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ブックマーク / wiredvision.jp (44)

  • 太陽系最大の嵐:木星の大赤斑、熱分布が判明 | WIRED VISION

    前の記事 1分で200ページをスキャン:東大の石川小室研(動画) Twitterや飛行経路がアートに:データを視覚化する作品4選 次の記事 太陽系最大の嵐:木星の大赤斑、熱分布が判明 2010年3月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Alexis Madrigal Image:ESO/NASA/JPL/ESA/L. Fletcher チリにあるヨーロッパ南天天文台の超大型望遠鏡(日語版記事)が、木星の「大赤斑」の、これまでになく高画質な熱画像の撮影に成功した。大赤斑は、太陽系で最も有名な嵐だが、その内部では場所によって気象や温度に驚くべき差異があるということが、今回の画像によって明らかになった。 大赤斑の内部は低温の嵐だが、大赤斑の中でも特に赤色の濃い箇所だけは、部分的に温かいということが分かった。ただし、温度の違いはわ

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    Leiu 2010/03/19
    木星怖い
  • ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート | WIRED VISION

    前の記事 ヒトゲノムの3D構造は「丸めた麺のようなフラクタル」 ダイソンの「羽根がない無音扇風機」、初使用レポート 2009年10月14日 Daniel Dumas James Dyson氏は一風変わった製品を作ることに執着してきた。掃除機からハンドドライヤーまで、空気を圧縮したり出したりする革新的な方法と、目を引くデザインが巧みに組み合わせられている。[James Dyson氏は英Dyson(ダイソン)社の創業者。1947年生まれで、紙パック不要のデュアルサイクロン掃除機の発明者として著名] しかし、われわれ(Wiredブログ『Gadget Lab』のメンバー)でさえ、羽根のない扇風機『Air Multiplier』の梱包を解いたときは驚かずにいられなかった。 こんな扇風機が機能するわけがない。青い輪っか型のシリアルが巨大化したようなこの輪から、大量の空気が出てくるはずなどないではないか

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    Leiu 2009/10/14
    静かなんだ。日本に来たら買おう
  • 太陽の位置を測る「第3の目」:トカゲで実証、人にも痕跡 | WIRED VISION

    前の記事 『Windows 7』を選ばない7つの理由 世界最大の『ボーイング747』消火飛行機:山火事で活躍(動画) 次の記事 太陽の位置を測る「第3の目」:トカゲで実証、人にも痕跡 2009年9月 2日 Brandon Keim Image: Red Hand Records トカゲ類や魚類・両生類などには「第3の目」を持つものがある。頭蓋の頂点にある、「頭頂眼」と呼ばれるものだ。 [若い時しか頭頂眼を確認できない種もあるが、成体でも明らかな頭頂眼が確認できる種もある。頭頂眼は、来の眼とよく似た構造を備えており、自前の水晶体、角膜、桿状体に似た構造を持つ網膜、脳に繋がった神経などを(退化してはいるが)備えている。この器官は遠い祖先から受け継がれた元々の眼の名残であるとも言われているが、これまで役割はよく判っていなかった] 若いウシガエルの頭頂眼。両目の中間にある灰色のもの。画像は、下の

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    Leiu 2009/09/02
    便利そうなのになんで退化しちゃったんだろう
  • 人体へのハッキング攻撃:発達する「神経工学」とその危険性 | WIRED VISION

    前の記事 最新テーザー銃で撃たれた体験レポート(動画) 人体へのハッキング攻撃:発達する「神経工学」とその危険性 2009年8月 3日 Hadley Leggett Image: University of Washington。サイトトップの画像は別の日語版記事より これまで研究者らは、指1動かさずに脳波だけでコンピューターを操作し、『Twitter』にメッセージを投稿したり(日語版記事)、車椅子を動かしたり(日語版記事)できる技術を開発してきた。だが、神経科学的な機器が複雑化・ワイヤレス化した現在、一部の専門家たちは「脳ハッキング」のリスクを真剣に考えるべきだと警鐘を鳴らしている。 ハッカーたちは四六時中パーソナル・コンピューターに侵入しているが、もし、ハッカーたちがその悪意ある熱意を、これらの医療機器に向けたら何が起こるだろう。たとえば現在パーキンソン病やうつ病の治療に使われ

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    Leiu 2009/08/04
    攻殻機動隊だなあ。わくわくするなあ。早くそんな時代にならないかなあ。
  • カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) | WIRED VISION

    カーボンナノチューブでできた世界で最も「黒い」物質(1) 2009年5月19日 1/3 (これまでの 山路達也の「エコ技術者に訊く」はこちら) 世界で最も「黒い」物質とは何だろう? 独立行政法人産業技術総合研究所 計測標準部門の水野耕平博士らが開発した「カーボンナノチューブ黒体」はあらゆる波長の光の97〜99%を吸収できる、この世で最も「黒い」物質だ。ひょんなことから生まれたこのカーボンナノチューブ黒体は、環境や計測、映像機器などに応用できる可能性がある。開発者の水野耕平博士に詳しい話をお聞きした。 上が今回開発された「カーボンナノチューブ黒体」。ストロボを焚いているのに、光がまったく反射していない。下は、金属基板に無電解ニッケルメッキをしたもの。 「黒体」の名に値する初めての物質ができた ──「カーボンナノチューブ黒体」を開発されたとお聞きしました。そもそも黒体というのはなんでしょう?

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    Leiu 2009/05/19
    見てみたい
  • コードが絡まない「ファスナー式ヘッドホン」 | WIRED VISION

    前の記事 海洋生物の傑作動画9選 iPod ShuffleとKindleの音声対決、ブレードランナー版(動画) 次の記事 コードが絡まない「ファスナー式ヘッドホン」 2009年4月28日 Charlie Sorrel Image:Yanko Design 『iPod』や『iPhone』用アクセサリを製造している米Belkin社や米Griffin Technology社などのメーカーには、奮起してほしい。この、実に革新的なコンセプト・デザインを製品化する必要があるのだ。 このデザインは、デザイン専門サイト『Yanko Design』の運営者の友人であるJi Woong氏が考え出したものだ。 『Y.I』ヘッドホンは、2のコードを1に噛み合わせる内蔵ファスナーで、コードが絡むのを防ぐだけではない。古いTシャツを、超オシャレなファスナー式のトップスのように見せる効果もある。 筆者が特に気に入っ

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    Leiu 2009/04/28
    29ドルじゃあ厳しいんじゃなかろうかw
  • 電気スポーツカー『Tesla Roadster』試乗レポート:画像ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 新聞が生き残るための新技術:NYタイムズ研究所の構想 スペースデブリ接近で、ISS乗組員が緊急避難 次の記事 電気スポーツカー『Tesla Roadster』試乗レポート:画像ギャラリー 2009年3月13日 Chuck Squatriglia 米Tesla Motors社の『Tesla Roadster』は技術の粋を凝らしたとんでもなくセクシーな車で、企業救済を求めて駆けまわる米General Motors社の重役以上に動きは機敏だ。 ようやく試乗の機会を得て運転してみたところ、完璧な車とは言えないまでも、スピードは出るし、キビキビした走りっぷりが実に楽しい。インプレッション(英文記事)とあわせて楽しめる画像ギャラリーをお届けしよう。登場するのは電気自動車だけれど、このセクシーさはポルノ顔負けだ。 ベースは『Lotus Elise』 ベースになっているのは『Lotus Elis

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    Leiu 2009/03/17
    わー、これかっこいー!
  • スウェーデン製造「世界初のステルス艦」

    前の記事 悲惨な衝突を皆が待ち望む、「奇想天外なソリ」のレース:動画 「スマートフォンを次世代PCに変える」MSの新戦略、特許申請で明らかに 次の記事 スウェーデン製造「世界初のステルス艦」:動画 2009年2月23日 Ben Mack 『Volvo』や『Saab』などの自動車、ミュージシャンの『ABBA』などを世界にもたらした国は、基的にレーダーに映らない、世界初の運用可能なステルス軍艦と謳うものを開発した国でもある。 2隻のヴィスビュー級コルベット艦が、年内に運用開始になる予定だ。これらの船舶は複合材料で作られており、レーダーで検知されない範囲が荒海でおよそ12.8キロメートル以上、穏やかな海面では22.5キロメートル以上という[同クラスの非ステルス艦は、通常50キロ程度で検知されるという]。 [ヴィスビュー級コルベット艦は2000年から2007年までに5隻が完成しているが、これらの

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    Leiu 2009/02/23
    プラモが安っぽくなりそうなデザインw
  • 「ネコの脳を模倣する」DARPAの計画にIBMが参加 | WIRED VISION

    「ネコの脳を模倣する」DARPAの計画にIBMが参加 2008年11月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Noah Shachtman 「やめてー、ぼくの脳が盗まれる」 「機能、大きさ、消費電力」においてネコの脳を模倣した電子装置を作ろうとする米国防総省の取り組みに、新たに米IBM社が加わることになった。 国防総省の奇妙な研究部門である国防高等研究計画庁(DARPA)は、「インテリジェント・マシンが役に立つものになるには、生体のシステムと競い合わなければならない」と、プレゼンテーションで述べている(PPTファイル)。しかし、「今日のインテリジェント・マシンは、生体のシステムと比較すると、複雑な環境における効率性が100万〜10億倍劣っている」という。 DARPAでは、このギャップを埋めるための取り組みへの着手を、IBM社に487万9333ドルで発注した(8

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    Leiu 2008/11/11
  • キヤノン『EOS 5D Mark II』で東京を撮影、フルHDのサンプル動画 | WIRED VISION

    キヤノン『EOS 5D Mark II』で東京を撮影、フルHDのサンプル動画 2008年11月 7日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Tokyo Reality (Canon 5D Mark II) Final Uploaded by lejapon これはすごい。われわれは9月の終わりに、キヤノンの『EOS 5D Mark II』(2110万画素のフルサイズCMOSセンサーと、動画撮影機能を搭載したレンズ交換式一眼レフデジタルカメラ)を使ってプロの写真家が撮影した短編ビデオを紹介した(日語版記事)。 そのビデオは息をのむほどの出来映えだったが、今度は日在住の人たち[Akihabara Newsに在籍するフランス人カメラマンとビデオエディター]が、この2700ドルのカメラを使って、6分ほどの短編ビデオを制作した。 前の作品ほど予算がかけられたもので

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    Leiu 2008/11/07
    おぉ、すごい
  • ネットブックを「サブのMac機」に改造:編集部でも増加中 | WIRED VISION

    ネットブックを「サブのMac機」に改造:編集部でも増加中 2008年10月30日 IT コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen Photo:Charlie Sorrel 画像は別の英文記事より 言行不一致を非難されても当然だ。私はネットブックを購入した。 最近の記事で、廉価な小型のネットブックについて、私なら「成熟」を(すなわち、より軽くなって性能が上がるのを)もう少し待つと述べたばかりなのに。 しかし私には、即断即決とでもいうほどあっさりと心変わりする傾向がある(それで恋愛関係でも失敗しているのかもしれない)。 とにかく私は、ワイアードの同僚記者であるCharlie Sorrelをも納得させた(英文記事)、台湾Micro-Star International(MSI)社の小型ネットブック『MSI Wind』のとりこになってしまった。 何が愚かかというと、私にはまっ

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    Leiu 2008/10/30
    うっかり欲しくなったけど使い道が思いつかなかったので買わない
  • 「粘着テープを引き出すとX線生成」Nature誌掲載:動画と画像で紹介 | WIRED VISION

    「真空中で粘着テープを剥がすとX線生成」Nature誌掲載:動画と画像で紹介 2008年10月23日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 『Nature』誌は時として、科学の片隅とも言うべき、ほこりが溜まった奇妙な部分に光を当てることがある。そして読者は、想像を絶するほど奇妙な生き物や実験に目が釘付けになる。 同誌の10月23日号では、カリフォルニア大学ロサンゼルス校の2人の研究者の奇妙な記事を7ページにわたって掲載している。この2人は、X線を生成するという目的のためだけに、1秒間に3センチの速さで粘着テープを真空中で引き出す装置を開発したのだ。 驚くことに、当にX線が生成される。動画でその様子を確認しよう。 2人の論文執筆者は、現在のトライボロジー(摩擦学)の理論では、自分たちの機械で生成されるエネルギー量を完全には説明できない

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    Leiu 2008/10/23
    へえーーーー
  • ニコンとキヤノンが独占:オリンピックのカメラ席 | WIRED VISION

    ニコンとキヤノンが独占:オリンピックのカメラ席 2008年8月18日 カルチャー コメント: トラックバック (1) Brian X. Chen 一枚の写真は千の言葉に値するというが、この写真は英語だと7ワードに要約できる。「Photographers in Beijing love Canon and Nikon(北京の写真家たちは、キヤノンとニコンが大好きだ)」。 カメラギークたちがひけらかすレンズを見てほしい(拡大画像はこちら)。 RobGalbraith.comの記事『北京国家水泳センターの画像からわかること:オリンピックの写真撮影はキヤノンかニコン』を参考にした。 [ニコンやキヤノンの製品が、欧州の『TIPA Awards』の各賞を受賞したことを紹介する日語版記事はこちら] [日語版:ガリレオ-緒方 亮/合原弘子] WIRED NEWS 原文(English)

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    Leiu 2008/08/18
    キヤノンじゃないとレンズの貸し借り難しい。買いそろえるなんてプロでもキツいし。
  • 『iPhone 3G』新OSの諸機能を一足先に画像で紹介 | WIRED VISION

    iPhone 3G』新OSの諸機能を一足先に画像で紹介 2008年7月 9日 IT コメント: トラックバック (0) Danny Dumas Photo: Jim Merithew/Wired.com (以下同じ) 『iPhone』用オペレーティング・システム(OS)のバージョン2.0を搭載した初代iPhoneが、なぜここにあるのかを教えるわけにはいかない。言えることは、この情報を漏らしたら、ニンジャの殺し屋が我が家に来て家族を皆殺しにするだろうということだ。とにかく、それはここにある。 われわれはこの新しいOSを使ってみて、それほど大きくはないが興味深いいくつかの変更点に気付いた。『iPhone OS 2.0』が『iPhone OS 1.0』と異なる点について、以下に紹介しよう。 ご存じのようにiPhone OS 2.0は、7月11日金曜日に発売される『iPhone 3G』にプレイン

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    Leiu 2008/07/09
    また忍者か!
  • 青山学院大チームによる「紫外線に即座に反応する化合物」動画 | WIRED VISION

    青山学院大チームによる「紫外線に即座に反応する化合物」動画 2008年7月 2日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe 日の化学者たちが、魔法のような効果を簡単に生み出す分子を開発した。 学会誌『Organic Letters』での正式な報告に添付された短い動画には、紫外線レーザーを照射したとき液体の色が素早くダークグリーンに変わる様子が示されている。 青山学院大学の阿部二朗準教授率いる研究チームは、『ヘキサアリールビスイミダゾール(HABI:hexaarylbiimidazole)』(難解な名前だ!)誘導体をいくつか作り出した。[2000年に出された研究成果報告はこちら]。このグループの分子は、フォトクロミックな性質を持つことで知られている。 フォトクロミックとは、適当な波長の電磁波を照射すると物質の色が可逆的に変化する性質を言う。別のフォ

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    Leiu 2008/07/02
    お、面白い・・
  • BMW「布製車体で、さまざまな変形が可能なコンセプトカー」動画で紹介 | WIRED VISION

    BMW「布製車体で、さまざまな変形が可能なコンセプトカー」動画で紹介 2008年6月11日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Chuck Squatriglia Photo credit: BMW コンセプト・カーというものは、自動車デザイナーに想像力を解き放つチャンスを与えてくれるが、その結果は風変わりなものに終わることが多い。しかし独BMW社は、そうした基準から見ても、革新的で異様なデザインに行き着いた。それは、布地で覆われ、形が変わる車だ。 同社の『GINA Light Visionary Model』の車体は、鉄やアルミでも、カーボンファイバーでもなく、縫い目のない伸縮性のある布で覆われた可動式の金属性フレームでできており、ドライバーはその形を自由に変更することができる。 実際に動き、運転もできるこの車は、スタイリング・デザインのために作られ、ミュンヘン

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    Leiu 2008/06/11
    KAKKOEEEEE
  • 「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(2) | WIRED VISION

    「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(2) 2008年5月20日 社会 コメント: トラックバック (1) Alexis Madrigal (1)から続く 「私は毎朝、トリプル・エスプレッソと、その効き目を活性化させるために、Provigil(モダフィニル)を半錠と、イチョウ葉エキスを3カプセル飲む」と、あるワイヤレスISP事業の経営者は報告している。 「以前は午後2時ごろになると作業台でよく居眠りをしたものだが、今では1日中きびきび動けて、そのうえ、夜はにサービスするだけのエネルギーも残しておける」 一般の人々がこうした薬を手にするにあたっては、規制当局であるFDAは現場での中心的役割からはずれ、代わりに医師たちが、その橋渡しや防波堤の役目を果たしているはずだが、ワイアード読者は医師たちについて、特に洞察力に優れているとか、処方に関して倫理的であるとは考えて

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    Leiu 2008/05/20
  • 動画:アフガニスタンの米軍、公道上の他車をレーザー銃で排除 | WIRED VISION

    動画:アフガニスタンの米軍、公道上の他車をレーザー銃で排除 2008年5月16日 社会 コメント: トラックバック (0) Sharon Weinberger レーザー光線を使った「目くらまし銃」が、非殺傷兵器としてますます人気を集めている。 下に紹介する動画で私は、レーザー銃が実際に使われているところを初めて目にした。これは、アフガニスタンで活動する米軍の輸送部隊が、[道路上を走っている]自転車やバイク、車に向けてレーザーをあてて進路を確保する様子をとらえたものだ。 まるでビデオゲームを見ているような、奇妙な気分になってくる。とくに、最後に成績が表示される部分ではその感が強い。 目くらまし用のレーザー銃はビッグビジネスになろうとしている。複数のレーザー製品メーカーが、軍に自社製品を販売しようと互いに凌ぎを削っている。 この動画で使われているのは米B.E. Meyers社の製品で、同社は軍

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    Leiu 2008/05/16
    ほほぅ。賢い
  • NASAが「美的感覚で」選択:高画質衛星画像で眺める地球の姿 | WIRED VISION

    NASAが「美的感覚で」選択:高画質衛星画像で眺める地球の姿 2008年4月23日 環境 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim これが地球だ。美しいじゃないか。 今日(4月22日)はアースデイ。われわれの素晴らしい惑星の美しさを称え、またその壊れやすさ、健康状態についてじっくり思いを巡らし、自ら参加することを通じて現状を認識するための日だ。 2世代前にヒッピーたちが活動を始めた頃ほどではないにしても、一般の祝日と同様、アースデイに対しても批判的な見方はある。 環境を守ることを絶対視する姿勢への非難や、世界が抱える問題の解決につながっていないではないかという不満だ(しかしそれならクリスマスに問題はないのか? あれだけ贈り物が飛び交っていながら、いまだに戦争はなくならない!)。 また、ちょっとばかり勘違いしているのか、環境保護に便乗しようとする動きもある。たとえば、「母

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    Leiu 2008/04/23
  • 一般人が立ち入れない「米国の秘密の場所」写真ギャラリー | WIRED VISION

    一般人が立ち入れない「米国の秘密の場所」写真ギャラリー 2008年3月28日 社会 コメント: トラックバック (0) Taryn Simon氏は、世界中にある、立ち入りがきびしく制限された、トップシークレットの場所を撮影する写真家だ。 Simon氏の最新作『An American Index of the Hidden and Unfamiliar』は、一般の人は目にすることのない研究施設や政府庁舎への立ち入り許可を得たうえで、4年の歳月をかけて制作されたものだ。 「米国の新しい風景を見つけたような気持ちがした。道徳的な意味でも、政治的な意味でも、これは新たな地平と言える」と、同氏は語っている。 この写真集は、表面上は見えない、社会の隠された部分に潜入し、腐乱が進む死体や放射性廃棄物、致死性のウイルス、死刑囚用の屋外運動場などを撮影したものだ。結果として、米国でも最も厳重に隠されてきた秘

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    Leiu 2008/03/28