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九州に関するLatのブックマーク (5)

  • 橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知

    6日放送の日テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、熊県で25人が死亡するなどの被害が出た九州南部の豪雨災害について冒頭で取り上げた。 この日の番組には元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が生出演。「危険な場所に住まない、住まわせない」、「ダムに頼らない治水の検証」の2点を提言した。 まず、「大阪では1時間雨量80ミリが、一生に一度経験するかどうかの雨という前提で治水計画が作られている」と知事時代の経験から話した橋下氏。「でも、今は一生に一度とか、50年に一度の雨が頻繁に起きていて、治水計画の前提がもう狂っていると思うんです。人間が自然をコントロールするという前提はもう変えていかないと」と続けた。 「今、被害にあわれている方には政治お金を使って全力で復旧していくのは当たり前の話なんですが、今後、令和以降の時代を考えた際は一歩進めて、危険が生じたから逃げるでな

    橋下徹氏、九州南部の豪雨被害に「そもそも住む場所を変えていくことが必要」 - スポーツ報知
    Lat
    Lat 2020/07/08
    ダムを造るとか、川の増水時の霞堤を作るために国が土地を買い上げて引っ越し先の土地を準備してくれたら住宅地については結構解決すると思うだけどな。解決が難しのは寺社仏閣や会社・病院施設あたりもあるからね。
  • <新幹線長崎ルート>並行在来線ディーゼル化、速度遅く長崎線に乗り入れできず? 肥前山口で乗り換えか(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース

    九州新幹線長崎ルートの2022年度暫定開業に伴い、並行在来線となる肥前山口-諫早間を走る普通列車が、佐賀方面の長崎線に乗り入れできない可能性があることが分かった。並行在来線の一部区間は経費削減で非電化となり、速度が遅いディーゼル車両で運行するため、肥前山口駅での乗り換えが必要になる見通し。佐賀県は利便性が損なわれるとして、JR九州との協議で現行の乗り入れ数の維持を求めている。 肥前山口-諫早間は、佐賀、長崎両県が鉄道施設を維持管理し、JR九州が運行を担う「上下分離」方式を採用する。2016年の6者合意で、長崎ルートの暫定開業から23年間は普通列車を「現行水準維持」することが決まった。ただ、特急が走る肥前鹿島までは電車で運行できるが、肥前鹿島-諫早は経費を抑えるため、非電化区間となる。普通列車はディーゼル車両になり、肥前山口-諫早間で運行する。 県によると、JR九州は速度が遅いディーゼル車

    <新幹線長崎ルート>並行在来線ディーゼル化、速度遅く長崎線に乗り入れできず? 肥前山口で乗り換えか(佐賀新聞) - Yahoo!ニュース
    Lat
    Lat 2019/12/03
    新幹線長崎ルートは着工してからの後出しジャンケンが多すぎるだろ。事前の話し合いで出ておらず着工してから費用が増えたり速度が遅くなったり色々と変えすぎだろ。全部JRで何とかしろよ。
  • 太陽光発電に停止要求の可能性「秋に入り供給過多」理由に | NHKニュース

    九州地方では秋に入って電力の供給が需要を上回って需給のバランスが崩れるおそれがあり、大規模な停電を防ぐために全国で初めて、太陽光発電などを一時的に停止させる「出力制御」が実施される可能性が出ています。 このため九州電力は、電力の需給バランスが崩れて大規模な停電が起きるのを防ぐため、火力発電所の稼働を抑えるとともに、今月に入って余った電気を州や四国に送る需給調整を初めて行っています。 しかし、こうした手段を講じても需要の少ない日には電力供給が過剰になるおそれもあるとして、九州電力が太陽光などの事業者に一時的に発電の停止を求める「出力制御」の実施を求める可能性が出ています。 仮に「出力制御」が実施されれば離島を除いて全国で初めてとなります。 実施にあたって世耕経済産業大臣は先週、「透明性、公平性の確保が非常に重要で、万が一、制御が行われた場合には国の審議会でも検証する」と述べ、特定の事業者に

    太陽光発電に停止要求の可能性「秋に入り供給過多」理由に | NHKニュース
    Lat
    Lat 2018/10/09
    よくわからないのは、電力の需要予測を事前に行っていたんだよね?それなら何で原発の再稼働に踏み切ったんだろ?原発を再稼働しないで再生可能エネルギーの太陽光発電等と火力発電の発電調整だけで良かったのでは?
  • 「もう太陽光、いりません」九電、連休中8割もカバー、原発再稼働も一因 : J-CASTニュース

    暮らしやすい気候を背景に電力需要が落ち込む秋に、電気が「余る」可能性が出ている。太陽光発電が多い九州では、2018年の大型連休には電力需要の8割を太陽光発電でまかなう時間帯もあり、供給が需要を上回る可能性が出てきたためだ。 そのため、九州電力は18年9月、太陽光発電を行う事業者に稼働停止を求める「出力制御」を行う可能性があるとする「お知らせ」をウェブサイトに掲載した。ただ、九電は原発の再稼働も進めており、これが結果として昼間の「電気余り」を後押ししている。 火力止め、揚水発電使い、州に送っても「余る」可能性 送電網では、需要と供給の量をほぼ同じに保つ必要がある。これが崩れると、来は一定に保つべき周波数が低下したり上昇したりするため、機器が壊れるのを防ぐために連鎖的に停電が起こる可能性がある。 9月6日未明の地震直後に北海道で起きた大停電がその一例だ。 日照条件が良い九州では特に太陽光発

    「もう太陽光、いりません」九電、連休中8割もカバー、原発再稼働も一因 : J-CASTニュース
    Lat
    Lat 2018/09/25
    太陽光発電や風力発電は、蓄電池じゃなくてそのエネルギーで水素を製造・貯蔵して夜間や電力不足時に水素を燃やして発電するのが世界の流れだぞ?また逆行して取り残されるのか?
  • 川内原発運転停止の仮処分の申し立て退ける決定 | NHKニュース

    鹿児島県にある川内原子力発電所1号機と2号機の運転停止を求めている住民の仮処分の申し立てについて、福岡高等裁判所宮崎支部は退ける決定を出しました。

    川内原発運転停止の仮処分の申し立て退ける決定 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2016/04/06
    可能性はゼロじゃないのでそれを争点にして運転停止かどうかは何だかなと思う。それよりも今回なら巨大噴火にて電源喪失が発生し、福一と同じようなことが起きた場合に全ての責任をどこが取るのか決めないと。
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