イタリア+日本。おいしいものをめぐるいい時間、いい出会い。 Italy + Japan, happy time and pretty people around good food
休校中の過ごし方について、色々と考えています。 たくさんの実践があり、Teamsを使っているところ、Zoomを使っているところ、schoolTaktを使っているところ、様々です。 文科省の取り組み事例でも挙がっていました。 千葉大学教育学部附属小の例 こちらは千葉大学教育学部附属小のサイトですが、素晴らしすぎます。 Teamsを使って卒業式!? Teamsなので何か食べながらでも大丈夫ですね。笑 ただ、こう言うのって附属小だからでしょ、みたいな意見が出るんですけど、違うんです。 違う公立学校の例。 note.com できるのよ。PCを使う環境が普通になっていれば。鉛筆と同じような立ち位置にあれば。 ただ、残念ながらうちの市ではそれは遠い夢。(こう言うときに市町村で格差出るの、本当に変だと思うけど。) だったら、できることをやろう。 学校のWebサイトで、学習に役立つ、休みの日でも使えるコン
大規模ゲーム開発で存在感を高めるErlang/Elixir ─ Nintendo Switch™とロマサガRSの事例から 大規模なゲーム開発で、プログラミング言語Erlang/Elixirの存在感が増しています。Nintendo SwitchのErlang活用事例と、ロマサガRSにおけるElixirの導入事例について、アカツキ島崎清山さんに解説してもらいました。 2019年6月1日、永田町JA共済ビルにて、Erlang & Elixir Fest 2019が開催されました。Erlang/Elixirを利用する開発者らを集めて国内で開催されるメインイベントとしては、2017年のElixir Conf Japanから数えて、今年で3回目を迎えたことになります。 Erlang & Elixir Fest 2019 参加費6,000円の一般枠が事前登録で埋まり、当日の来場者も150人を超えたErl
語学習得って「その言語の好きなコンテンツを聴いたり見たりしながら勉強するのが一番の近道」 みたいなことよく言われるけど、そういう意味だと中国って日本人でも知ってるような世界に通用してるようなコンテンツがマジでほぼないんだよな 多分ほとんどの人は中国発の面白いコンテンツって映画もドラマも音楽も漫画も小説も多分ほぼ知らんでしょ? 市場規模的に海外に売り出す必要性が薄いのと、体制的に『名作』を生み出しにくいっていうのがあるんだろうなぁ 英語は言うまでもないけど、あとは韓国とか比較的娯楽と言語学習を結びつけやすそう 日本だって一応サブカルチャーがかなり盛んな国だしね、インドすらかなり独特だけど映画はちょこちょこ世界的有名作がでてきたりしてる 中国はあれだけ人がいる国なのに人口1/10以下の韓国にすら海外市場で負けてるの凄く変な感じ(テンセントみたいに『出資してる』とかの話だと違うんだろうけど) 中
この1ヶ月、都内の一般病院でCOVID-19の診療にわずかですが携わったので、その経験を記します。なお、私は呼吸器や感染症の専門医ではないので、あくまで一内科医としての経験、意見であり所属する医療機関を代表するものではありません。
もともとSNS発信で話題を呼びファンを獲得していった作品だけに、完結から間髪入れず大規模なプロジェクトが発表されたことに反感を覚える声も多かった。一夜明け、ネット上にはプロジェクト全体に電通が絡んでいるとうわさが立ち、“電通案件”がツイッタートレンド1位になっていた。 この日の生放送は水野のツイッターアカウントで実施。きのう、いきものがかりの新曲「生きる」と同作のコラボムービーが完結直後に公開されており、水野が同曲を書き下ろしている。 水野は冒頭、「(最終回に描かれた)桜吹雪の向こうで電通のビルが燃えてる…」と苦笑しつつ、「仕組まれてると思うのは本意ではない。ここに(きくち氏に)来てもらったほうが誤解が解けるかなと思って」と2人で生放送に臨んだ理由を告白。 その上で、「一番大きな誤解は、電通さんは絡んでない。プロジェクトの仕組みに壮大な企画があって、何ヶ月も前から巨大組織や色んな人が集まっ
100日後に死ぬワニの大ヒットきくちゆうきさんがTwitterに100日間、毎日上げ続けたワニを主人公にしたマンガ「100日後に死ぬワニ」は大きな話題になっている。 「100日後に死ぬワニ」は3月20日のワニの死の配信を最後にして、100日間続いたマンガも幕を閉じた。 マンガは100日後に死んでしまうことを知らないワニの何気なく進む日常を描いている。 そこからは多くの方が命の大切さや周囲との関係性の大切さ、日々の生活の貴重さを感じ取っていたように思う。 だからこそ、Twitter上にとどまらず、書籍化や映画化に発展するくらいの大ヒットとなったのだろう。 漫画家でイラストレーターのきくちゆうきさんが手がけ、インターネット上で話題となっていた日めくり4コマ漫画「100日後に死ぬワニ」が書籍化、映画化されることが分かった。新設された「100日後に死ぬワニ」公式ツイッターで発表された。書籍は4月8
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