コンテンツブロックが有効であることを検知しました。 このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ拡張機能等)を無効にしてページを再読み込みしてください。 ✕
選挙カーがうるさくて仕事になんないんですのw こんにちは。 今に始まったことではありませんが、、うちの会社はいわゆる弱小系仲介業者です。 弱小ゆえに大手と比較して仲介の機会も少なく稼げるお金にも限界があります。 人を増やして手広くやればそれなりに売り上げは上がりますが、かと言って人を増やしていたずらに人件費だけ掛かる会社にしちゃうと質の悪い社員が集まる確率が上がるので(大手じゃないから優秀な人材は来てくれないんですw)少数精鋭で質の高い仲介を心がけないとせっかく築いた信用も地に落ちます。 しかし、いつまでも波の激しい仲介営業なんて「まるで焼畑農家のようなスキーム」だけではいつかまた訪れる「物件の流通が止まった時」にひどいことになりますから賃貸経営メインな会社を目指しここ数年はうちの会社でも保有できる収益物件をせっせと探してます。(賃料ベースで考えるとあと2億くらい買えばなんとかなりそうです
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 今年も順調に上場承認数が伸びてる感じ。今日承認降りたシリコンスタジオやデータ分析のALBERTなど界隈注目の企業も。そんな中「不動産ポータルサイト運営」という事業内容のファーストロジック社の名前も。いや、知らなかった。不動産投資のポータルサイト「楽待」を運営しているようなのだが、不動産投資とか馴染みがないので知りませんでした。 昨期の売上が約5億7,700万円で経常利益がなんと2億7,500万円。経常利益率47.6%という凄い業績。今期第一四半期は既に売上約2億円、経常利益が約1.2億円。利益率60%!すごいな、おい。 事業の柱は前述の通り「楽待」ですが、そちらの数値がこちら。 現在会員数が41,292人。月間PVが約4百万。情報掲載料、会員への物件提案利用料、広告料などをクライ
Gizmodo:2012年、私は個人宅などの空き部屋を有料で貸し借りできるウェブサービス「Airbnb」で部屋を貸すことを目的に、マンションの一室を購入しました。そして昨年、私は遠隔でその部屋を管理していました。今回は、そこから得た収益も含めて、この経験から学んだことすべてを紹介します。 購入する不動産を見つける Airbnb上に掲載されている部屋には公開カレンダーが付いており、そこでどの日が予約可能かをチェックできます。このツールを見るだけで、貸し主たちがどれほど稼いでいるのかの検討をつけられます。つまり、どこの不動産を買うか検討するときに、非常に有力な情報源になります。 試しに不動産の購入を考えている場所の部屋を選んで、カレンダーのタブをクリックしてみてください。ひと月に、赤い日(予約済みの日)と緑の日(予約可能日)がそれぞれ何日あるか、数えてみましょう。 プロフィールページに掲載され
ここのところ、、おにぎりの夢ばっかし見るんですのw こんにちは。 梅雨の中休みですが、、暑苦しいですね。。。 本日は午後から契約なのですがそれまでの間はどこにも出掛けず体力温存ですw。(週末のことを考えると無駄に体力は使えませんw) さて、ワタクシ、明日の夕方から熊本に飛んでいくのですが今回の熊本セミナー、、 なんと90名近くのお申込みだったそうです。。(汗) 去年が60人くらいでしたから今年は1.5倍増。 とてもありがたい話ですが逆にプレッシャーも掛かりますww。 話は変わりますが最近やたら「賃貸併用住宅」がもてはやされてると聞きかじりました。(誰がそんなこと言ってるんでしょうか?) たしかにメリットもあるので全否定はしませんが個人的見解として言わせていただくとちょっぴり危険なギャンブルにしか見えません。。(っていうかこれは不動産投資って言っちゃ・・いや、やめときます。。) ワタクシも過
賃貸マンションの経年による賃料下落率を「年率換算で平均1%程度」と経験則的に考えている人は多い。しかし、築浅の時期と築古の時期では、経年による賃料への下げ圧力は異なるはずである。どの時期が経年による賃料下落圧力が大きくて、その下落幅はどれくらいなのか、実際のデータを基に把握していく。 ■ 賃貸マンションにつきまとう賃料下落リスク リーマンショック以降、ディフェンシブアセットの代表として注目されている賃貸マンション。J-REITだけでみても2012年初には1,000棟近く(戸数にすると約66,000戸)の賃貸マンションを保有している。一般的な賃貸マンションの賃料は、オフィスや高級賃貸住宅の賃料と異なり景気に左右されにくく、景気後退局面でもNOIが安定していることが、投資対象として注目されている理由である。そういった意味から「賃貸マンションに投資する」ということは、「キャッシュフローが安定した
去る9月13日に英国のFT誌のHenny Senderという記者が、日本のREITに対する痛烈な批判記事を書いています。日本経済新聞電子版では、どういう了見か分かりませんが、日本人にとっては屈辱的と言えるこの記事に反論することなく「翻訳」紹介しています。 http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM1404G_U2A910C1000000/?df=3&dg=1 去る7月下旬から8月初旬にかけて、東京証券取引所、金融庁、ゴールドマンサックスが欧米などの投資家訪問をしたことに関連する記事です。どこが日本人にとって屈辱的か?というと、 Henny は「自国市場に対する日本人の関心を高めるにはどうしたらいいかを学ぶためだ。」と書いています。東証や金融庁が仮に愚かであったとしても、自国市場に対する自国民の関心を高めるために、国民の税金を使って、わざわざ海外出張しない、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く