Yahoo!ニュース 上の記事に、大分県別府市・長野恭紘(やすひろ)市長のインタビューが掲載されていたので、一部、引用させて頂きたいと思います。 ■セーフティーネットではなく生活再建のトランポリンに 大分県別府市の長野恭紘市長(40)は産経新聞のインタビューに「生活保護をトランポリンのように従来の生活に戻れるような仕組みにしたい。調査・指導の強化は、自立支援策の一貫だ」と強調した。 生活保護の問題については、「流す汗の価値のない国」「働く意欲をなくす国」にしてはいけないと常々考
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