オーベルジーヌ実食レポ 食べ物の鼻塩塩(未だに通じるのかな) オーベルジーヌというカレーをご存知だろうか 都内にあるデリバリー専門のカレー屋で、 ロケ弁などで大人気の本格欧風カレーが楽しめるらしい いいな〜 いいな〜オブザイヤー 都内の奴らはこんな良いモン食ってんのか 許せねえよ………
![はてなブログ | 無料ブログを作成しよう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/06a15c64ba0ceec233d86d71001ebb29a9dcbf5d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.blog.st-hatena.com%2Fimages%2Ftheme%2Fog-image-1500.png)
批判とかではないけれど、ふと思ったことを書く。 女性の「共感したい」って感覚が謎な件一緒に泣くとか、「わかるわかる」って言い合いたいとか。 もう、意味が分からない。 なんで? それ、何が面白いの? 共感してどうしたいの??女性って・・・謎だ・・・まず、「女性」で一般化すると色々な弊害が出てくるから避けた方が無難じゃないかな、とは思う。「共感したい人」は女性に限らないし、そもそも性差がこういうところに存在するかどうかが凄く疑問である。 その上で。「共感」っていう単語は、実際に示している意味と字面が微妙にずれてきている様な気がする。 共感というものは、基本的には自己主張の変形である。 自分の感覚というか、「主張したいこと」「潜在的に自分も主張していること」と合致する言葉や立場を見た時に、「私もそう思っていた!!」という形での「共感」が発生する。この際重要なのは「思っていた」という部分であって、
コンピュータで使われる文字入力方法というと、ハードウェアレベルのキーボードかソフトウェアキーボードになる。どちらも文字を一つずつ指定する必要があり、まさにデジタルと言った感じだ。 見た目は標準アプリケーション「メモ」風 普段話す言葉はもっとスムーズで、感覚的なものだ。それを実感させてくれたのがこのソフトウェアだ。 今回紹介するフリーウェアはShapeWriter、iPhone/iPod Touch向けのメモソフトウェアだ。 ShapeWriterはiPhone/iPod Touch標準の「メモ」に似たソフトウェアだ。恐らくこのアプリケーション自体はデモのようなもので、ShapeWriterの真価はそこにはない。入力方法自体が魅力なのだ。 指でなぞると軌跡が描かれる 文字を入力する際に表示されるソフトウェアキーボードが特殊で、指をつけたままキーボード上を動かすだけで文字が入力できる。例えば、
はてなブックマークのコメント欄にはプチ批評家が多く生息している。 少なくないブロガーが批評家気取りで持論をぶつ。同じように、ブックマークにわざわざコメントを付けるような人も、結構な割合で批評家を気取る。そういう現状がまずある。一応は批評なのだから上目線なのは当然である。一所懸命に書いたエントリーにネガコメやネガタグがつくのも、批評家が多いのだから仕方がない。野球ファンが贔屓球団の監督の采配に厳しいのと同じである。彼らはたぶん監督の代わりに采配を揮えるわけではない。星野批判をする人が星野より上手くやれるわけではなかろう。だからといってプロのやることにケチをつけてはいけないという法はない。 ウェブ上に文章を公開するということは、その内容如何に関わらず批評の対象になり得るということだ。はてなみたいな批評好きが集まる場所に晒されたなら、なおさらである。ブロガーが批評家気取りだからといってその内容が
向こうからレーザーが飛んでくる。 超高真空の宇宙でチンダル現象を発生させながら。*1 それを目視して「避けろー!」と叫んで床に伏せたり、突き飛ばしたり、あるいは打ち返す。 そんなSFの一幕にツッコミを入れるのは、「なんで真っ黒な宇宙空間を背景にしながら、軍用艦が赤だの白だの目立つ色なんだ」と問うくらい野暮なこととされる。 レーザーは光速であり、レーザーが見えたということは既に本人に当たっているということだ。光速飛来物の完全回避は流石に無理がある。しかし、そのエネルギーの大部分から逃れるという実質的な回避なら物理的にも可能かもしれない。とりあえず「照射時間」と「立ち上がり時間について考えてみる」 照射時間 レーザーが標的に照射されてから損害が発生するまでの時間は無限小ではない。照射時間に比べて回避行動が十分に高速であれば実質的に回避したと見なすことができる。 たとえば10秒間の照射で深刻な被
お節介な善意の大衆どもは氏ねばいいんじゃねーの。あるいは、みのもんたは腹を切って氏ね、という話。 - elegantly cruel. @ d.hatena この記事を読んで、ネットみのもんた問題に繋がってるのかな?と思ったので書いてみる。 お節介で善意の大衆どもは生きろ - 不動産屋のラノベ読み だから、政治家の不正があったときに感情を殺して「僕はそういうのは嫌いだな」とか生ぬるいこと言ってないで、「それは間違っている!辞職しろ!」と損得勘定抜きで怒り爆発させるお節介で善意の大衆が一定以上必要なのかもしれない、と感じます。 最初の記事に対する反応なんだけど、これは損得勘定も何もないんでは? 自分自身が政治家でもない限り、政治家に辞職しろという事で、言う側にリスクはない。逆に、損得がないから、好き放題に言えるということに対して、elegantlycruelさんは違和感を感じているのではない
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く