汗をいっぱい流せるという触れ込みのトウガラシ入りの入浴剤でお風呂に入りながら、唐突に叔父のことを思い出しました。うちの母の兄弟は五人で、一番上の男の子は乳児のうちに亡くなって母が先頭なのですが、次に男、女、そして末っ子の男子と続いていて、思い出したのはこの一番若い叔父のことです。 若いと言いましても団塊の直前ですからもうとうに60は越えているのですが、その叔父が若いときに不用意に言ってしまったことがいまだに親族で話題になるのです。 それは、ちょうど叔父が思春期のあたりで、すぐ上の姉(この叔母は何ちゃら小町的美人だったと言われているのですが)とどちらが先にお風呂に入るかという話になった時に、 「俺、後でいいよ。若い娘のエキスの出た風呂に入れるから…」 まあ若さの感じられない親爺ギャグです(笑)。本当に姉萌えだったのか、あるいは順番を譲るのに照れてそんなことを言ったのか、いまとなっては(本人が
平凡な女子高生と天才少年のコンビが難事件を解決していくミステリーマンガ「Q.E.D 証明終了」がテレビドラマ化されることが決まった。09年1月8日午後8時から毎週木曜、NHK総合で放送される。全10回予定。主人公の水原可奈をアイドルグループ「モーニング娘。」の高橋愛さん(22)が演じる。 「Q.E.D:本格推理マンガがドラマ化 主演はモー娘・高橋愛 NHKで09年放送へ」 おお! sさんよろこべ! って、主人公はどう考えても燈馬くんだろ。大丈夫なのかなあ。 Q.E.D.証明終了(1) (講談社コミックス月刊マガジン) 作者: 加藤元浩出版社/メーカー: 講談社発売日: 1998/12/14メディア: コミック購入: 2人 クリック: 43回この商品を含むブログ (67件) を見る
すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 このブログで、とんでもない非人間的な労働を強いられている若者たちのことを紹介すると、「それは、アンダーグラウンドな仕事をさせてるろくでもないほんの一部の企業の話なのに、それをもって企業批判を展開するのは問題だ」とか、「そんなひどい企業は自然に淘汰されてつぶれるから問題視する必要はない」とか、「派遣労働者は複数の派遣会社に登録しているのだから、そんなひどいところでは働かない」などという意見がこのブログを紹介しているサイトで結構出されています。こうした意見って正しいのでしょうか? 昨日紹介した新書『「生きづらさ」について』(雨宮処凛さんと萱野稔人さんの対談集)の第2章「貧困とアイデンティティ」の中で、雨宮さんは「労働現場でデタラメなことをされる背景には、企業が違法行為をするな
乳がん手術後、自身の脂肪で乳房 幹細胞注入し再建2008年9月24日11時59分印刷ソーシャルブックマーク 乳がんで乳房温存手術をした後、患者自身の脂肪組織から採った幹細胞を注入すると乳房再建に効果があるようだ。九州中央病院(福岡市)の北村薫副院長(乳腺外科)らの臨床研究で、注入後1年半以上たった10人を調べたところ、膨らみが保たれていた。26日から大阪市で開かれる日本乳癌(がん)学会で発表する。 脂肪組織から幹細胞などを抽出する機器を開発した米サイトリ社との共同研究で、まず患者の腹部から吸引した脂肪組織を2等分する。一方を処理して、様々な細胞の元になる幹細胞を含む細胞液を抽出し、もう一方の脂肪組織と混ぜ合わせて再建したい場所に注入する。 06年5月から20〜50代の16人の患者に実施した。注入から1年半以上過ぎた10人を調べたところ、がん摘出でくぼんだ場所の厚み(中央値)は再建前は9.8
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