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2011年9月26日のブックマーク (5件)

  • 「Diablo III(ディアブロ3)」の発売日は2012年初頭になると発表

    MORPG(複数のプレイヤーが参加するオンラインRPG)の先駆けとなった「ディアブロ」シリーズに出会ったがために、人生の方向をちょっぴり修正されてしまった人たちも多いのではないでしょうか。そんなディアブロシリーズの最新作「ディアブロ3」が、「ディアブロ2」の発売から12年の時を経て、ついに発売されるようです。 “Soon” Was Too Soon -- Diablo III to Arrive in Early 2012 - Diablo III 「ディアブロ3」といえば、公式ページが2008年に開設されてから3年もの間沈黙していたことで有名ですが、ブリザード・エンタテインメントのCEOであるMichael Morhaime氏が、公式ブログでその発売日について言及し、「ディアブロ3」の発売は2012年初頭を目標としていることを明らかにしました。 これによると、当初2011年中の発売を目指

    「Diablo III(ディアブロ3)」の発売日は2012年初頭になると発表
    Layzie
    Layzie 2011/09/26
  • プログラミングは「名前」が9割。 - このブログは証明できない。

    プログラミングというのは、名前をつける行為なんだと思う。 プログラミングで一番大切なこと。 もしも、プログラマーじゃない人に、「プログラミングで一番大切なことは?」と聞かれたら、迷わず「名前」だと答える。もちろん、人それぞれだし、自分はスキルの高いプログラマーじゃないよ、と前置きして。 名前が9割と言ったときの、9割という部分は人によってだいぶ差があるんだと思う。もっと小さいかもしれない。けれど、名前が重要だという点に関しては、反対するプログラマーはいないんじゃないだろうか。 時代や環境で変わる名前。 いま僕がイメージしてる名前というのは、変数名だったり関数名だったりクラス名だったり、とにかくいろいろ。さらに、JavaScriptとか高階関数をバリバリ使うような場合など、名前をつけないという選択肢もある。 なんとなくJavaScriptと書いたんだけど、名前はプログラミング言語や開発環境や

    プログラミングは「名前」が9割。 - このブログは証明できない。
  • What’s Next

    There has been a lot of speculation and trepidation about the future of TextMate recently, mostly about whether there will be another major release. Work on 2.0 began and while we wish it could have been completed faster we are very pleased with how it is turning out. Development has reached a point finally where we can make an announcement: There will be a public alpha release this year, before C

    Layzie
    Layzie 2011/09/26
    信じられるのかな?
  • 人にプログラミングを教えるときのポイント

    最近では、人にプログラミングを教えることはほとんど無くなってしまったのですが。 学生時代、情報学科に所属していた頃は、よくクラスメイトや後輩にプログラミングを教える機会がありました。 その頃の経験を元に、人にプログラミングを教えるときのポイントを、まとめてみたいと思います。 実際に人に教えるときの参考にしてみたり。 また、逆の立場になって、プログラミングを教わる(or理解する)ためのポイントのヒントとしてご覧ください。 1.何が解らないのか?は直接聞かない。 「解らない」と言って聞いてくる人に対して、「何が解らないの?」と聞いた場合に「それも良く解らない。とにかく解らない」と返されるケースって良くあると思います。 また、実際に「ここが解らないんだけど」という相手に、その内容を説明してもいまいちピンと来ず、深く聞いてみたらもっと根元の部分の勘違いが原因だったりすることもあります。 「解らない

  • Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    1ヶ月ほどまえに、私はシリコンバレーを訪れたのだが、そのときサンフランシスコの社で Twitter の採用面接を受けてきた。結果は残念、ということだったのだが、その経緯について書いてみようと思う。 なぜ Twitter 社の面接を受けたのか。7月の終わりころ、私はシリコンバレーで働くにはどうすべきなのか、ということについて頭を悩ませていた。考えながらぼうっと Twitter のタイムラインを眺めていたのだが、Twitter が日エンジニアを求人しているという情報が飛び込んできた。おお〜、と思って軽い気持ちで職務経歴書を Twitter に送ってみたのだ。 相当数の人たちが職務経歴書を送ったはずだし、私は書類選考で落とされると高をくくっていた。ところが、数日してTwitter の人事担当者からメールがあり、電話面接をやるからいつがいいか?という。まさかの展開に私はやや慌てた。電話面接を

    Twitter 社採用面接受験記 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)