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大統領選と米国に関するLatのブックマーク (8)

  • トランプ氏、バイデン氏撤退で高齢批判がブーメランに

    ドナルド・トランプ前米大統領(右)とカマラ・ハリス副大統領(2024年7月22日作成)。(c)Brendan SMIALOWSKI and Patrick T. Fallon / AFP 【7月23日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)前米大統領は、対立候補のジョー・バイデン(Joe Biden)大統領に対して高齢批判を繰り返し、健康問題をめぐって攻撃し続けてきた。だがバイデン氏が選挙戦からの撤退を表明したことで、ブーメランのように自身も同じ問題を突きつけられる可能性が出てきている。 大統領選の民主党候補となる公算が大きいカマラ・ハリス(Kamala Harris)副大統領は59歳。78歳のトランプ氏は、はるかに年上の候補ということになり、衰えを示す兆候があれば、より注目を浴びることになる。 こうした状況について、アメリカン大学(American University)

    トランプ氏、バイデン氏撤退で高齢批判がブーメランに
    Lat
    Lat 2024/07/24
    そりゃそうなるよな。批判を交わすにはバイデン大統領を真似て副大統領候補に譲るしかないな。
  • 【詳報】バイデン氏大統領選 撤退表明 後任候補ハリス氏支持 | NHK

    アメリカ国民の皆さんへ この3年半、私たちは国家として大きな進歩を遂げた。こんにち、アメリカは世界で最も強い経済力を有している。私たちは歴史的な投資を行って、国の再建や高齢者向けの薬価の引き下げ、そして、記録的な数のアメリカ国民に手がとどきやすい医療を拡充してきた。有害物質にさらされた多くの退役軍人に、不可欠な医療を提供した。過去30年で初めて銃規制に関する法律を成立させた。最高裁判事に初めてアフリカアメリカ人の女性を任命した。世界の歴史上最も重要な気候変動対策に関する法律を成立させた。 アメリカがこんにちほど主導的な立場にいたことはない。どれもアメリカ国民なしには成しえなかったことだ。私たちは共に100年に一度のパンデミックと、大恐慌以来、最悪の経済危機を克服した。私たちは民主主義を守り、維持してきた。そして世界中の同盟関係を活性化し、強固にした。 みなさんの大統領を務めることは、私の

    【詳報】バイデン氏大統領選 撤退表明 後任候補ハリス氏支持 | NHK
    Lat
    Lat 2024/07/22
    トランプはいつもの分断を煽るトランプに戻ったので、有権者が心を打つストーリーを展開したらまだわからないと思うけどな。
  • バイデン氏の大統領選撤退「絶対にない」 ホワイトハウス

    第1回米大統領選候補討論会に臨むジョー・バイデン大統領(2024年6月27日撮影)。(c)ANDREW CABALLERO-REYNOLDS / AFP 【7月4日 AFP】米ホワイトハウス(White House)のカリーヌ・ジャンピエール(Karine Jean-Pierre)報道官は3日、ジョー・バイデン(Joe Biden)大統領(81)が大統領選から撤退することは「絶対にない」と強調した。 先週行われた米大統領選の1回目のテレビ討論会でバイデン氏が失態を演じたのを受け、民主党はパニックに陥り、党内からもバイデン氏に代わる候補を探すべきだとの声が上がっている。そうした声は、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領がリードを広げているという世論調査の結果を受け、さらに高まっている。 米紙ニューヨーク・タイムズとCNNは、バイデン氏が盟友に対し、自らが大統領職に耐え得るこ

    バイデン氏の大統領選撤退「絶対にない」 ホワイトハウス
    Lat
    Lat 2024/07/05
    自分が再戦したいのか?トランプの再戦を拒否したいのか?目的が前者なら撤退はないけど、目的が後者なら勝てそうな候補を立てたら良いだけだ。
  • バイデン氏、大統領の権力について警鐘 免責特権巡る最高裁判決受け

    トランプ氏の免責を一部認める連邦最高裁の判決に対し、バイデン氏が警鐘を鳴らした/Elizabeth Frantz/Reuters via CNN Newsource ワシントン(CNN) バイデン米大統領は1日、大統領は中核的な公務につき絶対的な刑事免責を認められると判示した最高裁の判決を批判し、トランプ前大統領の2期目就任の可能性について厳しい警告を発した。 バイデン氏はホワイトハウスからの演説で「米国に王は存在しない。我々は皆、法の前では平等だ。誰一人、米国の大統領ですら、法を超越した存在ではない」と指摘した。 さらに「大統領の免責特権に関する今日の最高裁判断により、これが根的に変化した。実際上、大統領ができることにほぼ何の制限も存在しなくなった。これは根的に新しい原則であり、危険な前例になる。大統領の権力はもう最高裁を含む法律に制限されないからだ」と警鐘を鳴らした。 判決は6対3

    バイデン氏、大統領の権力について警鐘 免責特権巡る最高裁判決受け
    Lat
    Lat 2024/07/04
    大統領の免責特権は何もトランプだけに与えられた特権では無いのだから、仮に急にバイデン大統領が狂ってトランプに対して何をしても罪に問えなくなった。/法の上に人を置いたら独裁国家だろうに。
  • バイデン氏疑惑記事にフェイスブックとツイッターが措置 | アメリカ大統領選 | NHKニュース

    アメリカ大統領選挙が来月に迫る中、民主党のバイデン氏の次男が外国の会社から多額の報酬を得ていたとされることに関連し、アメリカのメディアは、次男の仲介でバイデン氏がこの会社の幹部と会っていたと伝えました。 これについてフェイスブックは、社内の規定に基づいて、「ファクトチェックが終わるまで記事が表示される回数を減らす」としています。 記事には、幹部が次男に送ったとされる「お父様にお目にかかる機会をいただき、感謝します」というメールの文面が含まれています。 これについてフェイスブックは、誤った情報の拡散や選挙への外国の干渉を防ぐ社内の規定に基づいて、「ファクトチェックが終わるまで記事が表示される回数を減らす」としています。 また、複数のメディアによりますと、ツイッターも、ハッキングで入手した個人情報の拡散を防ぐ規定などに基づいて、この記事のリンクを投稿できなくする措置をとりました。 これについて

    バイデン氏疑惑記事にフェイスブックとツイッターが措置 | アメリカ大統領選 | NHKニュース
    Lat
    Lat 2020/10/16
    普段からフェイクニュースを発信しまくってたからな。そりゃFBもTwitterも慎重になる。オオカミ少年状態なのかもしれないが自業自得かな。
  • 【米大統領選2020】 初の大統領選討論会、司会者やルール無視の激しい応酬 - BBCニュース

    11月3日の米大統領選に向けた初の候補同士のテレビ討論会が29日夜、オハイオ州クリーヴランドで行われた。ドナルド・トランプ米大統領(74)がルールや司会者を無視してジョー・バイデン前副大統領(77)への攻撃を重ね、バイデン氏が「あなたはうそつきだ」などと応酬する、異例の混乱状態になった。 現代の大統領討論会でも特に混乱した展開となる中、司会のクリス・ウォラス氏(フォックス・ニュース司会者)はたびたびトランプ氏の不規則発言を制止しようと声を荒げた。トランプ氏に「あなたの陣営が同意したルールに従うつもりはないのですか」と問いただす場面もあった。 トランプ氏は、白人至上主義者を非難するよう求められても直接非難せず、選挙結果は信用できないものになると述べる場面もあった。また、白人至上主義団体に「待機」するよう指示したかのように聞こえる発言もあった。

    【米大統領選2020】 初の大統領選討論会、司会者やルール無視の激しい応酬 - BBCニュース
    Lat
    Lat 2020/09/30
    正直、日教組!日教組!がましに見えてしまうな。まともにディベートが出来ないなんてまともな教育は受けていないのか?話を遮るのではなくて周囲の賛同を得るためにするものだけど話を遮るとか間抜けのすることだ。
  • トランプ氏、大統領選敗北時は結果争う姿勢 「郵便投票増加で不正横行」 | 毎日新聞

    トランプ米大統領は23日の記者会見で、11月3日の大統領選後に政権交代に協力するか問われ、「何が起きるか見ないといけない」と述べ、自らが敗北した場合、選挙結果について争う可能性を強く示唆した。新型コロナウイルスの感染拡大で郵便投票が増えることに関し「大惨事になるだろう。これまでも非常に強く不満を表明してきた」と語り、不正が横行すると主張した。 選挙制度の専門家や州政府の選挙担当者たちは、郵便投票が拡大しても、広範に不正投票が行われる可能性はないと指摘してきた。しかし、トランプ氏は十分な根拠を示さないまま、野党・民主党が知事を務める州で、組織的な不正が起きると繰り返し訴えてきた。

    トランプ氏、大統領選敗北時は結果争う姿勢 「郵便投票増加で不正横行」 | 毎日新聞
    Lat
    Lat 2020/09/25
    選挙を行う前になぜ郵便投票で不正が増えると思われるのか根拠を示して不正が行われる公算が高いなら郵便投票を止めるべき話で、郵便投票を有効にすると負けてしまうから郵便投票を止めさせるでは敗北宣言に等しい。
  • クリントン前米国務長官、「TPP支持しない」

    10月7日、次期米大統領選挙で民主党の有力候補と目されるヒラリー・クリントン氏(写真)は、今週参加12カ国が大筋合意に達した環太平洋連携協定(TPP)について、支持しない立場を表明した。(2015年 ロイター/Scott Morgan) [ワシントン/ニューヨーク 7日 ロイター] - 米国の次期大統領選挙で民主党の有力候補と目されるヒラリー・クリントン前国務長官は7日、今週参加12カ国が大筋合意に達した環太平洋連携協定(TPP)について、支持しない立場を表明した。米公共放送(PBS)「ニュースアワー」とのインタビューで述べた。

    クリントン前米国務長官、「TPP支持しない」
    Lat
    Lat 2015/10/08
    TPP本来の関税撤廃から遠く離れた考え方で本来は自由貿易協定(FTA)と経済連携協定(EPA)で解決すればいい話なのだけど。実際参加を表明している国のGDPおよそ9割は米国と日本なのだからさ。2国間でやればいい話
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