活字中毒R。を読んで思い出したことがあります。 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20090817/1250461272のブコメにも書いたんですが、より鮮明に思い出したので、なんとなくエントリにします。 私、不動産業界に入る前にはモスのフランチャイジーにいたのですが、その頃の話です。 たしか、ジャパンタイムズだったと思うのですが、外国人記者の記事だったと思います。うろ覚えで書くと、こんな感じ。 モスバーガーが大好きでよく行くんだけど、モスバーガーは僕には小さくてボリュームが足りないといつも思ってた。だから、その日は思い切って「パティを2枚入れてくれませんか?」と頼んだんだ。 その店員さんは「店長に聞いてきます」と一度確認に下がっていったが、「そういうサービスはしていませんので」と言われてしまった。いくらかお金を払うと申し出ても、やはりダメだった。 そこで僕はこう注文
kobeni_08 ばなな居酒屋問題 これもまたずいぶん恣意的な編集で…/元エッセイでは、都会から失われつつあるのは、「他人の善を信じた上での融通」と表現しています。「勝手に菓子を食べたり…」する客と彼女の振舞が同じだったかどうか。 2009/08/18 Midas それは「独善」とどう違うの?>id:kobeni_8 2009/08/18 Midas いろいろ見てきたがここが1ばん面白かった。「他人の善を信じた上での融通(元エッセイ)」を誰かに期待する。とはその相手からも全く同じものを期待されて当然。善の応酬こそが争いを招くのだとよくわかる 2009/08/18 Midas 正確には構造は3重。1)パパママストアの様な伝統的形態2)機械化マニュアル労働3)ドラマ「HOTEL」的な心温まるサービス。問題はそのバカ女が3と1を意図的に混同してる点。3は既に「偽物」。1も常に商売 2009/0
ストーリー by hayakawa 2009年08月16日 11時02分 Silverlightとかはどうなんでしょう? 部門より IT mediaの記事によると、「Flash cookie」を使ってネット上のユーザーの行動を追跡し続けるサイトが増えているという。米カリフォルニア大学バークリー校などの研究チームが発表した論文によると、QuantCastによるランキングでトップ100にあるサイトを調査対象とし、このうち54のサイトで「Flash cookie」による情報の保存がなされていたらしい。 この「Flash cookie」はローカル共有オブジェクトと呼ばれているもので、通常のcookieとは異なりブラウザのセキュリティ設定ではコントロールできない。これについて設定するには、Flash Player設定マネージャを使用する必要がある。研究チームが大手サイトに対し「Flash cooki
森永卓郎氏のブログが久しぶりに更新された。おそらく彼のテレビでの発言が問題となって、コメント欄がいわゆる「炎上」状態となって3ヶ月くらい更新が止まっていたが、最近になって静岡県のヤキソバ(おかべ焼きそば。玉露入り)の写真がUPされた。直接見聞きしていないことでもあり、氏のテレビでの発言については、ここでは論じない(この件に関連するコメントはご遠慮下さい)。 森永氏は私の一歳年上だ。同じ大学の同じ学部を卒業しているし、長らくUFJ総研に在職されていたので、世間的には「先輩」ということになる。 UFJ総研では、同時期に4年半過ごしていたわけだが、会社でお会いしたのは、ほんの数回だった。エレベーターの扉が開いて、まるで紙袋を下げたたトトロのように森永氏が現れたことが二、三度あって、これが印象に残っている。テレビで見る印象よりもさらに小柄で丸かった。 「証券会社の社員ではない経済のコメンテーター」
あまりに「斬新」なモバイルSEO関連手法をここ数カ月で発見したので、共有をしておきたいと思います。 auでしか使えない「斬新」な手法 今では一般的ではないau向けサイトの記述方法として、wml言語があります。 この言語を利用することで、クリアキー(戻るボタン)などのボタンをジャックすることができます。 その技術を利用し、検索経由で入ってきたユーザーを検索結果画面に戻さない。 (一見すると戻ったように見えるけれど、そのサイトが用意したニセEzweb検索結果ページ) という手法を取っているKDDI公式サイトがありました。 (2社5サイト以上、最低限3か月前からは確認をしております) ソフトキーとクリアキーをジャックしているのですが、 具体的には下記のように記述されていました。 <wml:do type=”SOFT1″ label=”****”> <go href=”http://hogehog
宇宙から地球を見ると、夜間は日本列島の形がくっきりと浮かび上がって見えるという話をよく聞きします。人気のない場所も含めて、日本中の至るところで街灯や常夜灯が一晩中、点灯されていることを裏付ける事実とも言えるでしょう。 しかし、省エネの観点からみると、深夜に一人か二人くらいしか通行量のない道のために、街灯をつけっぱなしにしておくのは電力の無駄づかいという側面もあります。 夜道の安全性確保と、省エネを両立させる方法はないか、という相反する課題に挑戦したドイツのある企業が開発したのは、 ナ、ナ、ナ、ナ、ナント、 携帯電話をスイッチ として、街灯を点灯させるシステムだったのです。 ドイツの企業(Stadwerke Lemgo Consult GmbH )が開発した「Dial4Light」というシステムは、ある電話番号に携帯電話や自宅の電話から電話をかけ、街灯を点灯させたい道路の識別番号を6桁、入力
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