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後で読み直すに関するLeChatduSamediのブックマーク (2)

  • 私の文章読本(ロゴスエモアワード2015) - illegal function call in 1980s

    お題「ロゴスエモアワード2015」 土曜日のの現象学(id:LeChatduSamedi)さんから望外のお褒めの言葉をいただきました。ひとえにはなちゃんとくーちゃんのおかげです。ありがとうございました。 lechatdusamedi.hatenablog.com stargazer-myoue.hatenablog.com 僕も、推薦してみます。 書き手のお人柄が感じられて魅力的なもの。切れ味。感性。女手。またはしいたけ手。概ね、以上が僕にとっては選定のポイントになりました。その際、土曜日のさんの記事は、とても魅力的なのだけれど、相互参照/推薦になるため、見合わせました。代わりに、記事の後半で、私信のようなお礼のメッセージを記しています。 * さて、まずは、こちら。 www.homarecipe.com ホマレ姉さん(id:homare-temujin)の記事は、たまに旦那さんが登

    私の文章読本(ロゴスエモアワード2015) - illegal function call in 1980s
    LeChatduSamedi
    LeChatduSamedi 2016/03/28
    ありがとうございます。散文体。それは私が女性性と共にこれまで向き合えなかったものです。(バールのようなもので殴られたような)衝撃を受けているところです。今のところ寺田寅彦が最も親和性高いです
  • 「ちょっとした代償」の蓄積 - シロクマの屑籠

    社会の進歩には、表裏一体な代償や副作用がかならず伴う。 農耕社会が始まった時、虫歯をはじめとする健康上の問題が現れたのも、産業革命が起こって都市周辺で公害が進行したのも、大きな進歩に対するちょっとした代償だった。 私はときどき現代社会の変化のスピードについていけないと感じるが、これとて進歩に対する「ちょっとした代償」に過ぎず、歴史的には似たような感覚がたくさんあったのだろう。 しかしだからこそ、そうした大きな進歩に伴う「ちょっとした代償」が蓄積したらどうなるのかについて、折に触れて考えてみたくなる。 技術と文明 (1972年) 作者: ルイス・マンフォード,生田勉出版社/メーカー: 美術出版社発売日: 1972/09/15メディア: ?この商品を含むブログを見る ルイス・マンフォードが『技術と文明』でまとめたように、人間は、技術や文明の発達とともに新しい豊かさと可能性を開拓していった。と同

    「ちょっとした代償」の蓄積 - シロクマの屑籠
    LeChatduSamedi
    LeChatduSamedi 2016/02/24
    テクノロジーの進歩と精神疾患
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