遠野なぎこさん 破局を報告 年下婚約者と 「私から『お別れしてもらえますか?』って相手の方に告げました」 マッチングアプリも再開 「もう3人とデートしました」
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三菱自動車は25日、軽自動車4車種の燃費データ不正問題を受け、軽の供給先である日産自動車との補償協議を本格化させた。日産が自社ブランドで販売した軽の購入者に実施する補償費用を三菱自が負担する方向で、補償費用は数百億円規模になるとみられる。また、三菱自は不正問題を巡る調査結果を26日に国土交通省に報告するが、新たな燃費不正が明らかになる可能性もある。 三菱自が補償するのは三菱自からの供給で日産が2013年6月以降に販売した「デイズ」と「デイズルークス」計46万8000台分。デイズは三菱自の「eKワゴン」、デイズルークスは「eKスペース」と基本性能が同じ兄弟車で、4車種とも三菱自が開発を主導。三菱自の水島製作所(岡山県倉敷市)で一括生産し、日産向けは一部装備や塗装を変え出荷していた。
経団連の榊原定征会長は25日の記者会見で、2017年4月の消費税率10%への引き上げについて「計画通りやるべきだ。地震の後でもそう思っている」と述べた。熊本県を中心に相次ぐ地震の影響を見極めつつも、予定通り増税すべきだとの考えを強調した。榊原氏は「消費増税で経済が傷まないようしっかり対応をとるべきだ」と語り、政府に個人消費のテコ入れ策を早期にまとめるよう
もはや家電だけでは生き残れないのか。家電量販店の競争が、より厳しさを増していきそうだ。 ビックカメラの2016年8月期第2四半期(2015年9月~2016年2月)決算は、売上高が3944億円(前年同期比0.3%増)、営業利益は117億円(同40.8%増)と前期を大幅に上回り、第2四半期としては過去最高の業績だった。上期決算を受け、同社は業績予想を上方修正。通期でも過去最高営業益を更新する見込みだ。 ■ 子会社コジマに客が戻ってきた 営業利益の伸びの主因は、子会社のコジマの改善だ。コジマは、売上高が1114億円(前年同期比1.0%増)営業利益1.5億円(同2億円の赤字)と黒字化を達成した。 経営不振に陥ったコジマは、2012年6月にビック傘下に入り、再建を目指していた。これまで、不採算店を軸に75店を閉鎖(現在の店舗数は143店)。店舗改装や品ぞろえを拡充することで、離れていた顧客を
本日25日、「東京2020五輪エンブレム 発表会・記者会見」が開催され、エンブレムがA案「組市松紋」に決定しました(関連記事)。しかし、なぜか発表会の前にNHKを含むテレビの報道にて「A案決定」の報道が流れていたため、発表会の間、視聴者はなんとも言えない雰囲気に包まれる事態が発生。発表会の様子はニコニコ生放送でも中継されていたのですが、開場時には結果が報じられており「もうこの発表会見る必要ないのでは」といったコメントが流れていました。 発表会のニコニコ生放送、開場時の様子。既にテレビで結果が流れていました 発表会開始後、委員長の宮田亮平氏がのあいさつを述べている間も、「Aなんでしょ」といったコメントが流れ続けます。なんだこれは。どうしてこんなことに。 宮田亮平氏のあいさつ。コメントが悲しいことに また、委員の代表として王貞治氏からもあいさつがあり、最初に「私たち壇上の人間だけが結果を知って
2020年東京五輪・パラリンピックの新しいエンブレムに、「組市松紋」をあしらった野老朝雄(ところ・あさお)さんのA案が選ばれた。 【写真】新東京五輪エンブレム発表(全文2・質疑応答1)クリアな透明性の下で選んだ エンブレム委員会では、選考が閉鎖的と批判された旧エンブレムの反省から、「参画」と「透明性」をキーワードに開かれた選考を意識して行なってきた。同委員会は昨年9月以来、新しいエンブレムを決めた25日を含めて15回開かれ、計110時間をかけた。デザイン審査は一部をライブ配信し、最終候補4案については約4万人から11万件の意見をが集まり、それらも参考にして選定したという。 五輪組織委の武藤敏郎事務総長は、「IOC、IPCの歴史の中でこうした取り組みは初めて。今後のモデルになるではと自負している」と、今回の選考のあり方に胸を張った。 ただネット上など一部では、今回の選考について「A案ありきだ
燃費のデータの不正が発覚した三菱自動車工業が、4輪駆動車のデータを検査機関に申請する際、走行試験の結果ではなく、2輪駆動車のデータを流用し、机上の計算で割り出したものを提出していたことが新たに分かりました。三菱自動車は近く、一連の不正について、さらに詳しい内容を国に報告することにしています。 このうち4輪駆動車について走行試験を行った結果、走行抵抗が大きな値で測定されたことから、三菱自動車は、この測定結果ではなく2輪駆動車のデータを流用し、机上の計算で割り出したものを検査機関に提出していたことが新たに分かりました。 4輪駆動車は通常、2輪駆動車と比べて部品が増えるために車体が重く、燃費が異なることから、三菱自動車は流用する際、過去の試験で蓄積された4輪駆動車と2輪駆動車の走行抵抗の差を加えて計算し、データを割り出していたということです。こうしたデータの流用は4車種すべてで行われていたという
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